豊川稲荷として知られる愛知の妙巌寺では直書き1種類と書置き3種類のの御朱印を頂けます。「稲荷」が付きますが曹洞宗の仏教寺院で、そのため境内に鳥居があります。夏にはヨルモウデが開催されます。参道では食べ歩きも楽しめます。
「みそ煮込みの角丸(かどまる)」は「名古屋最細」と言われる麺が特徴の店で、モチモチした食感の味噌煮込みうどんを食べることができます。独自にブレンドした味噌とだしを合わせたつゆは麺にも御飯にも合っており、それに加えて漬物が最高でした。
「味噌にこみ たから」は大須で唯一の味噌煮込みうどんの店で、専門店ならではのなじみやすい硬さのうどんを楽しむことができます。「味噌煮込みうどんはカチンカチン」という先入観がひっくり返る店で、特筆大書すべきは漬物の美味さでした。
大須観音として有名な北野山真福寺宝生院では力強く「大悲殿」と記した御朱印を頂けます。日本三大繁華街にあって食べ歩きやグルメも楽しめる商店街と一体化しており、名古屋で必見の観光スポットとなっています。
名古屋の万松寺(ばんしょうじ)では11種類の通常御朱印の他に特別御朱印もあります。名古屋を代表する繁華街に溶け込んだビルの中にあり、境内は周辺の商店街に完全に一体化していました。
7月30日(日)に名古屋の久屋大通公園内で開催されたCBCラジオ夏祭り「ザキオカ×スクランブル」を観覧してきました。強烈な暑さと日差しの中でのイベントでしたが、山崎怜奈と永岡歩アナのステージを十分に楽しむことができました。
「きしめんは新幹線ホームで食べるのが一番うまい」というのは本当なのか、名古屋駅の新幹線ホームと在来線ホームの「住よし」を食べ比べました。両者の違いは意外なところにありました。
来宮神社(きのみやじんじゃ)では3種類の直書き御朱印を頂けます。ご神木の大楠は「願い事が叶う」パワースポットとして大変に有名で、実際に「叶った」という人も多いようでっす。
東海道本線三島駅上り線ホーム上にある桃中軒のコロッケそばは「日本一うまい」とまで言われています。ご当地グルメの「みしまコロッケ」をかけそばにトッピングしたもので、実際に食べてみました。
三嶋大社では御朱印も御朱印帳も品格がありました。伊豆で最も社格の高い神社である「伊豆国一ノ宮」で、本殿は規模・品格の両面で最高レベルです。8月に開催される祭りは三島市最大のイベントとなっています。
川越八幡宮では「輝」と記した2枚ものの花手水御朱印を頂けます。縁結びの他に健脚祈願という意外すぎるご利益が知られており、足腰健康御守が人気です。八幡宮の御使い・御神鳥として鳩が崇められてきたそうで、御朱印にも鳩が描かれています。
仙波東照宮の御朱印は3種類で土日祝は書置きのみです。御朱印所は川越八幡宮で、参道脇の団子屋はなくなりました。正面の門が開いているのは日曜祝日の日中だけであり、それ以外の日は覗き込むことしかできません。
川越大師とも呼ばれる喜多院の御朱印は書置き対応です。徳川家との結びつきが強く、境内には様々な魅力がたっぷりあります。五百羅漢像は日本三大五百羅漢の一つとされています。
川越の蓮馨寺(れんけいじ)では芸術的な直書き御朱印を頂けます。撫でると病気が治ると言われるおびんずる様のご利益が有名です。
西武新宿線本川越駅前の川越大勝軒は永福町系の人気ラーメン店で、朝6時から開いている店として知られています。静かで落ち着いた店内で食べるラーメンは冷たい麺も熱い麺もまことに美味でした。
秩父神社では美しい書体の直書き御朱印を頂けます。境内は関東でも屈指のパワースポットで、アクセスは西武鉄道の001系特急列車「ラビュー」を利用するのがベストです。
三峯神社の御朱印は1種類で書置き対応です。三峯山の山上にある「関東最強パワースポット」と呼ばれるほどご利益が期待される神社で、アクセスはバスが便利です。
西武鉄道の001系特急列車「ラビュー」で秩父まで行ってきました。「いままでに見たことのない新しい車両」をコンセプトとしているだけあって車内は驚きの連続で、カプセル状の座席はおすすめです。
川越の三芳野神社の御朱印は川越氷川神社で扱っています。平安時代に創建された歴史のある神社で江戸時代の姿が現在までのこされており、童謡「通りゃんせ」の発祥の地であるとされいます。
川越氷川神社は1500年近い歴史があり、毎日20体限定で領付される「縁結び玉」や7月から9月にかけて開催される縁結び風鈴等々、縁結びのご利益で知られています。御朱印は素朴でシンプルな書体です。
川越熊野神社では3種類の直書き御朱印を頂けます。あちこちに運気アップのための様々なしかけがなされたテーマパークのような境内で、誰もが楽しむことが出来る見どころの多い神社です。
いろり庵きらくでは八王子店と三鷹店で武蔵野うどんが食べられます。生めんをちゃんと茹でている模様で、極太の平打ち麺が甘さ控えめのつゆとあっていて誠に美味でした。このような本格的うどんが駅構内の店で食べられるとは驚きです。
高尾山薬王院有喜寺の御朱印は10種類以上で、御朱印帳はカラフルです。アクセスとしては徒歩かケーブルカーの二通りで、天狗でいっぱいの境内は寺と神社がまじりあっています。
北鎌倉の長寿寺では美しい書体の御朱印を頂けます。紅葉とあじさいの時期の週末だけ限定で公開するという鎌倉でも珍しい寺院で、明月院や建長寺の混雑と比べると別世界のような静かな環境で見どころだらけの境内を鑑賞することができます。
宮きしめん神宮店は熱田神宮の境内に店を構える名古屋きしめんをだ代表する店で、餅のような麺とカツオやムロ節などからとっただしの組み合わせは関東風の雑煮のようでした。
熱田神宮では2か所で計3種類の御朱印を頂けます。名古屋の中心に位置していてアクセスの便に恵まれており、近隣で美味しいひつまぶしを食べることもできます。
山本屋総本家は名古屋名物「味噌煮込みうどん」の名店です。味噌味のつゆは濃厚でコクがあり、塩を使わずに打った硬いうどんがしっかりと受け止めていました。山本屋本店との違いは何でしょうか?
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)の御朱印は大きく変わりました。夫婦岩や蛙の像など数多くのスピリチュアルスポットがある神社で、古来よりお伊勢参りに際して事前にみそぎを行う場所でした。
伊勢の猿田彦神社では2種類の御朱印を頂けます。「天孫降臨」の神話まで遡る神社で、物事の始まりの際に道標となってくれる神様です。「みちひらき」「八方除け」のご利益があるとされています。
伊勢のおはらい町にある岡田屋は70年続く伊勢うどんの名店です。甘さ控えめのタレのとろみが餅のような麺に独特な食感を加え、美味さと心地よさの両方を味わえるうどんとなっていました。