2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
うどん一福(いっぷく)は予讃線の線路沿いにある店で、「中村」で修行した現在の店主が一度閉店した店の屋号を受け継いで続けています。フワフワとしたシルクのようなで、それでいてしっかりとしたグミ系の細麺が印象的でした。
手打ちうどん田村は讃岐うどんの名店として古くから知られた店で、民家と間違えてしまうような外観だけに探すときは注意が必要です。メニューは基本的に4種類だけで、やさしい歯ごたえと舌触りのきめの細かい麺が印象的でした。
サンライズ瀬戸の「ソロ」を利用して香川を旅してきました。サンライズの個室の中で最も狭く料金の安さが特徴となっており、実際に利用してみると意外な長所と短所がありました。
台東区の元三島神社では独特な書体の通常御朱印の他、季節に応じた限定御朱印を頂くことができます。瀬戸内海にある大三島の大山祇神社を勧請してきたという歴史があり、安全祈願や商売繁盛にご利益があるとされています。鶯谷という立地の関係でアクセスは…
上野の下谷神社(したやじんじゃ)ではパンダのスタンプが押された芸術的な書体の御朱印を頂けます。「都内最古の稲荷神社」と呼ばれるほど歴史が古く、地下鉄の駅名も神社の由来しています。
妙本寺では大変に素朴な御朱印が頂けます。かつて北条氏との権力争いに敗れた比企氏が皆殺しにされた血なまぐさい歴史のある地に立つ寺院で、境内には様々な見どころがあります。
鎌倉の八雲神社ではどっしりとした、いかにもご利益のありそうな御朱印を頂けます。厄除のご利益で有名で、「鎌倉最古の厄除の杜」とまで呼ばれています。アクセスとしては妙本寺から南に向かい、「ぼたもち寺」として知られる常栄寺の前を通り抜けた先の住…
松陰神社の御朱印は「版木押し」と思われます。幕末の思想家で教育者でもあった吉田松陰を祀る神社で、松下村塾の塾舎や松陰の墓所など境内には見どころが数多くあります。
乃木坂46の31stシングルアンダーライブが全国Zeppツアーという形式で開催され、19日にKT Zepp Yokohamaで開催された神奈川公演を配信で視聴しました。中村麗乃が初座長を務めたライブは意外なメンバーと楽曲が爪痕を残しました。
豪徳寺では招き猫と井伊大老を強調した御朱印を頂けます。境内は奉納された招き猫で満ち満ちており、境内の「彦根藩主井伊家墓所」は国指定の史跡となっています。
稲城の穴澤天神社の御朱印は現在書置き対応です。湧き水が流れる境内の洞窟は都内でも屈指の金運上昇のパワースポットとして人気で、アクセスはなかなか大変なものがありました。
ブラックニッカディープブレンドは近年勃発したウィスキーブームに伴って発生した原酒不足に対応した「ノンエイジウィスキー」です。45度という高いアルコール度数が特徴で、ハイボールが最も適していたように思います。
調布の布多天神社(ふだてんじんしゃ)では3種類の御朱印を頂けます。「ゲゲゲの鬼太郎」の舞台となった神社で、地元の鎮守らしく七五三のお宮参りで賑わっていました。
ブラックニッカスペシャルは宣伝もなければ売っている店も限られ、ニッカに売る気があるのかないのかわかりません。しかし千円台国産ウィスキーで最上級と言っても良いほどのうまいウィスキーで、私は高く評価しています。
バランタイン7年は最低でも7年以上熟成した原酒をブレンドしており、さらに半年以上バーボン樽で熟成しています。王道スコッチにふさわしい味わいで、ほんの少しだけ感じられるほろ苦さが印象的でした。
フェイマスグラウスをは本場スコットランドで30年以上にも渡って人気ナンバーワンの座を守り続けてきたウィスキーで、1本1000円台前半のウィスキーとしてはハイレベルです。5種類の飲み方を試してみてハーフロックが一番良かったように思いました。