酒とうどんと御朱印の日々

酒好きの不動産ライター兼旅ライターによる渾身のブログ

酒(ウィスキー)

〖金賞〗ジェームズキングはハイボールに限る

今回はスコッチウィスキーのジェームズキングをご紹介します。世界的品評会で金賞をとった酒で、スコットランド国民から愛された国王の名をブランドにしています。シロップのような甘さが特徴で、ハイボールが最も適した飲み方であったように感じました。 世…

〖御用達〗チャールズ皇太子お気に入りのラフロイグは飲み方に応じて味が劇的に変化する

今回はスコッチウィスキーのラフロイグをご紹介します。超個性的というイメージが強いアイラモルトの中でも伝統的製法を守り続ける「スモーキー4」の一つに数えられるほどのブランドで、飲み方に応じて味が劇的に変化しました。 アイラモルトの「スモーキー…

〖タータン〗インバーハウスグリーンプレイドの厚みのある味わいとラベルに描かれたタータンチェック

今回はインバーハウスグリーンプレイドをご紹介します。ラベルに描かれたタータンチェックが印象的なボトルで、水で割っても氷を入れても崩れない厚みのある味わいが印象的でした。 お手頃価格で入手できる社名を冠したウィスキー グリーンプレイドとはラベ…

〖老舗〗「あかし」はハイボールが最も合っていた

今回は兵庫県明石市の地ウィスキーの江井ヶ嶋酒造が製造・販売する「あかし」をご紹介します。江戸時代初期に起源を持ち、日本初の一升瓶入りの酒の販売を開始した歴史のある酒蔵ですが、一方でサントリー山崎蒸留所の着工よりも早くウィスキーの製造免許を…

〖山梨〗「甲州韮崎ピュアモルト」は本格派の地ウィスキーであると信じる

今回は「甲州韮崎ピュアモルト」をご紹介します。山梨県の地ウィスキーですが、ニッカやサントリーと比べると謎の部分が多く、その分だけネット上には憶測記事が数多く流されています。飲んでみると個性的で本格的な味わいであり、「本格派の地ウィスキー」…

〖山梨〗「甲州韮崎ザ・プレミアム」は甘さが印象的だった

今回は山梨県甲州市の地ウィスキーである「甲州韮崎ザ・プレミアム」をご紹介します。ワインで有名な山梨は自然環境や水の点でウィスキーづくりにも向いており、印象的な甘さのコストパフォーマンスに優れたウィスキーを誕生させていました。 ふるさと納税の…

〖大きな剣〗クレイモアは本場の味を安価で楽しめる

今回はスコッチウィスキーのクレイモアをご紹介します。もともとイギリス国内向けの庶民派ウィスキーであったため、日本人の好みなど全く忖度しない本場の味わいを安価で楽しめます。ホワイトホースファインオールドに似たクセのありますが、飲み慣れると病…

〖ドライ〗ジョン・ハミルトンは初心者が楽しむ入門編の酒ではない

今回はバーボンウィスキーのジョン・ハミルトンをご紹介します。黎明期に活躍した人物の名前をとっており、「バーボンの入門編として初心者にも手軽に楽しめる。」というのが一般的評価のようです。しかし実際に飲んでみるとドライさが印象的な超個性的なウ…

〖新商品〗バランタイン・バレルスムースはフルーティーでこれまでのバランタインとは別物

今回はバランタイン・バレルスムースをご紹介します。今年の4月に登場した新商品で、新たなファンの獲得を目指しています。ファイネストや12年といったこれまでのバランタインとは全く違う味わいで、フルーティーさが印象的でした。 新たなファンの獲得を狙…

〖忖度〗ティーチャーズセレクトは本格スコッチの入門編として最適

今回はティーチャーズセレクトをご紹介します。大人気のティーチャーズハイランドクリームをサントリーのブレンダーがアレンジしたもので、今年の3月に日本限定で発売されました。ティーチャーズ特有の個性的な味わいは弱まっていますが、本格スコッチへの入…

〖51.4度〗フロム・ザ・バレルはアルコール度数からは考えられない滑らかな味わいだった

今回はニッカウヰスキーのフロム・ザ・バレルをご紹介します。ブレンド後に再び樽詰めする「マリッジ」製法と瓶詰め前の加水を最小限度にとどめたことが特色のウィスキーで、そのため51.4度というこれまでで最も高いアルコール度数となっています。飲んでみ…

〖意外〗シングルグレーンウィスキー「知多」はハイボールがおススメ

今回は「知多」をご紹介します。サントリーの知多蒸留所の原酒だけで製造したシングルグレーンウィスキーで、爽やかな甘さが特色となっています。いろいろな飲み方を試してみましたが、ハイボールが最もよかったと思います。 グレーンウィスキーとは 大変に…

〖郡山〗「ブレンデッドウイスキー山桜 黒ラベル」は滑らかな口当たりと上品な甘さが印象的

今回は「ブレンデッドウイスキー山桜 黒ラベル」をご紹介します。製造元は福島県郡山市の老舗の酒造会社ですが、こちらは東北で唯一の地ウィスキーメーカーでもあります。日本が世界に誇る「イチローズモルト」誕生にもかかわっているほどの会社で、滑らかな…

〖コスパ〗エンシャントクランはスコッチの本格的味わいを楽しめる「安ウィスキー」

今回はスコッチウィスキーのエンシャントクランをご紹介します。税込みでかろうじて1000円を超える「安ウィスキー」ですが、安いながらも本格的スコッチの味を楽しむことができるコストパフォーマンスに優れた酒です。 コストパフォーマンスに優れた「安ウィ…

〖富裕層〗ローヤルは味も香りもフルーティーだった

今回はローヤル(スリムボトル)をご紹介します。サントリーで長らく最高グレードに位置付けられていたウィスキーで、現在でもその名残をしっかりと残しています。フルーティーな味と香りはどの飲み方でもしっかりと感じることができました。 かつては富裕層…

〖金賞〗I.W.ハーパーは甘味が強く繊細な味わいだった

今回はバーボンウィスキーのI.W.ハーパーゴールドメダルをご紹介します。様々な博覧会で数多くの金賞を受賞しており、日本でも知名度の高いバーボンです。トウモロコシ比率が高くその分だけ味が強く繊細な味わいとなっており、荒々しいイメージのバーボンと…

〖老舗〗ウエイトローズ8年はスコッチらしい重厚でスモーキーな味わいだった

今回はウエイトローズ8年をご紹介します。英国王室御用達の老舗スーパーマーケットが製造販売しているウィスキーで、日本ではイオン系列の店だけで販売されています。シンプルなデザインのボトルが印象的で以前から気になっており、今回初めて飲んでみました…

〖驚嘆〗トリス・エクストラはハイボールにすると味が激変する

今回はトリス・エクストラをご紹介します。安ウィスキーの代名詞的存在のトリスはこれまで飲んだ記憶がまったくなく、税込みでも900円台前半という価格は逆の意味で買うのに勇気が必用でした。通常の飲み方では全くお話になりませんでしたが、トニックウォー…

〖3年〗ヘッジス&バトラーは荒々しさと脆さが同居した、まだまだ若い酒だった

今回はスコッチウィスキーのヘッジス&バトラーをご紹介します。稲城に出かけた帰りに立ち寄ったスーパーでたまたま見つけた酒で、黒地に金と赤というNFLの49ersを思わせるようなラベルが気になってそのまま買ってしまいました。3年物の原酒をブレンドした驚…

〖46度〗ブラックニッカ ディープブレンド エクストラスイートはほんのりビターだった

今回はブラックニッカ ディープブレンド エクストラスィートをご紹介します。ブラックニッカからは数々の数量限定商品がこれまで発売されていますが、今回はディープブレンド初の数量限定商品で、46度という高い度数とほんのりとしたビターな味わいが特色と…

〖炎〗バランタインハードファイアードは誰が何といってもビターだ

今回はバランタインハードファイアードをご紹介します。平成29年10月に発売開始となったばかりの新商品で、熟成の際にハードファイヤーリングという新しい製法で作られた樽を使用しています。従来のバランタインとは全然違う味わいでしたが、誰が何と言おう…

〖日本向け〗アーリータイムズブラウンラベルは甘さとバランスの良さが印象的だった

今回はバーボンウィスキーのアーリータイムズブラウンラベルをご紹介します。150年以上伝統的製法を守り続けてきたアーリータイムズですが、ブラウンラベルは1996年に日本市場向けに開発された新しい商品で、甘さとバランスの良さが印象的でした。日本市場向…

〖1608〗ブッシュミルズは世界最古の免許を持つ蒸留所で製造された

今回はアイリッシュウィスキーのブッシュミルズをご紹介します。世界に現存するウィスキー蒸留所の中で最も古い免許を持つ蒸留所で製造され、スムーズで口当たりの良さが印象的な大変に飲みやすいウィスキーでした。 アイリッシュウィスキーとは 現存するウ…

〖入魂〗安ウィスキーランキングを自信を持ってまとめてみた

当ブログ立ち上げ以来ご紹介してきたウィスキーはこれまでで48本になりますが、今回はその中で私がまとめた安ウィスキーランキングをご紹介します。これまでご紹介してきた銘柄は全て自分で飲んでみて一定レベル以上と判断したものばかりではありますが、や…

〖博打〗税込みでも1000円を切るリチャードソンはギリギリOKだった

今回はスコッチウィスキーのリチャードソンをご紹介します。熟成が「3年以上」ということもあって税込みで969円と1000円を切る破格の値段ですが、この値段ならギリギリ許せるという味わいでした。 1000円以下のウィスキーを買うのは博打に近い 税込みでも1本…

〖封蝋〗メーカーズマークは強靭でありながら口当たりがよかった

今回はバーボンウィスキーのメーカーズマークをご紹介します。完全手作りの少量生産であることをラベルにおいて宣言した個性的バーボンで、赤い封蝋がシンボルとなっています。45度というアルコール度数からくる強靭でありながら口当たりの良い味わいが印象…

〖潮の風味〗ベルはスモーキーで力強い味わいが印象的だった

今回はベル スコッチウィスキー オリジナルをご紹介します。一本1000円台前半のウィスキーを買うのは博打に近いものがあり、飲むときはいつもどぎまぎしていますが、スモーキーで力強い味わいはいかにもスコッチそのものであり、「当たり」であったのではな…

〖ワイン樽〗ジョニーウォーカー「ワインカスクブレンド」はリキュールに近い

今回はジョニーウォーカーブレンダーズバッチ「ワインカスクブレンド」をご紹介します。「トリプルグレーンアメリカンオーク10年」に続くブレンダーズバッチの第2弾ですが、こちらもまた驚きの味わいで、「もはやウィスキーではなくリキュールではないか?」…

〖黄色〗トリプルグレーンアメリカンオーク10年は秀逸な味わいだが、もはやジョニーウォーカーではない

今回はジョニーウォーカーブレンダーズバッチ「トリプルグレーンアメリカンオーク10年」をご紹介します。ジョニ赤、ジョニ黒についで3種類目のジョニーウォーカーですが、これまでとは全く違う味わいで、「こんなジョニーウォーカーがあるのか?」というのが…

〖税抜き〗1本980円のハディントンハウスはコスパ最強だった

今回はスコッチウィスキーのハディントンハウスをご紹介します。これまで存在すら知らなかった銘柄ですが、最近になって利用するようになったイオン大和鶴間店の店頭に並んでいるのを見て購入してみました。飲んでみると恐ろしいほどコストパフォーマンスに…