酒とうどんと御朱印の日々

新型コロナウィルス再び増殖中!乃木坂46の「世界中の隣人よ」を聴いて夜明けを待ちましょう

〖轟〗等々力不動尊の御朱印とパワースポットとして有名な等々力渓谷

※最終更新日2020年8月8日

今回は等々力不動尊として知られる滝轟山(りゅうごうさん)明王院の御朱印をご紹介します。等々力不動尊は都内唯一の自然渓谷でありパワースポットとしても有名な等々力渓谷の先にあり、豊かな自然に囲まれた神社です。御朱印は不動明王のパワーを感じさせるような力強いものでした。

等々力不動の御朱印

御朱印所

御朱印は本堂向かって左手の社務所で頂けます。一人一人たっぷりと時間をかけて丁寧に書いて下さいました。

志納金300円

御朱印

等々力不動尊の御朱印

不動明王のパワーを感じるような大変に力強い御朱印です。

パワースポットとして有名な等々力渓谷

等々力渓谷は武蔵野台地を大量の湧水が侵食してできた渓谷です。このあたりで水は周辺の最も高い台地面から20mから30m近くも切れ込んだ場所を流れ、深い谷を形成しています。周辺は急斜地のため宅地開発を免れて、比較的豊かな生態系が残された貴重な場所です。

周辺からは7世紀頃のものと考えられる横穴式の古墳なども見つかっており、現在では東京都の名勝に指定され、環境の保全と整備が進められています。

寺社、古墳、滝、池などがある場所はパワースポットとして非常によいとされていますが、等々力渓谷には等々力不動尊、等々力渓谷横穴古墳、不動の滝、川、緑など全てがそろっています。落ち込んでいる人や健康運をアップさせたい人にお勧めの場所であり。恋愛運にもよいとされています。

渓谷の入り口

渓谷の入口

駅を降りてすぐ、成城石井の脇に渓谷の入り口があります。

ゴルフ橋

ゴルフ橋

等々力渓谷入り口付近にかかる「ゴルフ橋」。絶対に忘れない名前です。昭和初期に五島慶太により開設された等々力ゴルフコースがこのあたりにあったからだといいます。

地質学上貴重な場所

武蔵野台地は水を通さない粘土質の地層の上に水を通しやすい歴層が重なり、それを関東ローム層が覆った台地です。この台地が浸食されて出来上がった等々力渓谷は、普通なら地下深くにあって見えないものが地表に露出した、地質学上貴重な場所です。

掲示板

ゴルフ橋の下はその中でも特に重要な場所のようで、そのことを解説するする掲示板がいきなり設置されていました。

高津互層と武蔵野歴層

写真中央の太い木の下から横線が伸びていますが、これより下が粘土質の高津互層、上が武蔵野歴層です。このあたりから湧水が滲み出ている様子が観察できるとありますが、雨だったためよくわかりませんでした。

シラカシ、ケヤキ、ムクノキといった群集

渓谷の斜面上にはシラカシ、ケヤキ、ムクノキといった群集ができています。

渓谷橋

渓谷橋

等々力渓谷を流れる矢沢川には仙川の水を浄化して流していますが、等々力渓谷付近で30ヶ所以上の湧水が流れ込むため、下流に行くに従って水質が改善するようです。

環状8号線

環状八号線

等々力渓谷3号横穴

等々力渓谷3号横穴

世界史の教科書に必ず登場するラスコーの洞穴のようなものをイメージしていたら全然違いました。地元の有力な農民の墓のようです。

不動の滝

不動の滝

等々力不動尊発祥のもととなった滝で、写真中央付近に二カ所ある龍の口から湧水が流れ落ちています。等々力渓谷最大のパワースポットとされており、ここで滝行をする人もいるそうです。

昔は轟音が鳴り響く程の水量があったと言われ、水音が「轟いた」というところから「等々力」という地名が出来たといわれています。等々力不動尊の山号である滝轟山もここからとったと思われますが、現在では地下水の汲み上げにより水量は激減したそうです。

このあたりから等々力不動尊になります。

等々力不動尊の由緒

等々力不動尊は平安時代に創建された万願寺の別院です。

本尊の不動像は約1300年前の作とされ、約800年前に真言宗の中興の祖である興教大師の夢にお不動様が現れ、関東に霊地があると告げられたことで誕生した寺院です。

実際に関東を訪れてみると夢で見たのと同じ渓谷があり、そこで不動堂を創建して不動像を安置したことが等々力不動尊の始まりとされています。

※関連情報(公式HP)

等々力不動尊|満願寺・等々力不動尊

アクセス

交通

等々力渓谷の入り口 大井町線等々力駅徒歩約3分

等々力不動の山門  大井町線等々力駅徒歩約10分

地図

等々力不動尊の境内

稚児大師堂

稚児大師堂

幼い頃の弘法大師の姿を祀っています。

本堂への階段

本堂への階段

本堂に出るには急な階段を登らなければなりません。

本堂

本堂

山門

山門

目黒通りに面しています。

得体のしれない奥深さがある世田谷

世田谷と言うと三軒茶屋や二子玉川といったエリアをイメージしがちですが、昨年12月に訪れたボロ市通りのようなごみごみとした世界や九品仏のような神秘的な空間もあり、そして等々力渓谷のように人の手の加わっていない自然が残された場所もあります。東京23区で最も広いだけあって世田谷には得体のしれない奥深さを感じました。

孫の動画が実家のテレビにすぐ届く。「オンライン帰省」はこれだけで大丈夫!

★最後まで読んでいただきありがとうございます。

 スマホでご覧の方はPCでも見ていただきますと写真がよくわかります。

 「参考になった」と思われる方ははてブの所をポチっとして頂けますと幸いです。

◆世田谷の寺社で頂ける御朱印の数々

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com