2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
相鉄横浜駅構内の「星のうどん」はかなり以前から知っていた店ですが、相鉄線を利用する機会が減ってすっかりご無沙汰していました。改札口の外にも店があることを知って今回改めて訪れてみて、駅の立ち食いうどんとしては最高レベルだったと思います。
今回は厚木基地の「日米親善春祭り」の模様をご紹介します。ゴールデンウィークのスタートを飾る恒例行事ですが、今年は例年よりも規模が小さく、天候のせいもあってか人出もそれほどではなかったようにも感じました。アメリカそのものの基地内では米本土直…
定泉寺ではなかなかしっかりとした書体の御朱印を頂けます。大船駅からバスで10分くらいの場所にあり、本堂裏手の「田谷の洞窟」は一見の価値がある文化財です。これまで大船駅は何度も利用してきましたが、最近まで存在も知らなかった完全なる穴場スポット…
最近になって「かぼちゃの馬車」「レオパレス」「ミサワホーム」「ダイワハウス」等々、不動産に関する様々なトラブルや施工不良問題がニュースを賑わせています。これらのほとんどは投資用の賃貸物件で発生しています。 ちょうどそんなタイミングに最近お世…
ニッカのフロム・ザ・バレルの5種類の飲み方を徹底比較しました。51.4度というこれまでで最も高いアルコール度数ですが、飲んでみるとアルコール度数からは考えられない滑らかな味わいでした。めったに見ないことから終了したと思われがちですが、ニッカのHP…
大鳥神社の御朱印は以前は正月、例大祭、酉の市開催中に限られていましたが、最近になって通年に変わったようです。目黒は目黒不動尊や五百羅漢寺といった見どころの多い地域で、大鳥神社はその中でも古い資料に名を残している神社です。
目黒の「こんぴら茶屋」はテレビで何度も紹介されているカレーうどんの名店で、私もタモリ倶楽部でその存在を知りました。辛さは2種類から選べますが、辛口は私が長年愛し続けてきたレトルトカレーの名品そのものの味でした。 テレビで何度も紹介されたこん…
「知多」はサントリーの知多蒸留所の原酒だけで製造したシングルグレーンウィスキーで、爽やかな甘さが特色となっています。いろいろな飲み方を試してみましたが、ハイボールが最もよかったと思います。
飯能の能仁寺(のうにんじ)ではいかにも大寺院らしい品格のある御朱印を頂けます。広大な敷地に伽藍が整備され、美しい庭園も備わった大寺院で、誠に失礼ながら「何で飯能にこんな寺院が?」と思いました。
飯能の観音寺は江戸時代に林業で栄えた街にあって古くから人々の信仰を集めていた寺で、幕末の動乱の中で焼け野原になりながらも往時の姿を現在にまで残しています。境内にあるうどん屋がテレビで紹介され、大きな話題となっているようです。
山桜 黒ラベルを5種類の飲み方で徹底比較してみます。製造元は福島県郡山市の老舗の酒造会社で、日本が世界に誇る「イチローズモルト」誕生にもかかわっているほどの会社だけあって滑らかな口当たりと上品な甘さが印象的なウィスキーでした。