困ったときこそ酒と神様

ようやくたどり着いた、ストレスフリーで酒やうどんを楽しめる日々。これこそがご利益だったのかもしれません。

〖名古屋〗CBCラジオ夏祭り「ザキオカ×スクランブル」に行ってきた

7月30日(日)に名古屋の久屋大通公園内で開催されたCBCラジオ夏祭り「ザキオカ×スクランブル」を観覧してきました。強烈な暑さと日差しの中でのイベントでしたが、山崎怜奈と永岡歩アナのステージを十分に楽しむことができました。

「ザキオカ×スクランブル」とは?

「ザキオカ×スクランブル」はCBCラジオのトーク番組で、元乃木坂46の山崎怜奈とCBCアナウンサーである永岡歩が30分間お互いに喋りたいことを喋り尽くしています。私は2020年10月1日の第1回放送から聴いており、TOKYO-FMやABCにいる時とは全然違う姿を見せる山崎の守備範囲の広さに感心しております。(東京に住む私は永岡アナについては全然知らなかった。)

かつてCBCラジオでは「ナガオカ×スクランブル」という伝説的な夜ワイド番組が放送されており、二人はそのパーソナリティーとヘビーリスナーという関係でした。放送されていたのが2014年から2019年ということですから山崎はグループ内でまだ全く無名の時期で、それでも「乃木坂のメンバーからメールが来た!」ということで番組内は大騒ぎになったそうです。

2019年の全国ツアーで名古屋に滞在していた際、「山崎怜奈来いよ!」という生放送内での呼びかけで山崎がホテルからCBCにタクシーで駆け付けたという話は私も知っていましたが、今になってみればそれが「ナガオカ×スクランブル」でした。

コサキン級に息があっている山崎と永岡アナ

TOKYO-FM「誰かに話したかったこと」ではお昼のFMらしい一人喋り、ABC「言って聞かせて」では直木賞作家である今村翔吾の良さを引き出すことに徹している山崎は、CBCでは人が変わったようなマシンガントークを永岡アナと繰り広げています。

二人の掛け合いはテンポがよく、30分という放送時間が毎回あっという間に過ぎてしまいます。まだまだ無名の若手芸人だった頃の小堺一機と関根勤がやっていたラジオ(コサキン)を私は高校から大学にかけて聴いていましたが、山崎と永岡アナの息の合ったトークはコサキンに匹敵するのではないかとも思っています。

イベントの指定券

そんな二人が7月29日・30日に開催されるCBCラジオ夏祭りで番組としてステージに立つということで、たまたま受付開始日に気が付いて申し込んだら指定券を入手できました。

「ザキオカ×スクランブル」のタオル

TOKYO-FMのイベントは全部外れてしまったため、こうなったら名古屋まで行くしかありません。

当日のイベント会場の様子

名古屋テレビ塔

CBCラジオ夏祭りの会場は名古屋市の中心部である栄を南北に貫く久屋大通公園で、名古屋テレビ塔(正式名称:中部電力MIRAI TOWER)がそびえています。日本初の集約電波鉄塔として1954年に完成したテレビ塔は全国のタワーの中で初めて国の重要文化財に指定されました。

フェス飯会場の看板

地下鉄栄駅から大通公園に沿って進むとまずフェス飯会場がありました。この辺りは前回名古屋を訪れた際に宿泊したホテルが近くにあり、勝手知ったる場所になりつつあります。

フェス飯会場に並んだ店舗

様々な店が出店して賑わいを演出していました。

唐揚げとビール

ここに来るまでに名古屋駅構内できしめんを2杯食べてきたので腹はパンパンでしたが、誘惑には勝てませんでした。(ほんとうは「えんそば」にも立ち寄るつもりだったのだが、日曜で閉まっていた。)

タイムテーブル

「ザキオカ×スクランブル」は二日目の13:45からで、日中で一番熱い時間帯のステージとなります。

会場の地図

会場の様子

ステージ前の柵で囲まれた部分が有料の指定席で、スペースに余裕があれば柵の外からも立ち見ができます。

会場にできていた行列

会場の一角に行列ができていました。

お目当てのタオル

お目当てはこちらのタオルだったようで、CBCの若狭アナと加藤アナが店頭に立つ予定だったようです。ここは名古屋であることを改めて実感しました。

若狭アナの看板

「THE TIME」でおなじみの若狭アナはどうやら名古屋を代表する人気アナウンサーだったようです。

観客入れ替え中の会場

前のステージが終了して観客の入れ替え中です。次の「ザキオカ×スクランブル」では席が見事に全部埋まりました。ちなみに場内での撮影・録音は禁止です。

暑さの中でも止まらないマシンガントーク

「ザキオカ×スクランブル」のステージは13:45から20:30の45分で、もうあっという間だったような印象です。もう溶けてしまいそうなくらい強烈な暑さと日差しの中でも山崎と永岡アナの息の合ったマシンガントークは全く止まらず、オープニングが伸びすぎてゲストを呼び込むまでに10分も経過するほどでした。

「夏の思い出を作りたい」がステージのテーマで、その中で「スイカ割りをやってみたい」「クイズをやってみたい」「ジャンボリーミッキーを踊ってみたい」という3つのコーナーに分かれていたと思います。時間の関係で後ろに伸ばすことは絶対にできないということで、かなり密度の濃い内容でした。

山崎を直に見たのは昨年3月のアンダーライブ以来で、その間にグループからの卒業やら事務所の移籍やらいろいろあったわけですが、随分と表情が穏やかになったと思います。(昨年5月の日産スタジアムでのライブはそもそもステージが全く見えなかった)

また、出演者や番組スタッフ総出でジャンボリーミッキーを踊る場面ではやはり乃木坂46出身の彼女が目立ちます。最近は報道情報番組のコメンテーターとして見ることが増えた山崎怜奈はやはり元アイドルだったのです。

永岡アナは「ラジオ番組表」(三才ブックス)で実施された「好きなDJランキング」のAM部門で1位を獲得したこともある実力者で、これだけ芸人のようなノリができるアナウンサーはそうはいないのではないでしょうか。WikipediaによればCBCニュースにも出演しているようですが、どんな表情でニュースを読んでいるのかぜひ見てみたい。

「ザキオカ×スクランブル」を聴いてみよう

「ザキオカ×スクランブル」は基本的に収録番組で、東京と名古屋に分かれて活動している二人がどちらかの拠点で落ち合って、打ち合わせもほとんどなしに収録を始めているといいます。(落ち合うこともできずにリモートになることもある。)しかも通常は30分の4本録りでほとんど編集などせず、喋ったほぼそのままを放送しているそうです。こういうのは二人が相当な実力者同士だからこそできることでしょう。

かつては夜にならないと聴けなかった名古屋のラジオですが、radikoを利用すれば全国どこにいても24時間好きなタイミングで聴くことができます。皆さんも「ザキオカ×スクランブル」(毎週土曜日、16:15~)を聴いてみてはいかがでしょうか。

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