酒と車と御朱印の日々

「毎日更新」心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!悲願は実現する!

【御朱印】遠く海外からもお参りに来る江北氷川神社の平成29年度版の御朱印

これまで数多くの御朱印を頂いてきましたが、その中でもレア物の最たるものといえば御朱印帳2頁にわたって書かれた見開き御朱印でしょう。普通の寺社が1頁で完結するところを2頁にわたって書くのですから、そこには普通の御朱印にはない何かがあります。ここ一ヶ月の間に九重神社、子安神社と見開き御朱印を頂きましたが、やはり印象深いのは昨年8月に一番最初に頂いた江北氷川神社の御朱印です。


こちらでは名誉宮司が詠んだ和歌を2頁にわたって記した御朱印を頂けるのですがその人気は非常に高く、遠く海外からお参りに来る人もいるといいます。社務所には帳面が置いてあって御朱印を頂く人はそこに記帳するのですが、前回お参りした時には同じページに北海道の方の記帳がありました。


書いて頂く和歌は正月になると新しいものに変更されます。そのため平成29年度の御朱印を頂きに再度お参りしてきました。


江北氷川神社は首都高速の江北JCTに近い荒川土手に沿った場所にあります。牛込柳町の瑞光寺をお参りした後どういう経路をとればいいかしばし迷いました。
前回お参りした際は日暮里舎人ライナーの江北駅から歩いたのですが、大江戸線からだとかなり面倒な乗り継ぎになりそうです。良く調べると京浜東北線の王子と伊勢崎線の西新井の間をバスが頻繁に通っており、バス停が神社のそばにあるようなのでこちらを利用することにしました。


「荒川土手」バス停で下車しました。前回と同様にちょっと土手に上がってみます。

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マンションとしては最近まで日本一の高さだった川口の「エルザタワー」が見えました。

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桜はまだ満開状態を保っていました。

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約7か月ぶりに訪れた江北氷川神社です。

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江北氷川神社には大正天皇の皇后であった貞明皇后から拝領した羽二重が残されており、また「足立姫」伝説にゆかりのある神社でもあります。そのため女性の願いを叶えるために奉納されたのぼりが数多く翻っていました。

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関東大震災で倒壊した鳥居の一部です。「慶應二丙寅歳正月吉祥日」と刻まれています。慶應二年とは1866年で坂本龍馬暗殺の前年です。

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鳥居から拝殿を望みます。

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祠が2つ並んでいます。向かって右が山の神、左が水の神です。

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境内には稲荷神社もありました。

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手水石には元禄12年の刻印があることから約300年前の物と言えます。

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足立区指定の保存樹木であるくすのきです。

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拝殿です。左手に御神木の銀杏があります。鯉のぼりが元気よく泳いでいました。

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お守りの看板がこれでもかというくらいかかっていました。

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長野の諏訪大社から勧請されてきた諏訪神社です。御神体は大きな石で、自由に見ることが出来ます。

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境内には宮司が一つ一つ植えたたくさんの山野草が繁っていました。

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御朱印は拝殿横の社務所で頂けます。今回も記帳しましたが、この日は福岡からお参りに来た人がいたようです。尚、記帳した帳面は翌朝御祈祷して頂けます。
平成29年度版の江北氷川神社の御朱印はこちらです。

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どうやらこれから毎年来ることになりそうです。

 

◆平成28年度版の御朱印はこちらです。

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 ◆レア物御朱印の極み、天狗の御朱印を頂いた古峯神社の記事

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【御朱印】カラフルな御朱印をいただける瑞光寺がとった意外な転売防止策

本日は都営大江戸線「牛込柳町」駅を降りてすぐの場所に位置する瑞光寺にお参りしてきました。こちらではカラフルな「御首題」を頂くことができます。


日蓮宗の寺院の場合、他の宗派の寺院や神社における御朱印にあたるものは御首題と呼ばれていますが、これは法華経に対する信仰の証という意味も持っています。独特の書体で「南無妙法蓮華経」と書かれた「御首題」は日蓮宗のみの「御首題帳」だけが受けることができるもので、他の宗派の寺院や神社の御朱印が混ざったものには「妙法」と書かれた「朱印」を揮毫するというのが原則です。ただ実際面では書き手の方の考えによるようで、龍口寺(近日掲載予定)では「南無妙法蓮華経」と書いて頂きました。


こちらが山門です。コンパクトにまとまった境内です。

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横に伸びた黒松をよけて本堂の写真を撮ったのですが、どうやらこの松こそが瑞光寺の名物のようです。

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扁額には「妙福稲荷尊天」と書かれていました。

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山号を「蓮紹山」と号しています。

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こちらが社務所のようです。

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こういうものを見ると嬉しくなります。

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瑞光寺ではカラフルな御首題を数種類頂ける他、バレンタインデー、ホワイトデー、小江戸シャカシャカ(釈迦☆釈迦)祭りといったイベント時には当日限定の御首題を頂けます。

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御首題は全て書置きで、他の寺社と違って寺院の方で御首題帳(御朱印帳)に貼ってくださいます。そのため帳面がないと御首題は頂けません。これは最近問題となっているネットオークションへの転売に対する寺院としての防止策のようです。


先日京都の栗田神社で掲示された「御朱印につきまして」という貼り紙が話題になりました。
御朱印は参拝した人が神様と縁を結んだ証であり、ただ御朱印をもらうだけでなく必ず一緒に参拝もしてほしいこと、また最近増えつつある「転売屋・代行屋」には関わらないでほしいことなどが書かれていました。

この貼り紙に関して粟田神社の宮司の方に実際にお話を伺う機会がありましたが、御朱印帳を一人で何冊も持ち込んだり、書き置きの御朱印を「何枚までいいのか?」聞いてきたりする事例が珍しくないそうです。

「御朱印」転売に神社から切実なお願い―― 貼り紙なぜ? 神社に聞いた - ねとらぼ

先日の子安神社の限定御朱印の際は「お一人様1枚づつ」ということが徹底されていました。それだけこの問題は寺社の方を悩ませているのでしょう。実際、上神明天祖神社の限定御朱印では一人で2~3冊御朱印帳を出している方が随分と大勢いました。


粟田神社の宮司様は最近の御朱印ブームに対して「確かに信仰とは無関係に、趣味として御朱印を集めている方もいるようだが、理由は何であれ『お宮さんに足を運ぶ』ことが大切」と言われました。実際に足を運べば何かしら学ぶことがあり、それにより「お宮さんていいな」と思ってもらえればそれでいいということです。
御朱印で大切なのはとにかく寺社に足を運ぶという事であり、それ以外の手段で入手した御朱印は無意味であると、愛好者の一人として主張したいと思います。

 

インタホンを押すとすぐに中へ通され、事務員服を着た女性の方がにこやかに対応して下さいました。通常御首題は数種類あるようですが、今日は桜のタイプしかないようです。様々な宗派が混在する私の御朱印帳に貼られた瞬間に御首題ではなく御朱印になったということでしょうか。

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日蓮宗というと「厳格」というイメージを持っていますが、そのイメージを覆す御朱印を頂きました。

 

◆一生に一度は行ってみたい「お伊勢参り」の記事

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アルミホイールを入れてインチアップをすると車の外観が劇的に変わる

車好きという者は自分の車をかっこよく見せたいと思う人種ですが、そのためにおこなうのが「ドレスアップ」というものです。バンパーやウィングと言ったエアロパーツを取り付けたりマフラーを交換したりするやり方もありますが、最も効果的なのはタイヤのホイールを交換することです。タイヤのサイドを薄くしてより大きな直径のホイールに変えることを「インチアップ」といいます。私も経験がありますが、これをすると車の外観が劇的に変わります。

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今回はタイヤの影に隠れてしまいがちなホイールというものについて書いてみたいと思います。私は不動産業界の前はタイヤ業界におりタイヤショップ勤務の経験もあります。そのためタイヤとホイールにはとりわけ愛着を感じます。


ホイールの役割としては大きく2つありますが、その一つは車体とタイヤをつなぐという事です。
ホイールのリムと呼ばれる部分にタイヤのビードが密着し、内側から空気圧で押し付けられることによりタイヤは車と接続します。ホイールに一定以上の強度が無いと路面からの衝撃を支えることはできませんし、材質に問題があれば空気が抜けてしまうこともあります。真円性や重量バランスに問題があると回転によって振動が発生してしまいます。


ホイールのもう一つの役割はブレーキの放熱です。
ホイールの内側にはブレーキディスクがあります。車は運動エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変えることにより制御されていますが、ディスク付近の風通しを良くすることによりディスクの熱を逃がすよう、ホイールはデザイン面で様々な工夫がなされています。


ホイールにはスチールホイール(テッチンホイール)とアルミホイールの2種類があることは皆さまご存知かと思います。
スチールホイールの長所としては何といっても価格の安さがあります。また鉄はアルミより粘り強さがあるため、路面からの衝撃で変形してしまうという事が少ないという事も挙げられます。タイヤショップ時代変形したスチールホイールを木槌で叩いて直したことがありますが、こんなことはアルミホイールではできません。

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一方色が銀か黒で見た目が武骨でデザイン性に欠けるため、乗用車ではホイールキャプで表面を覆ってしまっているがほとんどです。

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アルミホイールの長所としてはそのデザイン性があります。スポーク、メッシュ、ディッシュ等の様々なタイプから選ぶことができるのはアルミホイールならではの楽しさです。

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アルミホイールは製造方法の違いにより鋳造と鍛造の2タイプあります。
鋳造ホイールは溶かしたアルミを型に流し込んで成型したものです。設計の自由度が高くデザイン性の高さが特徴ですが、強度を保つため肉厚となり重量は重くなります。

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また型にアルミを流し込んだ際に巣と呼ばれる穴や空洞が生じることがごくまれに発生してしまいます。タイヤショップに勤務した1年間で1例だけこれによるエア漏れがありました。


一方で鍛造ホイールに比べると手間が少なく価格も安くできます。
鋳造ホイールは材料を金型のセットし、数千トンといわれる高圧をかけて成型します。高圧をかけることにより一定の範囲に金属を圧縮させるため、分子レベルでの密度が高くなります。そのため重量を増すことなく強度をアップさせることができます。巣が発生する恐れもありません。
鍛造ホイールの代表的ブランドであるBBSです。

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BBSのホイールはバランスが良くほとんど調整がいらなかったような記憶があります。


ドレスアップの際にインチアップと併せてよくおこなわれるのが車高を下げる「ローダウン」です。

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「走り屋」と呼ばれる人に聞くと「車体のフェンダー部分とタイヤの間の隙間が減ってカッコいい」というのですが、私はこの感性がどうしても理解できません。また重心が下がることにより安定性が増すといいますが、タイヤと車体の本来とるべき角度を大幅に狂わせるものでしかなく、タイヤの編摩耗等弊害しか招かないと思います。

 

ちなみにアルミホイールを数える際の単位は「枚」です。憶えておくとタイヤショップの店員の前で格好つけることが出来ます。

私の車のホイールは購入時装着していたマツダ純正ホイールのままです。

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かつての業界人としてカッコいいホイールを入れたいのですが16インチを4枚というと結構な金額となるため当分手が出せそうにありません。

 

尚インチアップによりホイールの直径を変えることができてもタイヤの外径を変えることはできません。そのためインチアップをする場合はタイヤショップのスタッフにご相談ください。

 

 ◆併せてぜひお読みいただきたいタイヤネタの記事

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◆AT車に乘る時は「左足ブレーキ」がおススメという記事

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芦ノ湖スカイラインを走るとAT限定とは何ともったいないと思う

私が運転免許を取得したのは昭和63年の1月ですが、当時は現在のようにAT車限定免許など存在しませんでした。当時既にAT車のアクセルとブレーキの踏み間違いによる暴走事故が頻発していたため、教習所において所内と路上の最初の1時間はAT車というカリキュラムになっていましたが、それ以外の時間は全員が当たり前のようにMT車で練習したものです。
自家用車では既にAT車が多数派となっていましたが、レンタカーや業務用の車両はまだまだMT車が主流で、AT車しか運転できないということでは何かと支障をきたしていた時代でした。


その後運転操作が簡単なことと技術的な改良が加えられたこともあってAT車の比率は増加の一途をたどり、現在では乗用車の販売台数のうち98%以上がAT車だそうです。そうなってくるとMT車の運転が出来なくても何の問題もありません。


そういう世の中になっても私は一貫してMT車に乘り続けています。

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MT車は運転する楽しさが全然違うからです。現在乗っているのは6速MTのマツダ・ロードスターです。
車はエンジンの回転をトランスミッションを通してタイヤに伝えています。エンジンには最もパワーを発揮できる回転数というものがありますが、坂やカーブといった外部の状況が変化する中でこの回転数を維持するためにはその時々の状況に最適なギアを選ばなければなりません。この判断と操作を手動で行うのがMT、自動で行うのがATです。

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MT車をスムーズに走らせるためには適切なギアの選択とスムーズなシフト操作が必要です。自分で道路状況を読み、「この坂なら4速」「このカーブなら3速」と事前に判断してギアチェンジを行うため、スピードの変化に合わせて機械が勝手にギアチェンジを行う場合よりもキビキビとした走りが可能です。

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そういう訳ですからMT車の楽しさを味わうことができるのはアップダウンやカーブが続く道ということになります。今回最もMT車の醍醐味を味わうことが出来る道として選んだのが芦ノ湖スカイラインです。


3月のとある日曜日は朝から曇っていましたが、小田原厚木道路を経由して箱根湯本を通る時には青空が顔を覗かせるまで天候は回復しました。恐らくフルオープンで走っても大丈夫でしょう。


箱根に来た時の通例でまず箱根神社にお参りしました。

f:id:minamimachida0706:20170410202327j:plainずっと続いていた九頭龍神社新宮の工事もほとんど終わったようでした。

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駐車場でロードスターの屋根を収納し、いよいよ芦ノ湖スカイラインに向かいます。道路脇に表示されていた温度計が気温6℃を示していましたが、強力な暖房の効果で特に寒さは感じません。

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芦ノ湖スカイラインは箱根外輪山の西側の尾根を縦走しており、山伏峠、杓子峠、三国峠と続いていく峠を大小さまざまなカーブが連続する道で結んだ観光道路です。

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直線はほとんどなく、坂とカーブと絶景だけで構成されたような道です。先のカーブを見ながら「次は3速、その次は2速」と頭と両手両足をフル活用しなければこのような道はスムーズには走れません。

f:id:minamimachida0706:20170410203309j:plain途中の三国峠からは晴れていれば富士山から相模湾まで見渡せるのですが、この日の富士山は雲に隠れていて、相模湾が辛うじて見える程度でした。晴れていればこのような眺望になります。

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屋根をしまってフルオープンにしているので解放感抜群です。

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最後芦ノ湖の湖尻に降りていくまでこのような道の連続です。

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カーブを曲がる時の基本が「スローイン・ファストアウト」ということはAT車もMT車も同じです。カーブの入り口の時点で減速を完了し、加速しながら抜けていきます。芦ノ湖スカイラインのような道をスムーズに走るにはこの基本をより徹底しなければなりません。

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MT車の場合にはカーブの入り口の時点で減速を完了し、自分が最適と判断したギアに入れておくことができます。そのためアクセルを踏み込むと車は思い通りに加速していき、ロードスターの製品コンセプトである「人馬一体」を体感できます。両手両足の操作が上手くいってスムーズにカーブを抜けた時の満足感こそがMT車を運転する醍醐味でしょう。

一方AT車は減速を完了したつもりでもその時点では自分が考えるギアより一段高くなっていることが大半です。そのためアクセルを踏み込んでも力がストレートに車に伝わらないもどかしさを感じることになるのです。それに何と言っても左手と左足が暇すぎます。

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車を自分の思いのまま操ることの楽しさを満喫することが出来る道で、MT車で良かった、ヒール&トゥができて良かったと心から思いました。

 

確かにMT車の運転ができなくても今の世の中何の問題もありません。しかし芦ノ湖スカイラインをMT車で走る時に感じるこの楽しさを知らずAT車だけで人生を終えてしまうとは何ともったいないことだと思ってしまいます。

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尚、今回のように箱根峠から湖尻に抜ける場合、どういう仕組みなのかわかりませんが、箱根峠で通行料と引き換えに渡される券を湖尻の出口で見せなければなりません。くれぐれも捨ててしまったりしないよう注意してください。 

 

◆箱根ターンパイクをフルオープンで走った記事

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◆西湘バイパスをフルオープンで走った記事

 

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【御朱印】池袋の御嶽神社はなぜフクロウを尊ぶのか

今日は池袋で開催されたセミナーに参加してきたのですが、それに先立って池袋西口一帯の鎮守である御嶽神社にお参りしてきました。


池袋の御嶽神社は16世紀後半の創建といわれ、甲州から逃れてきた武田勝頼の家臣団が持参した神宝をこの地に祀り神社を造営したという言い伝えがあります。
御祭神は倭建命(ヤマトタケルノミコト)、神武天皇、武甕槌命です。倭建命が敵の放った野火に囲まれた際、草薙の剣で草を払って窮地を脱したという故事から災難除けや防火の御利益があるとされています。


草薙の剣は武蔵一宮氷川神社の御祭神である須佐之男命が八岐大蛇を退治した際にその尾から出てきたものです。剣は天照大神に献上されますが、後に倭建命が東方遠征に向かう際に授けられます。
東征を終えて尾張で結婚した倭建命は剣を預けたまま死にますが、残された剣を御神体として祀ったのが現在の熱田神宮です。草薙の剣は後の壇ノ浦の戦いで安徳天皇とともに海底に沈んだと思われがちですが、沈んだのは形代であって本体は今も熱田神宮にあるとされています。


ちなみに「倭建命」は古事記における呼び方で、日本書紀では「日本武尊」と呼ばれています。


池袋は日本を代表するターミナル駅の一つですが、10分も歩くと閑静な街並みにかわります。御嶽神社はそのような場所に鎮座していました。

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鳥居をくぐってすぐ右手にふくろうの像があります。

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神社が鎮座する池袋が「生けふくろう」と読めることからではふくろうがとにかく大切に扱われています。ふくろうは「不苦労」に通じるという事で、余計な苦労を取り除いてくれる神様のような存在です。尚、9月28日の例大祭に合わせて「ふくろ祭」まで開催されています。


本殿です。

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御嶽神社というのは全国各地にありますが、これを「みたけ」と読むか「おんたけ」と読むかで神社の系統や祀られている神様が違います。こちらの御嶽(みたけ)神社は青梅にある武蔵御嶽神社の系統となります。鎌倉時代に武蔵御嶽神社は各地に勧請されたそうで、調べてみると南町田のニトリの裏にもあるとのこと。15年も近所に住んでいて全く知りませんでした。
もう一方の御嶽(おんたけ)神社の方は木曽の御岳神社の系統です。


本殿の脇にもふくろうの像が置かれています。

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桐朋睦は御嶽神社を崇敬し、正月、節分、例大祭、七五三等の行事に協力奉仕を行う地域の団体です。団体の象徴としてふくろうの像を設置したようです。


伝統を感じさせる神楽殿と氏子である町会の倉庫です。西池袋一帯の鎮守という事がよくわかります。

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境内社の子育稲荷神社です。鳥居が沢山あるということはそれだけご利益に恵まれた方が大勢いるということでしょうか。後から気が付きましたが、キツネの顔が少し変ですね。

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神輿庫です。

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こちらの桜もちょうど満開でした。

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お守りの多くがふくろうにあやかったものでした。

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大変丁寧に書いた御朱印を頂きました。

※町田の御嶽神社に後日行ってみました。一里塚のてっぺんにありましたが、このようなものが近所にあるとは全く知りませんでした。

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「大つけ麺博presents最強ラーメンFes」でラーメンと餃子を一緒に食べない方がいい意外な理由

テレビでも度々取り上げられていますが、現在町田で「大つけ麺博presents最強ラーメンFes」が開催されています。
これは3月30日から5月7日までの間、毎週木~日(最終週のみ火~日)町田のシバヒロに週替わりで全国から選ばれた名店が10店ずつ出店するというものです。今年はそれに加えて「餃子&半チャーハンFes」も同時開催され、毎週餃子の名店が3店、炒飯の名店が1店併せて出店します。


町田シバヒロとは小田急町田駅徒歩6分の場所にある約5,700㎡の広場です。もともと町田市役所があった場所で、市役所が移転した後2014年から競技用の芝を植えた広場として様々なイベントに活用されています。


このラーメンFesは昨年も開催されていたのですが、開催日が木~日ということで当時水曜休みの会社に勤務していた私はどうしても行くことが出来ませんでした。今年はそのような制約はありません。どうやら昨年よりも規模を拡大して開催するらしいという情報を入手し、何としても行ってみようと思っておりました。
第一陣から第六陣まで週替わりの内容となりますが、第二陣の初日である木曜日に行ってみました。


会場の全景です。平日ですからそれほど混雑はしていません。

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こちらでラーメン・餃子・半チャーハンの食券を買います。

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全国から集結した10店が並んでいます。

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餃子と半チャーハンの店も出店しています。

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よくわかりませんが、こんな場所も用意されていました。

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ここで一旦撮影をしてからテーブルに持って行って食べるという事なのでしょうが、そんなことをしている間に麺がのびるのが嫌だったので利用しません。同様の理由でまず餃子を確保し、その後ラーメンのブースに移動することにします。


餃子は宇都宮餃子「めんめん」を選びました。餃子の聖地である宇都宮で25年営業している羽根つき餃子で有名な店です。

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焼き立てを出すという事で5分ほど待ちました。ラーメンを後にして正解でした。


つけ麺は茹で時間が長くなることと、とにかく濃厚なラーメンが食べたい気分だったことを考慮し「NOODLESPOT角栄」を選びました。

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こちらでは新潟市を発祥とするこれでもかと言うほど濃厚な味噌ラーメンの店です。新潟だから角栄なのでしょうか。


こういったFesの宿命でテーブルは屋外でドンブリは発泡スチロールです。一口食べたところで写真を撮っていないことに気付き、慌てて撮りました。少し汚い感じになってしまい申し訳ございません。

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実はこのときすぐ右隣りの席で昨年のM-1王者の銀シャリが取材を受けていました。ラーメンFesのレポートに来ていたようです。タレント風の女性にマイクを向けられていましたが、それがテレビ朝日の山本雪乃アナウンサーであったことを後で知りました。


生姜が効いた濃厚な味噌味のスープが太麺と絡んでなかなか美味だとは思いました。しかし野外のFesは天候の影響をもろに受けます。この日は風が強く度々餃子が飛ばされそうになって落ち着いて食べることが出来ず、十分に味わえたとはとても言えません。


このような屋外のFesではラーメンと餃子を一度に食べるようなことをせず、それぞれ別々にしっかりと手で押さえて食べるのが正解のようです。それよりもお店でちゃんと落ち着いて食べたいですね。「NOODLESPOT角栄」は代々木にある店なので今度行ってみたいと思います。

 

◆年に2回開催される世田谷の有名なボロ市の記事

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◆年末の風物詩であるアメ横の様子を書いた記事

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【御朱印】子安神社の「桜」限定御朱印を頂くには2時間つぶせるだけの備えが必要

桜の開花に関するニュースが流れるようになると、この時期限定の御朱印を頂ける寺社が各地にあります。九重神社、上神明天祖神社に続き今日は八王子の子安神社にお参りしてきました。


子安神社では4月7日~9日の期間、満開となった桜をライトアップして夜間参拝を行いますが、それに合わせた限定御朱印も授与して頂けます。こちらでは折に触れてその時々の限定御朱印を授与していて、今年に入ってからでも1月9日・10日の初金刀比羅祭、2月12日の初午祭でも授与していたようです。

最近になってツイッターを始めたところこのような情報が大量に入手できるようになり非常に助かっています。毎年7月下旬に開催される子安祇園祭では何と御朱印帳3頁必要となる限定御朱印が出されるようです。


子安神社にお参りするのは昨年12月の冬至の日以来2度目になります。前回お参りした際は正月準備の真っ最中という様子でしたが、関係者以外の参詣者はちらほらといった感じで、街の中心の閑静な神社という印象でした。


先週の上神明天祖神社で限定御朱印をなめてはいけないことを骨身にしみて感じましたので、期間中唯一の平日である今日行ってまいりました。平日なら先週のようなことはないでしょう。時間をつぶすのに苦労したことを思い出し、念のため読みかけの増田俊也著「七帝柔道記」をカバンに入れておきます。


受付開始は15;00という事なので時間ぴったりに到着しました。「限定御朱印受付は北門です」というお知らせがあります。

f:id:minamimachida0706:20170407213327j:plain境内は前回お参りした時と同様に静かでした。テントや椅子が大量に並べられていますが、これは明日以降の週末に向けた準備なのでしょうか。

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何はともあれ本殿でお参りを済ませます。

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奥の金刀比羅神社で受付が始まっていました。

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既に行列ができています。

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行列は神社の外の甲州街道まで延びていました。

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角を曲がったらまだ続いていました。

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次の角を曲がってもまだ続いています。いったいどこまで続くのでしょうか。

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ようやく最後尾に到達しました。

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ここから金刀比羅神社の受付にたどり着くまで約30分で、頂いた引換券の番号が246です。この時50番まで受け取り可能とアナウンスされていました。

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本殿の前に戻るとさっきとは打って変わって人で満ち満ちています。

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寒さに震えた先週と違い適度に温かく、いくつもの花が綺麗に咲き乱れていて心地よかったです。

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御神木の桜は満開でした。

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前回落ち葉の下に隠れていたコイも今日は姿を現しています。

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神楽殿で雅楽が演奏されたりもしました。

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行列時に配布された「お願い」と御朱印の押さえ紙です。

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押さえ紙には「もろともに あはれと思へ山桜 花より外に知る人もなし」と書かれています。


受付後、御朱印を頂くまで約1時間半待ちましたが、椅子とテーブルが用意されていた上に気温も高く、また読みかけの本を持っていくなど準備もできていてことからそれ程大変ではありませんでした。「七帝柔道記」は待っている間に140ページ読み進みました。

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合計で約2時間待っただけのことはある大変美しい御朱印を頂きました。

 

◆芸術的な御朱印が頂ける北鎌倉の両巨頭の記事

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◆通常期の子安神社の記事

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