酒とうどんと御朱印の日々

うどんを食べて感動するという経験をしたい方は、サンライズ瀬戸に乗って香川に行きましょう

〖アクセス〗一畑薬師(一畑寺)の御朱印と1183段の階段で上がる境内・お茶

一畑薬師の名前で知られる出雲の一畑寺は御朱印を頂く際に申込書に記入します。山奥に突如出現したテーマパークのような巨大な寺院で、麓から1183段の階段で上がることもできます。全国から奉納された八万四千仏が有名で、薬師如来にお供えした特別なお茶を頂くこともできます。

御朱印は申込書を書く

御朱印所

下生閣

一畑薬師の御朱印は下生閣(あさんかく)で頂けます。

御朱印の申込書

こちらでは何と申込書を書いて御朱印を頂きます。

志納金200円~500円

御朱印

一畑薬師の薬師如来の御朱印

今回は「薬師如来」の御朱印を頂きました。くっきりとした書体の直書き御朱印を頂きました。

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一畑薬師の由緒

一畑薬師の創建は平安時代で、一畑山の麓の海岸で漁師をしていた与市が894年に日本海で金色に輝く薬師如来を引き上げたことをきっかけとしています。盲目の母親と二人暮らしであった与市は夢で薬師如来のお告げを受けて近くの崖から飛び降りました。しかし怪我一つすることなく大きな石の上に無事に着地し、それどころか母の目が治ってしまいます。そこでこの地にお堂を建てて海から引き揚げた薬師如来をご本尊として祀り、自らは比叡山に上り出家をして名を補然と改めました。これにより一畑薬師は「目のお薬師さま」といわれるようになったということです。

1653年に一畑寺に改名し、現在では全国各地に50の分院を持つ一畑薬師教団の総本山となっています。

アクセス

交通

一畑電鉄一畑口駅からバス・タクシーで約10分

出雲大社より車で約45分

一畑薬師を示す道路標識

出雲で活動する場合はどうしてもレンタカーで走り回ることが多くなります。ひたすらナビの指示通り走るだけなので自分がどこにいるのか全く分からない状態であるため、こちらの看板を見てようやく安心することができました。

一畑薬師へ通じる道

こちらで左折するとあとはひたすら道なりです。

地図

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1183段の階段上にあるテーマパークのような境内

一畑薬師の境内案内図

一畑薬師は思っていた以上に規模が大きく、山奥に巨大な寺院が突如出現する様は何やらテーマパークのように見えました。

麓から続く階段

私は車で山の上まで登ったのでわかりませんでしたが、こちらの階段は麓から続いており、何と1183段あるそうです。

仁王門

一畑薬師の仁王門

鐘楼堂

一畑薬師の鐘楼堂

1891年の鋳造で、もともとは毛利輝元の陣鐘であったものを改鋳したと伝えられています。先の大戦の際に軍に供出されましたが、急な停電や吊り下げるチェーンの切断、担当者の急病等によって溶鉱炉に入れられないまま終戦を迎え、奇跡的に寺に戻りました。

観音堂

一畑薬師の観音堂

中国観音霊場の第26番札所/百八観音霊場の第31番札所です。お堂の内部では日本全国の観音霊場の朱印を見ることが可能で、百八観音霊場のお砂踏みができます。

お賽銭キャッシュレス決済の案内

ついにお賽銭までキャッシュレスという時代が来たようです。

薬師本堂

一畑薬師の薬師本堂

明治に再建されたもので、本尊の薬師如来の両脇には日光菩薩・月光菩薩、十二神将がまつられています。

八万四千仏堂

八万四千仏堂の全景

一畑薬師の目玉となる施設です。

八万四千仏堂に奉納された仏像

仏教で説かれているという八万四千の法門(教え)にまつわるもので、8万4千体の仏像を安置するという目標に向けて全国から仏像が奉納され続けています。

一畑薬師でふるまわれるお茶

お茶湯

「お茶湯(ちゃとう)」と呼ばれる特別なお茶が下生閣でふるまわれています。境内の薬草畑で採れたお茶の葉を煎じて薬師堂の井戸からくみ上げられた霊水を沸かして淹れたもので、毎日薬師如来にお供えして祈念したものを頂くことができます。(お茶を頂いたらお賽銭を収めましょう。)

宍道湖の絶景

一畑薬師から見た宍道湖

一畑薬師の境内からは宍道湖の絶景を眺めることができます。

宍道湖の絶景

サンライズ出雲の車中から見たのとは反対方向からの眺望で、実に新鮮でした。

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