酒とうどんと御朱印の日々

うどんを食べて感動するという経験をしたい方は、サンライズ瀬戸に乗って香川に行きましょう

〖ブランコ〗雲辺寺の特別御朱印と雲辺寺ロープウェイ

雲辺寺は通常御朱印の他に特別御朱印も頂けます。四国八十八ヶ所の第六十六番札所で全ての霊場の中で最も高所にあり、ロープウェイを下りると絶景が楽しめます。

雲辺寺の御朱印

御朱印所

雲辺寺の納経所

雲辺寺の御朱印は本堂下の納経所で頂くことができます。

こちらでは四国霊場の通常御朱印の他、書置きの特別御朱印も頂けるようです。

志納金500円

御朱印

金色の特別御朱印

今回は金色の特別御朱印を頂きました。

「涅槃の道場」の最初の札所

雲辺寺は讃岐山脈に属する雲辺寺山の山頂に位置する寺院で、四国八十八ヶ所の第六十六番札所です。

徳島県と香川県の県境

徳島県と香川県の県境が境内を通過していて住所としては徳島県の寺院ですが、四国八十八ヶ所の中では「涅槃の道場」に含まれており、香川県の最初の札所という扱いになっています。(当ブログでも香川県として扱います。)

標高の高い札所まとめ

本堂の位置が標高約900mあって八十八箇所中で最も高所に位置しています。

789年に弘法大師が善通寺の建材を求めてこの山に登り、その際に霊気を感じてお堂を建立したことが雲辺寺の起源とされています。弘法大師は通算で3回この地を訪れ、嵯峨天皇の勅命を受けた818年には千手観世音菩薩像を刻んで寺の本尊としました。こうして雲辺寺は四国各地から集まった多くの僧侶の修行道場となり、別名「四国高野」とも呼ばれるようになります。

1098年に寺は火災に遭って全焼しますが、その後再建され、平安末期に現存する本尊千手観音と毘沙門天が造られました。

鎌倉時代に伽藍が整備され、江戸時代になると阿波藩主の手厚い保護を受けたといいます。

アクセスはロープウェイ一択

かつての雲辺寺は「遍路ころがし」と呼ばれる難所の一つで、麓から2時間かけて登ったといいますが、現在はロープウェイを利用すれば7分で上がれるようになりました。

交通

雲辺寺ロープウェイ山頂駅より徒歩約10分

雲辺寺ロープウェイ

雲辺寺ロープウェイの乗り場

1987年に開業したもので、全長2594m、高低差657メートルを101人乗りのゴンドラが約7分で結ぶという日本最大規模を誇るロープウェイです。

下から見上げた雲辺寺ロープウェイ

第2支柱~第3支柱の距離は1882mで、これは日本最長です。

上から見下ろした雲辺寺ロープウェイ

上から見下ろすと規模の大きさがより分かると思います。

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地図

雲辺寺の境内

五百羅漢

五百羅漢像

釈迦の弟子である等身大の五百羅漢像が境内全域に安置されています。

五百羅漢像

ロープウェイを下りて仁王門に向かう際は五百羅漢像に出迎えられているような気分になります。

仁王門

仁王門

本堂

本堂

2009年に完成したものです。

護摩堂

護摩堂

背後の斜面の棟には重要文化財の不動明王立像が収蔵されています。

持仏堂

持仏堂

おたのみなす

おたのみなす

おたのみなす

持仏堂の前にあります。茄子の花は一つの無駄もなく花となり、また「茄子」は「成す」に通じるということで、願い事を書いた紙を石のモニュメントに貼り、そしてモニュメントをくぐって茄子の像に腰掛けます。

大師堂

大師堂

雲辺寺山頂公園

雲辺寺山の山頂にあった雲辺寺スキー場が2020年3月末をもって廃止になり、その跡地に整備されました。

天空のブランコ

天空のブランコや天空のベンチ、天空のフォトフレームなどが設けられています。

山頂公園からの眺望

山頂公園からの眺望

山頂公園からの眺望

公園からは讃岐平野や瀬戸内海を眼下に一望できます。

観光目的でも楽しめる札所

四国八十八ヶ所の各札所はあくまでも修行の場であり、板東三十三ヶ所や西国三十三ヶ所と比べて観光の要素が少ないのが特徴です。しかし雲辺寺は観光で訪れても楽しめる場ですので、皆様もお参りしてみてはいかがでしょうか。

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◆香川県内で眺望を楽しめる場所

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