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堀越神社の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

大阪の堀越神社では直書きで見るからに格式の高そうな御朱印を頂けます。聖徳太子が四天王寺と同時に創建したという神社は徳川と真田が激突した舞台でもあり、見どころに満ちています。

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堀越神社の直書き御朱印

御朱印所

堀越神社の社務所

堀越神社の御朱印は直書きで、鳥居をくぐって左手にある社務所で頂けます。

御朱印の見本

こちらでは堀越神社と熊野第一王子之宮 の2種類の御朱印を頂けます。

受付時間 9:00~18:00

初穂料 300円

御朱印

堀越神社の御朱印

今回は堀越神社の御朱印のみ頂きました。見るからに格式の高そうな御朱印です。

聖徳太子創建の神社

堀越神社は大阪市天王寺区にある神社で、第33代推古天皇の時代に誕生しました。聖徳太子が四天王寺と同時に創建した神社であり、風光明媚な茶臼山に叔父の第32代崇峻天皇を祀る社殿を造営したことが起源となっています。

茶臼山は現在の天王寺公園内にあって「山」といっても標高26mしかなく、高さ4.53mの天保山などとともに「大阪5低山」の一つに数えられています。明治のあたりまで境内の南沿いに堀があり、この堀を渡って参詣したことから堀越神社と呼ばれるようになりました。

標高26mとはいってもかつての茶臼山は見晴らしが良かったようで、豊臣と徳川が二度にわたり戦った大阪の陣では拠点として重要な場所となります。1614年の冬の陣では徳川家康が本陣を置き、翌年の夏の陣では真田信繁(幸村)が陣を敷きました。

大阪の人々からは「堀越さん」と呼ばれて親しまれており、「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」と伝えられています。

アクセス

交通

JR大阪環状線・大阪メトロ御堂筋線天王寺駅徒歩約15分

顔認証

大阪メトロの改札に見慣れないもの(中央)がありました。何と顔認証で、大阪メトロのほぼ全駅で導入されています。スマホのアプリで顔の登録と乗り放題のデジタル乗車券を購入すると「顔パス」で地下鉄に乗れるのです。

大阪地下鉄のエスカレーター

大阪だけあってエスカレーターではみんな右側に立っていました。

地図

大阪の寺社(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころ

堀越神社の全景

四天王寺のお参りを終えて天王寺駅に向かう途中、気が付くと道路の反対側に神社がありました。様子を見ていると通行人がみんな鳥居の前で一礼しています。当初の予定には全くなかった場所ですが、相当に由緒ある神社に違いないと感じてお参りすることにしました。コンパクトな境内は初詣の準備の真っ最中でした。

社号標・大鳥居

社号標と大鳥居

御堂筋と並ぶ大阪の大動脈である谷町筋に面しています。ちなみに相撲や歌舞伎でよく使われる「タニマチ」はこちらに由来します。

標柱

標柱

宣揚文

社号標でも鳥居でもないこの一対の石柱は標柱(しめばしら)と呼び、そこに彫られた語句は 「宣揚文(せんようぶん)」 というそうです。

社殿

堀越神社の社殿

神社は通常は南向きですが、堀越神社は東向きとなっています。男の四十二才の厄年には、東向きの神社にお参りすると厄除けになると言われており、毎年多くの方がお参りされます。

堀越神社の社殿

堀越神社は一生に一度の「ひと夢祈願」で知られています。一つだけ願い事を書いた短冊をお守り袋に入れ、祈祷を受けてから日々肌身に着けていると叶うとされています。

御神木

御神木

樹齢550年以上とされるクスノキで、「神霊の宿る樹」として多くの人に大切にされています。谷町筋と地下鉄谷町線工事のため現在の場所に移転した際、「天空一転にわかに掻き曇った」といいます。

茶臼山稲荷神社

茶臼山稲荷神社

かつては茶臼山の山頂にあり、大坂夏の陣の後に現在地に移転されました。家康が真田勢の奇襲で大ピンチとなった際に茶臼山稲荷の白狐に救われたといい、江戸時代になると新任の大阪城代はこちらにお参りするのが慣例だったといいます。

熊野第一王子之宮

熊野第一王子之宮

熊野権現の分霊を祀っています。

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