松下製麺所は高松市の中心部にある製麺所タイプのうどん店で、極めてオーソドックスなうどんを食べることができます。うどんと中華麺の両方を丼に入れる「ちゃんぽん」で人気があり、また孤独のグルメで井之頭五郎が来た店としても知られています。
「はゆか」は「おか泉」で修行した店主がオープンさせたぶっかけうどんが看板メニューの店で、麺は温か冷か、出汁は濃口か薄口かを選べます。口当たり、コシ、のど越しのどれをとっても最高で、満腹状態でももう一杯だけ余計に食べることができるうどんです。
手打ちうどん白川は香川県西部の善通寺市の田園風景の中にある「手打ち手切り」の店です。おすすめメニューの特上えび天かけうどんは麺も出汁も天ぷらも素晴らしく、讃岐うどんの奥深さを感じさせられました。
丸亀市の山ともはブラタモリでタモリが食べた店として有名です。機械を一切使わず全て手作りで打ったうどんは細麺でありながらコシと弾力が強力でした。
坂出市のがもうは最もマスコミやインターネットで取り上げられる讃岐うどん店で、店内が狭いことからみんな外に出てうどんを食べる店として知られています。かけうどんに揚げをのせたきつねうどんが人気で、「これぞ讃岐うどん」とでもいうような味わいとな…
中西うどんは70年以上の歴史をもつ讃岐うどんの有名店で、「エッジの効いた」極太麺で知られています。見るからに硬そうでしたが、食べてみると柔らかくてしっかりとしたコシもあり、見た目とのギャップは相当なものがありました。
サンライズ瀬戸で高松まで旅をしてきました。シングルデラックス(A個室)は予約が大変で「10時打ち」が不可避です。それだけに広さと質感は素晴らしく、「大人の秘密基地」で非日常の空間を楽しむことができました。
西新井大師の名で知られる總持寺の御朱印は4種類で全て書置きのセルフ対応です。関東厄除け三大師の一つとされており、境内の露店で販売されている指輪は厄除、縁結びに効果絶大とされて大変な人気です。
「久米仙ブラック古酒35度」は沖縄県那覇市の久米仙酒造による琉球泡盛で、長期熟成古酒本来の味わいを実現させるため様々な工夫がなされています。飲んでみると滑らかな口当たりと程よい甘さが印象的で、ボトルも中身も高級感が溢れていました。
水戸の常盤神社は徳川家の紋章が押された御朱印を頂けます。偕楽園に隣接しており、梅が見頃になると大変に混雑します。
大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)では豪快な書体の御朱印を頂けます。荒波の中に立つ「神磯の鳥居」が有名な神社で、公共交通機関のみだとアクセスが少々大変です。
海蔵寺では品格を感じられる美しい御朱印を頂けます。境内は魅力で一杯であり、四季の花や本堂裏庭園、十六井戸、底抜けの井など様々な見どころがあります。
ティンカップは「山やアウトドアで楽しむ」ことをコンセプトとしたアメリカンウィスキーで、そのために独特な形状のボトルとなっています。分厚く力強いフルーティーさが印象的で、ジムビームを強烈にしたような味わいでした。
横浜アリーナで開催された乃木坂46の「11TH YEAR BIRTHDAY LIVE」は3期生が際立っていたと思います。比較的地味な存在ながら個性派の実力者ぞろいであり、4期生や5期生に対して力の差を見せつけていました。
寿福寺は御朱印対応で苦情をよく見ますが、現在はセルフの書置きので住職の顔も見ずに済み決して怖くはありません。鎌倉五山第三位という格の高い寺院で、鎌倉で最も美しいといわれる石畳や北条政子と源実朝の墓など、境内には様々な見どころがあります。