御朱印とうどんを極めたい!!

思うところがあってブログタイトルをリニューアルしました。今後とも一層の御贔屓をお願い申し上げます。

〖龍〗バスでアクセスした三峯神社の書置き御朱印とご利益

三峯神社の御朱印は1種類で書置き対応です。三峯山の山上にある「関東最強パワースポット」と呼ばれるほどご利益が期待される神社で、アクセスはバスが便利です。

御朱印は書置き

御朱印所

三峯神社の御朱印所

三峯神社の御朱印は拝殿向かって左手の授与所でいただけます。何種類もの御朱印を頂けた時期もあったようですが、コロナのせいなのか現在は書置き御朱印が1種類のみとなっています。

受付時間9:00~16:00

初穂料500円

御朱印

三峯神社の最新の御朱印

右上に「登拝」と書かれているのが印象的で、御朱印にも狼が描かれていました。

過去に頂いた御朱印

三峯神社の例話2年2月23日付御朱印

令和2年2月23日付です。

右上に「登拝」と書かれている三峯神社の平成27年7月17日付御朱印

平成27年7月17日付です。

右上に「登拝」と書かれている三峯神社奥宮の平成27年7月17日付御朱印

この頃は奥宮の御朱印も頂けました。

三峯神社の由緒

社伝によれば第12代景行天皇の時代に東征に出た日本武尊が創建したとされています。現在の山梨から群馬を経由して碓氷峠へ向かう際にこの地に立ち寄り、伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで山中に社殿を造営して二神を祀りました。

後に東国を巡行した景行天皇が社地を囲む白岩山・妙法ヶ岳・雲取山の三山を「三峯山」と名付け、神社に「三峯宮」の社号を授けたと伝わっています。

8世紀初頭より修験僧が集まって修行するようになり、仏教色が強まります。8世紀末頃に弘法大師が十一面観音像を刻み、社殿の脇に本堂を建てて祀りました。

鎌倉~江戸時代にかけて隆盛と荒廃を繰り返しますが、1720年に日光法印という僧が山主となって神社を復興させ、今日の繁栄の基礎が出来ました。

明治になって神仏分離の流れの中で寺院を廃し、神社として現在に至っています。

「関東最強」三峯神社のご利益

三峯神社は「関東最強パワースポット」であるともいわれており、秩父の山奥という立地にもかかわらず大勢の参詣者で常に賑わっています。

大変に強い気が流れるパワースポットで特に明確な願望実現、仕事運・金運、心身浄化の御利益があるとされ、そのため強い意思を持って進まれる経営者・自営業や、個人の才能で仕事をされる方に合っています。一方で心が弱っている状態でお参りすると強すぎるパワーにつぶされてしまうとまで言われています。

また毎月1日にだけ配布される「白い御守り」はテレビで紹介されて大変な人気となり、当日は神社の駐車場からの渋滞が秩父の市街地にまで達するまでになりました。そのため現在では「当面中止」ということになっており、再開の見込みは全く立っていないようです。

パワースポットとして知られた寺社

www.goshuinbukuro.com

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三峯神社へのアクセスはバスがお勧め

三峯神社は中央道からも関越道からも距離があるため、東京から日帰りでお参りする場合のアクセスは西武秩父駅からバスを利用することをお勧めします。

西武秩父駅停車中のラビュー

トイレは特急電車の車内であらかじめ済ませておき、駅を降りたらモタモタしていないでバス停にダッシュしましょう。

西武秩父駅の5番バス乗り場

三峯神社行バス

バスは5番乗り場から発車して曲がりくねった山道を1時間20分くらいかけて上っていくため、座れないと辛い思いをすることになります。

バス乗り場の行列

今回はそこまでしても列の中ほどで、最後まで空いていた左側のロングシートに辛うじて座ることができました。

「狼が神のお使い」境内の見どころ

三峯山の山上にある三峯神社の境内は深い森の中に美しく装飾された建物や御神木が点在し、神秘的雰囲気に満ちていました。

三ツ鳥居

三峯神社の三ツ鳥居

明神鳥居の両脇に小さな鳥居が組み合わされたもので、全国的にみても珍しい鳥居です。両側に控える狛犬は何と狼で、日本武尊をこの地まで案内したのが狼であったことから三峯神社では狼を神のお使いとしています。

隋神門

三峯神社の随神門

江戸時代中期の1792年に建てられたもので、当初は神仏混交の仁王門でしたが、明治の神仏分離令の中で仁王を撤去しました。ここから先はかなり神秘的な雰囲気となっていました。

青銅鳥居

青銅鳥居

1845年の建立で、江戸深川から荒川を筏で引いて奉納されました。

手水舎

手水舎

1853年の建立で、見事な龍の彫刻を施されていました。

手水舎の天井

手水舎の天井部分です。

八棟木灯台

八棟木灯台

1857年に建立された木製の飾り灯台で高さが6mあります。

拝殿

三峯神社の拝殿

1800年に建立されたものです。

拝殿に施された彫刻

拝殿に施された彫刻

極彩色に彩られた繊細な彫刻が全面に施されています。

本殿

三峯神社の本殿

1661年に造営されました。

龍の模様

龍の模様

拝殿脇の敷石に浮かび上がった龍の模様です。辰年である平成24年に突如出現しました。

御神木

三峯神社の右側のご神木

石段両脇にある巨大な杉の木は鎌倉時代に奉納されたもので、樹齢800年と推定されています。

三峯神社の左側のご神木

以前お参りした時は多くの人が御神木に触れてご神木の気をいただいていたのですが、現在は触ることは禁止されています。御神木に向かって三度深呼吸をすることにより気をいただくのだそうです。

「縁結びの木」

縁結びの木

中央の注連縄がかけられている木が「縁結びの木」です。「ヒノキとモミ」が寄り添うように見えることから、このように名づけられました。

縁結びの木の拝殿

縁結びの木に備え付けられた紙

「備え付けの紙に自分と好きな人の名前を書き、2枚をこよりのように巻き付けて納めると結ばれる」という願掛けが以前はこちらで行われていましたが、現在は何もなくただ木を拝むだけです。

御仮屋

御仮屋

三峯神社の御眷属(神の使い)である大口真神(お使い神、お犬さま)のお宮です。

境内社

拝殿の脇には数多くの境内社が置かれています。

祖霊社

祖霊社

開山以来の神社の勤山者、氏子総代又各地の三峯講社の関係者や講元、世話人などの霊を祀っています。

国常立神社

国常立神社

国土形成の神である国常立尊が奉られています。

日本武神社

日本武神社

伊勢神宮

伊勢神宮

その他摂末社

ずらりと並んだ祠

小さい神社

伊勢神宮の奥に小さい神社が全部21社あります。

東照宮の祠

大山祇神社の祠

その中で特に大きいのは東照宮と大山祇神社でした。

妙法ヶ岳山頂に鎮座する奥宮

奥宮

三峯神社の奥宮は妙法ヶ岳山頂に鎮座しており、駐車場の近くにあるスタート地点から約2.5㎞の急な上りが続きます。「登山の装備」といった大げさな物は不要ですが、それなりにハードであることは間違いありません。

奥宮への急な上り階段

鎖場

道中には急な上り階段や鎖場もあります。

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