2023-01-01から1年間の記事一覧
ダンヒル・オールドマスターは超高級ブランドとして知られるあのダンヒルがつくったウィスキーです。色と香りの濃さが印象的で、飲んでみると口当たりがよく大変に滑らかな味わいでした。
香川の田村神社では4種類の御朱印を頂けます。大きな川が少ない香川では珍しい水神様を祀る神社で、境内は神社のテーマパークのような雰囲気です。毎週開催される日曜市では本格的讃岐うどんを味わうことができます。
高松市の一宮寺では2種類の御朱印を頂けます。四国八十八ヶ所霊場の第83番札所で、8世紀初頭に創建された歴史のある寺院です。薬師如来を祀る小さな祠は「地獄の釜」と呼ばれており、見落としやすいので忘れないようにしてください。
鎌倉の裏小町にある篝(かがり)は「銀座で一番行列が出来る」とまで言われた銀座篝の鎌倉店で、それほど並ばなくても美味しいラーメンが食べられる店です。極み煮干しSobaは個性的なスープを細麺がしっかりと受け止め、鎌倉最強と言ってもいい美味さでした。
西新井ラーメンは東武線のホーム上にあるラーメン店で、立食いでありながら店内でスープや具材を作り、注文が入ってから麺をゆで始める真面目な店です。駅のホーム上とは思えない本格的な店で、その分だけ病みつきになりそうな味でした。
4月6日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された乃木坂46の32ndSGアンダーライブに参加してきました。5期生が初めて合流し、規模が縮小する一方だったアンダラも活気を取り戻しました。選抜メンバー中心の全体ライブよりも密度は濃かったと思います。
「地上最強のウドン ゴッドハンド」はとんがった挑発的な店名で知られています。釜あげもかけもモチモチふわふわとした中にしっかりとしたコシもあり、「王道の讃岐うどん」と言ってもよい店でした。
上原屋本店おすすめメニューのかけうどんは口当たりは滑らかで適度なコシと弾力があり、旨味の詰まった出汁と絡んで極上の味となっていました。今年で創業50年の名店で、栗林公園の向かいというわかりやすい場所に位置しています。
おうどん瀬戸晴れでおすすめのかけうどんは太麺ですが柔らさとコシもあり、出汁と絡んで驚くほどやさしい味でした。以前は屋島駅の南方向にありましたが、最近になって八栗駅の北側に移転したので間違えないようにしてください。
うどん市場兵庫町店(うどんいちば)は味も見た目も典型的な讃岐うどんで、骨付鳥も食べることができます。高松を代表する繁華街の入口に位置しており、お昼だけ営業する店が圧倒的という讃岐うどん店の中で夜まで営業している便利な店です。
長田in香の香は「長田うどん」のスタッフが独立してオープンさせた店で、50年以上続く出汁を味わうことができます。ふわふわモチモチとした麺と厚みのある出汁は「王道の釜あげうどん」そのものでした。
本格手打ちうどん もりはオリジナリティーのあるうどんを追求した店で、讃岐うどん界では異色の店です。関西で広く食べられている肉かすうどんは「かす」の油や甘みが溶け出し、うどんの力強さを引き出していました。
松下製麺所は高松市の中心部にある製麺所タイプのうどん店で、極めてオーソドックスなうどんを食べることができます。うどんと中華麺の両方を丼に入れる「ちゃんぽん」で人気があり、また孤独のグルメで井之頭五郎が来た店としても知られています。
「はゆか」は「おか泉」で修行した店主がオープンさせたぶっかけうどんが看板メニューの店で、麺は温か冷か、出汁は濃口か薄口かを選べます。口当たり、コシ、のど越しのどれをとっても最高で、満腹状態でももう一杯だけ余計に食べることができるうどんです。
手打ちうどん白川は香川県西部の善通寺市の田園風景の中にある「手打ち手切り」の店です。おすすめメニューの特上えび天かけうどんは麺も出汁も天ぷらも素晴らしく、讃岐うどんの奥深さを感じさせられました。
丸亀市の山ともはブラタモリでタモリが食べた店として有名です。機械を一切使わず全て手作りで打ったうどんは細麺でありながらコシと弾力が強力でした。
坂出市のがもうは最もマスコミやインターネットで取り上げられる讃岐うどん店で、店内が狭いことからみんな外に出てうどんを食べる店として知られています。かけうどんに揚げをのせたきつねうどんが人気で、「これぞ讃岐うどん」とでもいうような味わいとな…
中西うどんは70年以上の歴史をもつ讃岐うどんの有名店で、「エッジの効いた」極太麺で知られています。見るからに硬そうでしたが、食べてみると柔らかくてしっかりとしたコシもあり、見た目とのギャップは相当なものがありました。
サンライズ瀬戸で高松まで旅をしてきました。シングルデラックス(A個室)は予約が大変で「10時打ち」が不可避です。それだけに広さと質感は素晴らしく、「大人の秘密基地」で非日常の空間を楽しむことができました。
西新井大師の名で知られる總持寺の御朱印は4種類で全て書置きのセルフ対応です。関東厄除け三大師の一つとされており、境内の露店で販売されている指輪は厄除、縁結びに効果絶大とされて大変な人気です。
「久米仙ブラック古酒35度」は沖縄県那覇市の久米仙酒造による琉球泡盛で、長期熟成古酒本来の味わいを実現させるため様々な工夫がなされています。飲んでみると滑らかな口当たりと程よい甘さが印象的で、ボトルも中身も高級感が溢れていました。
水戸の常盤神社は徳川家の紋章が押された御朱印を頂けます。偕楽園に隣接しており、梅が見頃になると大変に混雑します。
大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)では豪快な書体の御朱印を頂けます。荒波の中に立つ「神磯の鳥居」が有名な神社で、公共交通機関のみだとアクセスが少々大変です。
海蔵寺では品格を感じられる美しい御朱印を頂けます。境内は魅力で一杯であり、四季の花や本堂裏庭園、十六井戸、底抜けの井など様々な見どころがあります。
ティンカップは「山やアウトドアで楽しむ」ことをコンセプトとしたアメリカンウィスキーで、そのために独特な形状のボトルとなっています。分厚く力強いフルーティーさが印象的で、ジムビームを強烈にしたような味わいでした。
横浜アリーナで開催された乃木坂46の「11TH YEAR BIRTHDAY LIVE」は3期生が際立っていたと思います。比較的地味な存在ながら個性派の実力者ぞろいであり、4期生や5期生に対して力の差を見せつけていました。
寿福寺は御朱印対応で苦情をよく見ますが、現在はセルフの書置きので住職の顔も見ずに済み決して怖くはありません。鎌倉五山第三位という格の高い寺院で、鎌倉で最も美しいといわれる石畳や北条政子と源実朝の墓など、境内には様々な見どころがあります。
川ひろは鎌倉の裏小町にあるうどん店で、倉敷うどんの有名店で修行した店主が運営しています。ぶっかけうどんと京風だしうどんが看板メニューの店で、鎌倉でも最強ではないかと思います。
円応寺の魅力は御朱印帳を破かんばかりにたっぷりと墨を含ませ、ありえないくらい太字で書いた超個性派御朱印で知られています。ド迫力の閻魔大王像をはじめとして境内は見どころで一杯でした。
東慶寺の御朱印は全て書置き対応で、境内は全域で撮影禁止になっていました。北鎌倉の歴史ある縁切寺として知られており、一年を通して何かしらの花を楽しむことが出来ます。