酒とうどんと御朱印の日々

過去にお参りした寺社を再度訪れるとまた新たな発見があって新鮮な気持ちになれます。

〖七五三〗布多天神社の3種類の御朱印とゲゲゲの鬼太郎

調布の布多天神社(ふだてんじんしゃ)では3種類の御朱印を頂けます。「ゲゲゲの鬼太郎」の舞台となった神社で、地元の鎮守らしく七五三のお宮参りで賑わっていました。

御朱印は3種類ある

御朱印所

布多天神社の社務所

御朱印は社殿向かって左側の社務所でいただけます。通常御朱印の他、毎月の酉の日には大鳥神社の御朱印、さらに現在は「水木しげる生誕百周年記念御朱印」も頂けます。

初穂料

通常御朱印・大鳥神社 500円

水木しげる生誕百周年記念御朱印 2000円

御朱印

布多天神社の最新の御朱印

今回は通常御朱印のみ頂きました。

過去に頂いた御朱印

布多天神社の繊細な書体の御朱印

11月の酉の日に頂いた大鳥神社の御朱印

平成29年11月30日付です。

本格定番おせち一人前

布多天神社の由緒とゲゲゲの鬼太郎

布多天神社の創建年代は不明ですが、垂仁天皇の時代だと言われています。垂仁天皇は実在した可能性がある最初の天皇とされる崇仁天皇の次代で、伊勢神宮内宮が創建されたのもこの時代です。

927年に制定された「延喜式」という法典にその名を連ねる、多摩地方有数の古社です。1477年に多摩川の洪水を避けて古天神(現・布田5丁目、古天神公園)より現在地へ遷座され、その際に菅原道真を配祀されました。

江戸時代に甲州街道ができるとこのあたりに上石原、下石原、上布田、下布田、国領の布田五宿ができ、明治になると飛田給や上ヶ給と合併して調布町となります。それに伴って布田五宿の鎮守だった布多天神社は現在では調布の総鎮守となっています。

このあたりは水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」の舞台とされており、学業成就・志望校合格・厄除け等のご利益で知られています。

アクセス

交通

京王線調布駅下車徒歩約7分

参道

旧甲州街道沿いの社号標

調布駅前の旧甲州街道沿いに社号標が建てられており、こちらからが参道となっています。

天神通り商店街の標識

江戸時代は参道に梅の木が植えられていたそうですが、現在は「天神通り商店街」となっています。

地図

大人二人で過ごすお正月に二人前本格おせち

七五三のお宮参りで賑わっていた境内

大鳥居

布多天神社の大鳥居

境内では毎月第2日曜日に骨董市が開催され、20~30ほどの店が出ます。また境内社の大鳥神社では毎年11月の酉の日には酉の市が開催されます。

賑わっている境内

この日は七五三でお参りに来ていた親子連れが多く、境内は賑わっていました。

ゲゲゲのサンドアート

地元ゆかりのアーティストが製作した「ゲゲゲのサンドアート」が展示されていました。

御神牛

布多天神社の御神牛

拝殿

布多天神社の拝殿

1706年に再建された建物で、調布市の指定有形文化財です。

本殿

布多天神社

ゲゲゲの鬼太郎が棲む森

鬼太郎が棲む森

「第六期ゲゲゲの鬼太郎」では本殿裏の御神域が「鬼太郎が棲む森」として描かれています。

境内社

稲荷神社(倉稲魂命)

稲荷神社

稲荷社

稲荷社

大鳥神社

大鳥神社

御嶽神社・祓戸神社・疱瘡神社

御嶽神社・祓戸神社・疱瘡神社

布多天神社の酉の市

境内社の大鳥神社では毎年11月の酉の日には酉の市が開催されています。

大鳥神社・金刀比羅神社

酉の市とは毎年11月の酉の日に各地の鷲神社や大鳥神社で開催されるお祭りで、「縁起熊手」を売る賑わいは年末の風物詩となっています。

縁起熊手の露店

当日は布多天神社でも参道に露店が出ていました。

落ち着いた雰囲気の神社だった

京王線沿線の中で深大寺や高幡不動、大國魂神社等と比較して布多天神社は誠に地味な存在といえますが、観光客相手ではない地元に根付いた鎮守としての落ち着いた雰囲気が感じられました。

一人前から六人前まで幅広く対応します

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◆京王線沿線の寺社

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