2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
暖暮町田店は博多ラーメンの専門店で、時間無制限の「替え玉食べ放題」が名物の店です。濃厚でクリーミーなスープを細麺がしっかりと受け止め、替え玉で麺のお替りを繰り返すことで最後までコシを楽しむことができます。
金倉寺では美しい書体で「薬師如来」と記した御朱印をいただけます。讃岐うどんの超人気店「長田in香の香」の真ん前に位置する店で、境内には数多くの見どころがあります。
ダンヒル・オールドマスターは超高級ブランドとして知られるあのダンヒルがつくったウィスキーです。色と香りの濃さが印象的で、飲んでみると口当たりがよく大変に滑らかな味わいでした。
香川の田村神社では4種類の御朱印を頂けます。大きな川が少ない香川では珍しい水神様を祀る神社で、境内は神社のテーマパークのような雰囲気です。毎週開催される日曜市では本格的讃岐うどんを味わうことができます。
高松市の一宮寺では2種類の御朱印を頂けます。四国八十八ヶ所霊場の第83番札所で、8世紀初頭に創建された歴史のある寺院です。薬師如来を祀る小さな祠は「地獄の釜」と呼ばれており、見落としやすいので忘れないようにしてください。
鎌倉の裏小町にある篝(かがり)は「銀座で一番行列が出来る」とまで言われた銀座篝の鎌倉店で、それほど並ばなくても美味しいラーメンが食べられる店です。極み煮干しSobaは個性的なスープを細麺がしっかりと受け止め、鎌倉最強と言ってもいい美味さでした。
西新井ラーメンは東武線のホーム上にあるラーメン店で、立ち食いでありながら店内でスープや具材を作り、注文が入ってから麺をゆで始める真面目な店です。見たまんまの典型的な醤油ラーメンで特にこれといったクセはありませんが、その分だけ病みつきになり…
4月6日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された乃木坂46の32ndSGアンダーライブに参加してきました。5期生が初めて合流し、規模が縮小する一方だったアンダラも活気を取り戻しました。選抜メンバー中心の全体ライブよりも密度は濃かったと思います。
香川県内で讃岐うどん食べ歩きをするための完全ガイドとして、私が実際に食べた店の中から45店をまとめました。おすすめ度に応じて3段階にランク分けしています。
「地上最強のウドン ゴッドハンド」はとんがった挑発的な店名で知られています。釜あげもかけもモチモチふわふわとした中にしっかりとしたコシもあり、「王道の讃岐うどん」と言ってもよい店でした。
上原屋本店おすすめメニューのかけうどんは口当たりは滑らかで適度なコシと弾力があり、旨味の詰まった出汁と絡んで極上の味となっていました。今年で創業50年の名店で、栗林公園の向かいというわかりやすい場所に位置しています。
おうどん瀬戸晴れでおすすめのかけうどんは太麺ですが柔らさとコシもあり、出汁と絡んで驚くほどやさしい味でした。以前は屋島駅の南方向にありましたが、最近になって八栗駅の北側に移転したので間違えないようにしてください。
うどん市場兵庫町店(うどんいちば)は味も見た目も典型的な讃岐うどんで、骨付鳥も食べることができます。高松を代表する繁華街の入口に位置しており、お昼だけ営業する店が圧倒的という讃岐うどん店の中で夜まで営業している便利な店です。
長田in香の香は「長田うどん」のスタッフが独立してオープンさせた店で、50年以上続く出汁を味わうことができます。ふわふわモチモチとした麺と厚みのある出汁は「王道の釜あげうどん」そのものでした。
本格手打ちうどん もりはオリジナリティーのあるうどんを追求した店で、讃岐うどん界では異色の店です。関西で広く食べられている肉かすうどんは「かす」の油や甘みが溶け出し、うどんの力強さを引き出していました。
須崎食料品店は香川で最もおすすめのうどん店です。メニューはしょうゆうどんの温・冷と大・小の4通りだけですが、麺は適度なコシと弾力、口当たり等素晴らしく、実に印象深い店でした。
松下製麺所は高松市の中心部にある製麺所タイプのうどん店で、極めてオーソドックスなうどんを食べることができます。うどんと中華麺の両方を丼に入れる「ちゃんぽん」で人気があり、また孤独のグルメで井之頭五郎が来た店としても知られています。
「はゆか」は「おか泉」で修行した店主がオープンさせたぶっかけうどんが看板メニューの店で、麺は温か冷か、出汁は濃口か薄口かを選べます。口当たり、コシ、のど越しのどれをとっても最高で、満腹状態でももう一杯だけ余計に食べることができるうどんです。
手打ちうどん白川は香川県西部の善通寺市の田園風景の中にある「手打ち手切り」の店です。おすすめメニューの特上えび天かけうどんは麺も出汁も天ぷらも素晴らしく、讃岐うどんの奥深さを感じさせられました。
丸亀の「なかむら」は「客が裏の畑へ行って自分でネギを抜いて刻む店」という伝説的なうどん店で、現在でも受け取った麺を客が自分でテボを使って温める「これぞセルフ」というような仕組みが残っています。しなやかなコシのある麺とイリコの味と香りが効い…