全国の御朱印を制覇したい!!

姉妹ブログ「全国のうどんを制覇したい!」「世界の蒸留酒を制覇したい!」「我が道を究めたい!」も宜しくお願いします。

崖観音(大福寺)の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

崖観音として有名な館山の大福寺では堂々たる書体の直書き御朱印を頂けます。崖から飛び出るかのように建てられた観音堂の姿が印象的な寺院で、お堂の前からは日本百景にも選ばれた風景を堪能できます。

是非こちらもご覧ください

全国のうどんを制覇したい!

世界の蒸留酒を制覇したい!

「我が道」を究めたい!

堂々たる書体の直書き御朱印

御朱印所

崖観音の納経所

崖観音の御朱印は本堂向かって右手の納経所で頂けます。こちらでは直書き御朱印を1種類頂くことができます。

受付時間 8:30~12:00 12:30~16:30 ※昼休みがあります

志納金 500円

御朱印

崖観音の2024年10月12日付御朱印

堂々たる書体で「十一面大悲殿」と記されています。

オリジナル御朱印帳

崖観音では様々な種類のオリジナル御朱印帳を扱っています。サイズは大・小です。

価格 1800円~2000円

崖観音の由緒

崖の中腹の観音堂

大福寺は千葉県館山市にある船形山の崖の中腹付近に彫られた十一面観音菩薩像を本尊とする真言宗の寺院で、像を覆う懸造りの観音堂が崖から飛び出さんばかりであることから崖観音と呼ばれています。

717年に東国行脚でこの地を訪れた行基が神人の霊を受け、地元漁民の海上安全と豊漁を祈願して彫ったとされており、9世紀になって慈覚大師がこの地を訪れた際に観音堂が建てられたといいます。

観音堂は1653年に火災により焼失しますが1715年に再建され、また1923年に発生した関東大震災で倒壊しますが1926年に再度建て直されました。その後に風の影響による経年劣化が進行したため1年半かけて大改修が実施され、現在の姿となっています。

駅からのアクセス方法と所要時間

交通

JR内房線館山駅より市街地循環バス「なむや」方面行乗車、「崖観音前」バス停下車。乗車時間約25分。

JR内房線那古船形駅より徒歩約15分

バス乗り場

バス乗り場は館山駅の東口側にあります。

バスの時刻表

本数が少ないので、現地に到着した際は帰りのバスの時刻を予め調べてからお参りしましょう。

地図

懸造りの建物

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

崖観音の境内の見どころ

境内の全容

崖の中腹に観音堂、そして麓に本堂があります。

寺号標

寺号標

船形山大福寺が寺の正式名称ですが、地域の人々からは「崖の観音」と呼ばれて信仰されてきました。

本堂

本堂の正面

館山市は房総半島の先端にあるだけあってやはり都心部とは気候がかなり違っています。

一対の大蘇鉄

本堂の両脇には一対の大蘇鉄が植えられていました。

参道の分岐点

参道の分岐点

橋の奥に植えられている大蘇鉄のところで参道が分岐しています。ここを直進すると墓地の手前から一直線に斜面を上がるきつそうな階段につながります。

斜面を斜めに上がる道

ここは右に進み、斜面を斜めに上がりましょう。

お不動さま

お不動さま

崖を削ってつくった洞窟の中に設けられています。

最後の上り

こちらから観音堂に向かって最後の上りが控えています。

観音堂の見どころとは

観音堂の現在の姿

内房線の車窓からもはっきりと見ることができる建物で、2016年に完了した大改修工事により現在の姿になりました。

崖に食い込んでいる観音堂

崖に彫られた高さ131㎝の十一面観音菩薩像を完全に覆うため、崖に食い込むようにつくられています。

現在の観音像の様子

ここまでしても劣化というものは避けられないようで、摩耗の進行により現在では表情が全く分からなくなっているといいます。

観音堂の正面

正面の格子の奥に観音菩薩像があり、賽銭箱の前でしゃがんで下から見上げるように覗くと水瓶を持つ左手らしきものが見えました。

館山湾

観音堂の前からは館山湾が一望できます。

鏡ケ浦の海と船

鏡ケ浦の灯台

館山湾は波が静かで鏡のようになるところから「鏡ヶ浦」とも呼ばれて日本百景にも数えられています。海や船、灯台が織りなす美しい景色を堪能できました。

このブログのイチオシ記事 

www.kamageudon.com

www.blodymary.com

www.goingwyway.com

「評価に値する」と思われたらワンクリックお願いします。読者登録とブックマークを頂けるともっと嬉しいです。