酒とうどんと御朱印の日々

心願成就へ向け飲んですすってひたすら祈る!信じる者は救われる!

〖博打〗税込みでも1000円を切るリチャードソンはギリギリOKだった

今回はスコッチウィスキーのリチャードソンをご紹介します。熟成が「3年以上」ということもあって税込みで969円と1000円を切る破格の値段ですが、この値段ならギリギリ許せるという味わいでした。

1000円以下のウィスキーを買うのは博打に近い

酒を飲むという行為はその日一日で最大のお楽しみですから、やはり美味しい酒を飲みたいものです。ウィスキーはそのほとんどが700mlですから、万一不味い酒を買ってしまった場合、飲み切るまでの数日間は我慢を続けなければならず、これは辛いものがあります。

一本2000円以上のウィスキーであればたとえ何を飲んでもほぼ間違いというものはありませんが、1000円台になるとたまにハズレを掴んでしまうことがあります。ましてや1000円を切るウィスキーを買うというのはもはや博打に近いものがありますが、「安くて美味しいウィスキーを紹介する」というのも当ブログの重要なテーマであり、たまには挑戦してみなければなりません。

税込みでも1本1000円を切るリチャードソン

今回のリチャードソンは税抜きで898円、税込みでも969円です。税込みで1000円を切るのは当ブログでは初めてではないかと思います。

リチャードソンリチャードソンはスコットランドのウィスキー銘醸地であるスペイサイドのモルトを使用し、グラスゴー近郊のBathgateの工場で伝統的なブレンド技術により3年以上熟成されています。現在は世界15カ国以上で販売され、多くの愛飲家に親しまれています。

「3年以上」というのはバーボンではちょくちょく見ますが、スコッチでは初めてです。スコッチを名乗るためには様々な条件があり、そのうちの一つが「3年以上の期間において熟成されていること」ということで問題はなく、これが値段の安さにつながっているのかもしれません。

ストレート

リチャードソンのストレートこれまで飲んできたスコッチにはない香ばしさのようなものを感じます。スモーキーとは全く違っており、香ばしいとしか形容詞を思いつきません。意外にコクがあってまろやかであり、案外いいウィスキーかもしれません。

ロック

リチャードソンのロック氷を入れて冷やすことにより香ばしさに加えて甘さが出てきたように感じます。

水割り

リチャードソンと南アルプスの天然水次いで水で割ります。併せる水は南アルプスの天然水です。

トワイスアップ(1対1で氷を入れない)

リチャードソンのトワイスアップ香ばしさと甘さが混在していますが、どちらかというと甘さの方がより引き立っています。

ハーフロック(1対1で氷を入れる)

リチャードソンのハーフロックバランスが取れていますが、味が何とも弱く、ジュースに近いものを感じました。

税込み969円ならギリギリOK

強靭さや分厚さは全く感じませんが、コクとまろやかさがあり、「香ばしい」という何とも不思議な味わいのウィスキーでした。不味いということは決してなく、税込みでも1000円以下という値段であるのならギリギリでOKだと思います。

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◆安ウィスキーの猛者たちの記事

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〖町田〗ウエストは博多では有名な人気店だった

今回は町田のウエストをご紹介します。ウエストは九州地方を中心に展開しているチェーン店で、焼肉、中華、居酒屋などさまざまな業種に進出していますが、最近では特にうどんの評価が高く、博多三大うどんの一つとまで呼ばれています。九州以外では千葉に8店、東京に1店出店していますが、その1店が何と町田にあります。

「うどんこそ博多のソウルフード」らしい

東京で生活している者にとっては博多といえば「豚骨ラーメン」というイメージがありますが、タモリや博多華丸・大吉といった地元出身の有名人は「うどんこそ博多のソウルフード」と繰り返し言っています。

特色としては麺が柔らかいことで、博多うどんは全般的に茹で時間が長く、とある有名店では40分かけて茹でているといわれています。どちらかというとだしの味をしっかりと味わうために麺があるというタイプのうどんといってもいいかもしれません。

博多では有名な人気店だった

博多うどんについて調べてみると、「牧のうどん」「資さんうどん」といった店と並んでウエストは必ず登場する人気店です。

街道沿いに複数の業態の店を並べるドライブイン形式で昭和41年に創業し、現在では全業態で約200店となっています。15年ほど前からうどんの売上が上がってきており、約120店がうどん屋であるといいます。

年中無休24時間営業の店が多く、価格が安くて居酒屋メニューも充実しているのが特徴です。製麺所に特注している麺はチェーン店と侮ってはいけないとまで言われており、地元には熱烈なファンが多いそうです。そのようなウエストが東京で唯一出店しているのが町田店です。

ふんわりとしているがモチモチ感もあった

f:id:minamimachida0706:20180716231232j:plain町田店は町田街道沿いの、中心部からは車で15分ほどの場所に位置しています。店の前はこれまで何回も通っていますが、ここにそんな有名店があるとは全く気付きませんでした。

f:id:minamimachida0706:20180716231306j:plain食事時であったので駐車場は満車となっています。

f:id:minamimachida0706:20180716231329j:plain東京ということを意識しているのか、メニューは完全に蕎麦が中心となっています。

f:id:minamimachida0706:20180716231347j:plain注文したのは丸天うどんの大盛です。

この丸天は、魚の練り物を揚げたもので、どんぶりに合わせた丸い形の天ぷらだから「丸天」と呼び、四角に揚げたものは「角天」なのだそうです。

一般的に「やわらかい」といわれる博多のうどんの中で、ウエストは比較的に麺がしっかりした方だといいます。ふんわりとはしていますがしっかりとしたモチモチ感もあり、口の中であちこちにまとわりついてくるのが何とも快感です。だしは『あじこ』や『いりこ』など材料を厳選しており、何ともほっとする味わいでしたが、色も味も想像より若干濃く、この点でも東京ということに配慮しているのかもしれません。

注文の時に「丸天はカットしますか?」と店員さんから聞かれますが、カットなどしないで丸のままかぶりつきましょう。

若干アレンジしているかもしれないが貴重な店

昨今の讃岐うどんブームのおかげで東京でも容易においしいうどんが食べられるようになっています。それにもかかわらず日本中の郷土料理が集結したような東京で、博多うどんの店はほとんどないように思います。ウエスト町田店は若干東京向けにアレンジしたものを感じますが、基調な博多うどんの有名店であり今後も通ってみたいと思います。

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◆理想的なとり天ぶっかけうどんだった高座渋谷の「ななつや」

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◆初めて食べた博多うどんである「二〇加屋長介」

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◆単純に柔らかいだけではなかった伊勢うどんの「ふくすけ」

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〖地味〗ザ・モルツは苦みが強いビールが苦手な方におススメできる

今回はサントリーのザ・モルツをご紹介します。モルツが平成27年に販売終了となり、その後継商品として市場に投入されたものですが、ザ・プレミアム・モルツに比べるといかにも地味な存在で、CMが流れることもなければ店に並んでいる姿を見ることも稀です。しかし飲んでみるとバランスの取れた味で、苦みが強いビールが苦手の方におススメです。

ザ・プレミアムモルツの陰に隠れた地味な存在

昭和62年にアサヒスーパードライが発売になると、ビール業界は各社対抗してドライビールを何種類も市場に投入する「ドライ戦争」と呼ばれる状態となりますが、その前年にひっそりと市場に投入されていたのがモルツです。大混乱の中を生き残り、萩原健一や和久井映見がCMで「うまいんだな、これが」と言うようになるとモルツも次第にメジャーな存在になっていきますが、平成12年にザ・プレミアム・モルツが発売されるとこちらの市場力強化のために流通量を減らされ、そのままひっそりと販売終了になりました。

プレミアムビール市場を制圧したサントリーがモルツの後継商品としてスタンダードビール市場に投入したのがザ・モルツですが、やはりザ・プレミアム・モルツの陰に隠れた地味な存在のようで、CMを見ることは全くありません。

かつてのモルツのように自分好みか試してみた

ザ・モルツザ・モルツはチェコ産の麦芽とホップに加えて工場内でくみ上げた天然水を使用しており、基本的にザ・プレミアム・モルツと同じ材料と同じ製法でつくられています。しかしやはりプレミアムビールの方が手間がかかっており、麦芽の使用量は1.2倍、麦芽の煮出し工程も2倍、ホップの使用量も2倍となっているようです。

そのためザ・プレミアム・モルツは厚みと重量感があるしっかりとした味わいが特徴となっていますが、同時に苦みも相当なもので、飲み終わった後もしばらく口の中に残っています。そのため私はどちらかというとかつてのモルツの方が自分の好みに合っていたと思っています。

普段行かない店でたまたまザ・モルツを見かけたので、この点を確認しようと思い購入しました。

全体的なバランスに優れたビールだった

ザ・モルツとかっぱらってきたグラス新築マンションの営業をしていた時代、とあるモデルルームを閉鎖する際にこっそりかっぱらってきたグラスです。容量を調べてみるとビールを350ml注ぐのにぴったりの大きさであることが分かったので、今回使ってみることにします。

いきなりいい感じの泡になるグラス勢いよく注ぐと普通はグラスが泡だらけになり、落ち着くまで一旦待たなければならないのが常なのですが、このグラスの場合なぜかいきなりいい感じの泡になります。

いい感じの泡になったなかなかいい映像そのため待つことをせず、そのまま注ぎきってしまいました。この感じ、なかなかいい映像ではないでしょうか。

麦の風味を喉の奥で感じることができます。ザ・プレミアム・モルツほどではありませんが厚みのある味わいで、のど越しの良さも素敵で飲み応えがあります。苦みが程よいものとなっており、全体的にはバランスの取れた美味しいビールではないかと思います。

苦みが強いビールが苦手な方におススメだった

ザ・モツツはザ・プレミアム・モルツの陰に隠れた存在でとなっており、そもそも置いてある店が少ないこともあって私は最近まで存在すら知りませんでした。私好みであることが分かったので今後は見つけたら買っておこうと思っています。苦みが強いビールが苦手という方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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◆とにかく目立つ存在のザ・プレミアムモルツ

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◆フルーティーさが印象的だった〈香るエール〉

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◆最上級商品の「醸造家の夢」

 

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〖絶景〗戸隠神社五社の御朱印と周辺の見どころをまとめてみた

今回と戸隠神社と周辺部も含めた見どころをご紹介します。天の岩戸伝説に由来した神社で。閉じた岩戸を開くことに功績のあった神々が祀られています。険しい山中に設けられた神社であるためお参りは少々大変ですが、最上部の奥社までまわり切った時に感じるありがたみは大変なものがありました。

戸隠神社の由緒

現在の奥社の地で「学問」という僧が最初に修験を始めた849年が戸隠神社の創建とされています。

平安時代後期以降、神仏習合の寺院として全国にその名を知られ、最盛期は比叡山、高野山と並び称されるような存在だったといわれています。

戦国時代には上杉謙信と武田信玄の騒乱に巻き込まれますが、江戸時代になると徳川家康の保護を受けて繁栄し、山中は修験道場から門前町へと変貌していきます。

明治になってからの神仏分離令とそれに伴う廃仏毀釈の動きが激しくなり、戸隠神社では寺を切り離して神社として現在に至っています。

天の岩戸伝説に関係した神社

戸隠神社は日本神話に登場する天岩戸伝説と深く関係した神社です。高天原でのスサノオの蛮行を嘆き、アマテラスは天の岩戸にこもって入り口を大岩で閉ざしてしまいますが、太陽の神が隠れてしまったことで世界は闇となってしまいます。

八百万(やおよろず)の神々は困り果て、相談を重ねて策を練った結果、岩戸を開け放ってアマテラスを引き出すことに成功するのです。

この「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々を祀っているのが戸隠神社です。

戸隠神社の御朱印

五社の御朱印が揃うと記念品として栞が頂けるということですが、私がお参りした時期はあいにく欠品していました。

御朱印所

御朱印所は宝光社、中社、奥社にあり、火之御子社は宝光社もしくは中社、九頭竜社は奥社で扱っています。冬季は宝光社と奥社も無人となるため、五社分すべて中社で頂くことになります。

受付時間:9:00~17:00

初穂料:300円

御朱印

宝光社

宝光社の御朱印

火之御子社

火之御子社の御朱印

中社

中社の御朱印

九頭竜社

九頭竜社の御朱印

奥社

奥社の御朱印

戸隠神社へのアクセス

県道経由とループ橋経由

戸隠神社は奥社の大鳥居までは車で行くことが可能です。公共交通機関を利用する場合、長野駅前7番バス乗り場から戸隠・飯綱高原方面のバスで約1時間です。

バスの時刻表ループ橋経由の戸隠キャンプ場行きと、県道経由の戸隠中社行きのどちらを利用しても大丈夫です。

県道経由の時の車窓ちなみに県道経由の場合、バスはチベットかネパールを思わせる風景の中を走ります。

真光寺ループ橋ループ経由の場合は真光寺ループ橋を通ります。

バスに乗る前に所持金を確認しよう

宝光社の手前にある商工会館周辺にはATMがありましたが、そこを過ぎてからは一切見ませんでした。途中でお金が足りないということがないよう十分に注意してください。

戸隠神社各社のみどころ

宝光社

宝光社では「天の岩戸開きの神事」の天表春命を祀っています。中社の御祭神で岩戸を開ける策を立案した天八意思兼命の子で、学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされています。

宝光社の入り口当初は奥社の地に相殿として創建され、老若男女が四季を問わずお参りできるよう1058年に現在の地に遷座されました。

宝光社の大鳥居戸隠神社の五社の中で最も麓にあり、神社の玄関口的な存在となっています。

270段以上の石段宝光社の社殿までは270段以上の石段を上らなければなりません。

現在の社殿現在の社殿は1861年に建てられた戸隠神社で最も古い建物で、神仏習合時代の面影を残す寺院建築の様式を取り入れたものとされています。

火之御子社

火之御子社は1098年の創建で、アマテラスがこもった岩戸の前で舞い踊った天鈿女命を祀っています。舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として人々の崇敬を受けています。

二本杉樹齢約500年の「二本杉」は一つの根から2本の枝がわかれて、寄り添うようにあります。縁結びのパワースポットとして訪れる人が絶えないようです。

火之御子社の社殿神仏習合の影響が強く残る戸隠神社の中で、火之御子社だけは純然たる神社としての姿を保ち続けてきました。無人のため正面の引き戸に開けられた小窓から賽銭を入れるようになっています。

中社

中社の大鳥居中社の御祭神はアマテラスが天岩戸に隠れて世界が闇になってしまった際に、岩戸を開ける策を立案した天八意思兼命です。知恵の深い神様であることから、学業成就、試験合格、商売繁盛、開運、家内安全にご利益があるとされています。

伊勢神宮の堀川と火除橋を思わせる光景

伊勢神宮の堀川と火除橋を思わせる光景伊勢神宮の堀川と火除橋を思わせる光景です。

拝殿に続く石段拝殿まではこちらでも急な石段を上がらなければなりません。

中社の社殿拝殿の「龍の天上絵」は、平成15年に復元した狩野派の天才絵師といわれている河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の作品です。

さざれ滝拝殿右手奥にあるさざれ滝周辺は何やら神々しい雰囲気が漂っていました。

奥社・九頭竜社

奥社の大鳥居

/>奥社と九頭龍社まではここから約2㎞あります。車でまわってきた人も駐車場に車をいれて歩かなければなりません。

見事な紅葉

見事な紅葉大鳥居から隋神門までの1㎞の紅葉は見事でした。

隋神門参道のちょうど中間点に神域に邪悪なものが入るのを防ぐ神を祀った隋神門があります。

杉並木隋神門を過ぎると周囲は一転して杉並木になります

CMで吉永小百合が中に入った杉の洞JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMで吉永小百合が中に入った杉の洞です。

上りの石段参道が途中から上りの石段に変わりました。

飯縄社飯縄社では飯縄山の主である飯縄明神を祀っています。飯縄明神は天狗と伝えられていて、上杉謙信や武田信玄が信仰した戦勝の神様です。

さらに急になった石段石段はさらに急になり、宝光社から歩き続けてきた脚にこたえます。

小さな滝ようやく石段が終わろうとしている時、右手に小さな滝が現れました。

九頭竜社を前にした階段最後の踊り場からまずは九頭竜社へ向かいます。奥社は反対側にあります。

九頭竜社の社殿戸隠神社五社の中で九頭龍社だけは「天の岩戸開きの神事」とは無関係の九頭龍大神を祀っています。生命の源の水を司る神とされる九頭龍大神は、古来より雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰されています。

最後の階段奥社に向かって最後の階段を上がります。

奥社の社殿戸隠神社奥社は「天の岩戸開きの神事」において、外界の様子を探るためにアマテラスが少しだけ開けた岩戸を怪力で開け放し、アマテラスの腕を掴んで引き出した天手力維命を祀っています。

力の神、スポーツの神ということで、開運、心願成就、五穀豊穣、スポーツ必勝などにご利益があるといわれています。

戸隠連峰の山々戸隠連峰の山々が手が届きそうな場所に見えます。ここまで苦労してたどり着いただけにありがたみが全然違い、「奥社こそが戸隠神社である」というのはやはり事実であるようです。

神社周辺の見どころ

鏡池周辺

戸隠山のみどころとしては戸隠神社の他に小鳥ヶ池と鏡池があり、中社から奥社へ向かう車道からわき道に入ると見ることが出来ます。

小鳥ヶ池

小鳥ヶ池は中社から奥社へ向かう車道から少しだけ森の中に分け入った場所にあります。

小鳥ヶ池車で入れない場所にあるため訪れる人もほとんどなくひっそりとしていましたが、池の周辺は自然豊かであり、紅葉や戸隠連峰の美しさは素晴らしいものがありました。

鏡池

有名な鏡池は小鳥ヶ池から山道を1時間くらい歩いた場所にあります。

鏡池戸隠連峰の麓にある鏡池は、その名の通り気象条件に恵まれれば水面に鏡のように写された戸隠連峰を見ることができます。車道もつながっているためこちらはかなりの人出です。

戸隠そば

長野県はそば処として知られていますが、その中でも戸隠のそばは信州そばではなく戸隠そばと呼ばれ、岩手のわんこそば、島根の出雲そばとともに日本三大そばの一つとされています。しっかりとしたコシがあり、わさびや大根おろしといった薬味が麺の味を巧みに引き出した、まさに食べたかったそのものそばでした。

麺好きの私は長野を訪れるたびにそばを食べていますが、善光寺周辺ではフラストレーションがたまることが続いていました。それだけに戸隠で満足することができて安心しています。

「うずら家」のざるそば

「うずら家」のざるそば

「蕎麦の実」のざるそば

「蕎麦の実」のざるそば

ぼっち盛りとは

戸隠そばをざるで注文すると、一口ぐらいの量ごとに束ね、5~6束をひとつのざるに並べた独特の盛り方で出てきますが、この盛り方がぼっち盛りです。

水を殆ど切らずに出すというのも戸隠そばの特徴のようで、一見すると「伸びてんじゃねえか?」と思いますが、決してそんなことはありません。

戸隠神社は冬季もお参りできる

戸隠神社の記事では「冬季は閉鎖されていてお参りできない」と書いてあるものも多いようですが、決してそんなことはありません。中社以外は社務所が無人になるだけであって、お参りは可能です。当然それなりの備えは必要ですが、冬季の戸隠神社は夏季とは全然違った魅力があります。

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◆真冬にお参りした(極力同じ場所で写真を撮るようにしましたので比較して下さい)

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◆戸隠神社宝光社の記事

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◆戸隠神社火之御子社の記事

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◆戸隠神社中社の記事

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◆戸隠神社奥社の記事

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◆戸隠神社九頭竜社の記事

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〖御柱箸〗諏訪大社四社巡りの御朱印と御柱についてまとめてみた

今回は諏訪大社四社の御朱印と御柱をご紹介します。古事記に記された「国譲りの神話」にまつわる神社で、諏訪湖を挟んで上社(前宮・本宮)と下社(春宮・秋宮)という二社四宮の境内が鎮座しています。寅と申の年の御柱祭が有名で、山から切り出した16本のモミの巨木を各境内の四隅に立てています。四社の御朱印を揃えると記念品として御柱を削って作った「御柱箸」を頂けます。伊勢神宮と違って上社と下社に序列はありません。

諏訪大社の由緒

諏訪大社の御祭神は建御名方神と八坂刀売神の2柱ですが、HPでは単に諏訪明神と記述されています。

建御名方神は大国主命の子で、国を譲るよう迫ってきた武甕槌大神(鹿島神宮の御祭神)に力比べを挑んで投げ飛ばされ、出雲から逃げ出したという神話があります。武甕槌大神に追われて諏訪まで来た建御名方神はこの地から出ないことを約束したことで殺されることを逃れたとされており、鹿島神宮の社殿が西向きなのは鹿島の真西に位置する諏訪を見張るためだという説もあります。

建御名方神は男神で八坂刀売神は女神です。諏訪湖が結氷した際に湖面に発生する亀裂は御神渡りといわれますが、これは上社の建御名方神が下社の八坂刀売神のもとに偲んでいった跡だとされています。

諏訪祭祀発祥の地実際の創建の年代は不明ですが、日本最古の神社の1つといわれるほど古くから存在することは間違いないようであり、資料に最初に登場するのは691年です

諏訪大社四社の御朱印

御朱印所

御朱印所御朱印は各社の社務所で受け付けています。どの角度から見てもかっこいい、誠に堂々たる御朱印ですが、さらさらと短時間で書いてくださるのでそれほど待ち時間はかかりません。

受付時間:祈祷受付は9:00~16:00ですが、17時くらいまでは受付けているようです。

初穂料:500円

御朱印

上社前宮

上社前宮の御朱印

上社本宮

上社本宮の御朱印

下社春宮

下社春宮の御朱印

下社秋宮

下社秋宮の御朱印

記念品の御柱箸

四社の御朱印を揃えると記念品がもらえるという事でしたが、御神供と御柱箸をいただきました。

記念品の御神供と御柱箸御神供は美味しく頂きましたが、御柱箸はまだ使えずにおります。御柱を削って作った有難い箸ですから、とても日常の食事のような場面では使う気になれません。

諏訪大社の特色

本殿がない

諏訪大社では上社は「守屋山」、下社秋宮は「イチイの木」、下社春宮は「スギの木」をご神体としており、祀るための本殿がありません。日本では古くから神は山や大木、巨大な岩に宿ると考えられ、古代の神社に本殿はなかったといわれています。諏訪大社は神社本来の姿を今日まで残しているといえます。

もともと上社の摂社であった前宮だけは本殿があります。

上社はアクセスが大変

公共交通機関だけを利用して諏訪大社四社巡りをする場合、最も問題になるのが上社のアクセスの悪さです。

上社前宮は茅野駅から約2.2kmという場所に位置しており、徒歩で30分くらいかかります。

上社本宮は茅野駅から約3.2km、前宮からは約1.5kmの場所に位置しています。(茅野駅までは私の足で45分でした)

本宮に関しては上諏訪駅からバス路線があるようですが、本数も少なく時間もかかるようであり注意してください。

御柱祭り

諏訪大社は六年に一度寅と申の年に開催される御柱祭で有名です。山中から切り出した16本のモミの巨木を各宮まで曳いてその四隅に立てる勇壮な祭りですが、巨木を坂の上から落とす「木落し」の映像は誰もが見たことがあると思います。

式年遷宮の性格も持つ

ただ柱を立てるだけでなく社殿の建替えも行われるため、御柱祭りは伊勢神宮の式年遷宮のような性格を持ちます。

境内には宝殿が東西2棟あってどちらかに神輿が収められていますが、御柱祭の際にもう一方に遷座して古い宝殿は建替えられます。

御柱の立て方

上社前宮の御柱

柱は右手前から時計回りに一から四の順に立てられますが、一之御柱が最も太くて長く、以下順々に細く短くなります。

御柱の裏側山で切り出されてから長い距離を引きずられるため、裏側はかなり激しく削られています。

境内を一回りすれば柱の場所はすぐにわかりますが、上社本宮の三之御柱、四之御柱の2本だけは分かりにくい場所にあります。(特に三は見方がわからないと気付かない)

「三之御柱遥拝所」の看板目印として「三之御柱遥拝所」の看板が立てられています。

「三之御柱遥拝所」からの光景そこから見るとこのように見えます。どれが御柱かわかりますか?

三之御柱中央付近を拡大しました。黒い木の間に見える白い木が三之御柱です。

「四之御柱遥拝所」からの光景勅願殿の脇に四之御柱遥拝所があり、その奥に四之御柱があります。

四之御柱拡大してみました。

上社前宮の境内

諏訪大社では神職の最高位を「大祝(おおほうり)」と呼び、かつては御神体と同一視された現人神のような存在でした。前宮の敷地内には大祝の居館である「神殿(ごうどの)」とそれに付属する建物が立ち並び、上社の重要な神事のほとんどがこの地で行なわれたため、前宮は諏訪祭祀発祥の地とされています。

上社前宮の境内室町時代に神殿が移転するとそれにあわせて多くの建物が消失し、現在は祭典に必要な最低限の建物が残るのみとなっています。

上社前宮の社殿

前宮は江戸時代までは「前宮社」として上社の摂社でしたが、明治になって上社の前宮に定められました。そのため拝殿後背の守屋山を御神体とする本宮、敷地内の御神木を御神体とする下社に対し、前宮だけは本殿があります。

本殿本殿は昭和7年の伊勢神宮式年遷宮により発生した古用材で建てられています。

上社本宮の境内

上社本宮の大鳥居諏訪大社四社の中で最も規模が大きいのが上社本宮です。

布橋境内は上段と下段の2段に分かれており、その境界部分に約67m続く布橋があります。

布橋の内部御柱祭りの際、神輿の遷座はこの中で行われ、その時は床に布が敷かれます。

東宝殿布橋に面した東宝殿は一般の神社の本殿にあたり、現在はこちらに神輿が収められています。

前々回の寅年の御柱祭に際して建替えられ、6年経過した平成28年の御柱祭で神輿が遷座されてきました。そして空いた西宝殿が今度は建替えられ、6年後に神輿を迎えるというのが諏訪大社上社本宮のサイクルです。

拝所拝所から斎庭ごしに拝殿を拝みます。

拝殿拝殿の奥にある森が神の住まいとされ、山が御神体とされています。

下社春宮の境内

宝殿を東西2つ持ち、御柱祭に際してその内の一つを建て替えるのは下社も上社と同じですが、下社ではこれ以外にも遷座があります。下社は建御名方神と、八坂刀売神の両神を祀っていますが、八坂刀売神は春宮に2月~7月、秋宮に8月~1月の間鎮座します。

下馬橋

下馬橋は1578年に造営された諏訪大社全体で最も古い建築物で、かつてはたとえ殿様といえどもこの場所で籠や馬から降りて歩かなければならなかったのでこの名前が付いています。2月1日と8月1日の遷座の際は白丁に担がれた御霊代が下馬橋を渡ります。

下社春宮の社殿春宮と秋宮の社殿は同じ構造ですが、両社の建築は彫刻において技が競われております。

下社春宮の彫刻春宮の社殿の彫刻は古くから諏訪地域の寺社建築を請け負い、それによって技術を磨き信用を積み上げてきた地元の古豪である大隅流が手掛け、藩が提示した金額の半額で、さらに秋宮より1年早く完成させてみせました。

万治の石仏岡本太郎が絶賛したことで有名になった「万治の石仏」は春宮から徒歩5分くらいの場所にあります。

下社秋宮の境内

温泉手水下諏訪では至る所で温泉が湧いていますが、神社の手水にも温泉を用いています。かなり熱いですから注意しなければなりません。

狛犬狛犬は高さ1.7mで、青銅製では日本一の大きさです。

下社秋宮の社殿春宮の彫刻を手掛けた大隅流が地元の古豪であるのに対し、秋宮を手掛けた立川流は新興勢力です。修業先から地元に帰ってきて手掛けた第一作目が高い評価を得た結果、下社秋宮の再建というとんでもない仕事を任されました。

下社秋宮の彫刻春宮と同じ基本設計でありながら、中央の幣拝殿よりも左右の片拝殿の両端を僅かに前に出すことにより、春宮よりも手前に迫ってくるような迫力を感じさせるような工夫をしています。

秋宮が中山道と甲州街道の分岐点という交通の要所に建っていたことから立川流の彫刻の評判は口コミで広がり、その後彼らは全国各地で仕事をするようになりました。

青春18きっぷを利用するのにちょうどいい

諏訪大社は全国に約25,000社あるといわれる諏訪神社の総本社であり、他にはない重みを感じることができる神社です。有名な御柱を削って作った箸はレアものの極みで是非入手したいものです。若干体力が必要ですが青春18きっぷを利用するのにちょうどいい立地であり、一度四社巡りをしてみてはいかがでしょうか。

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〖聖地〗伊勢神宮(内宮・外宮)と周辺で頂ける御朱印をまとめてみた

今回は伊勢神宮と周辺で頂ける御朱印をご紹介します。伊勢には内宮・外宮以外にも別宮がいくつかあり、それに加えておはらい町通りの先にある猿田彦神社や夫婦岩で有名な二見興玉神社もあります。御朱印集めをしている人にとっては伊勢は聖地であり、伊勢神宮は一度はお参りしてみたい場所ですが、その際に事前に押さえておきたいポイントをまとめました。

伊勢神宮とは

「伊勢神宮」というのは通称であって、地名が付かない「神宮」が正式名称となっています。神宮が管理する宮社としては内宮・外宮の正宮の他に別宮・摂社・末社・所管社があり、計125社が三重県内の4市2郡に分布しています。

なお御朱印を頂けるのはこのうちの7社です。

内宮と外宮

伊勢神宮の主祭神を祀るのが正宮で、内宮と外宮の2社からなります。

伊勢神宮内宮三種の神器の一つである「八咫鏡」を御神体として祀っているのが内宮です。代々宮中で祀られてきた鏡は祟神天皇の時代に各地をまわり、最終的に次の垂仁天皇の時代に伊勢にたどり着きました。

伊勢神宮外宮外宮は衣食住・産業の守り神でもある豊受大御神を祀っています。雄略天皇の時代に天皇の夢枕に現れた天照大御神のお告げにより、丹波から等由気大神を伊勢に招いて祀ったのが始まりと言われています。

神宮の祭典は「外宮先祭」と言われ、まず外宮から先に行う習わしとなっており、お参りも外宮からまわるのが正しい順路とされています。

正宮と別宮

伊勢神宮には正宮の他に別宮と呼ばれるお宮があります。別宮とは正宮の『わけみや』という意味で、正宮に次いで尊いお宮とされています。内宮で10社、外宮で4社あり、内宮・外宮の敷地外にある月讀宮、倭姫宮、月夜見宮、瀧原宮、伊雑宮では御朱印を頂けます。

式年遷宮

伊勢神宮では原則として20年ごとに式年遷宮を実施し、正宮・別宮を始めとする65棟の社殿をそのたびごとに建替えています。

古殿地そのため正宮も別宮も全て隣接した場所に建替え用敷地として同じ広さの古殿地(こでんち)があります。

奈良や京都の寺院は木材に漆を塗るなどして長持ちさせるように工夫していますが、伊勢神宮は古代より建替えを繰り返すことでその姿を現代まで残してきたのです。

伊勢神宮の御朱印

別宮の内で伊勢市以外に位置している瀧原宮と伊雑宮は移動に困難を伴うため、今回は省きます。

御朱印所

外宮の御朱印所

外宮・内宮とも神楽殿でいただけます。別宮に関しては宿衛屋で頂けます。

受付時間

10月・11月・12月5:30頃~17:00

1月・2月・3月・4月・9月5:30頃~18:00

5月・6月・7月・8月5:30頃~19:00

初穂料300円

御朱印

グレードの高い神社は御朱印もシンプルですが、伊勢神宮の御朱印はその究極といってもいいでしょう。熱田神宮や出雲大社ではいくらシンプルと言っても「参拝」「奉拝」くらい書かれますが、伊勢神宮ではそれすらありません。「内宮之印」という朱印と日付だけであるため回転が速く、たとえ御朱印所に行列ができていてもすぐに順番が回ってきます。

外宮

外宮の御朱印

内宮

月讀宮

月讀宮の御朱印

倭姫宮

倭姫宮の御朱印

月夜見宮

月夜見宮の御朱印

伊勢神宮外宮の境内

外宮の案内図外宮の内部はこのような配置となっています。

堀川と火除橋防火のための堀川が流れ、火除橋が掛けられていますが、ここが神域の入り口です。

正宮の古殿地参道を進むといきなり広大な空き地が出現しますが、こちらが正宮の古殿地です。中央には「心御柱」を納めた覆屋があります。

外宮の正宮いよいよ伊勢神宮外宮の正宮に向かいます。

外宮の拝殿正宮の拝殿で、ここが撮影可能なギリギリの場所です。拝殿の脇に出ると神明造の社殿が連なる迫力ある姿を見ることができます。

伊勢神宮内宮の境内

何度も見た光景外宮から内宮への移動はバスが便利ですが、バスを降りるとテレビで何度も見た光景が広がっています。

宇治橋有名な宇治橋です。こちらも式年遷宮の度に架け替えていますが、20㎝の厚みが20年間で平均8㎝減るそうです。

宇治橋の橋脚宇治橋の全体像です。先ほどの写真の光景は有名ですが、この角度からの姿は珍しいのではないでしょうか。

内宮の案内図内宮はこのような配置になっています。

五十鈴川手洗場五十鈴川手洗場です。

清流五十鈴川五十鈴川は式年遷宮に必要な1万本以上の木材を輸送する手段として重要な役割を果たしていますが、一方で聖なる川として身を清める場でもあります。

五十鈴川に浸した手ということで五十鈴川の清流で手を清めます。

正宮の拝殿いよいよ内宮の正宮で、階段から上が撮影禁止です。拝殿から横に移動すると奥まで見渡せるのは外宮と同じです。日常から切り離された空間に独特の様式で建てられた社殿が連なる、何とも神秘的な光景は格別です。

伊勢神宮別宮

月讀宮

四つ並んだ社殿

月讀宮は社殿が四つ並んでいます。(手前から伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮、月讀荒御魂宮)式年遷宮のための古殿地は社殿の奥にあります。

月讀宮(つきよみのみや)は天照大御神の弟である月讀尊を祀っています。太陽を象徴する天照大御神に対して月を象徴していて、同じ兄弟でも乱暴者のスサノオと比べるとまことに静かな存在でした。

倭姫宮

倭姫宮伊勢神宮の創建者である倭姫命(ヤマトヒメノミコト)を祀っているのが倭姫宮です。

八咫鏡を安定してお祀りできるような場所を探して伊勢まで巡幸したのが倭姫命で、伊勢神宮の他の別宮の創建は奈良時代以前というものばかりですが、倭姫宮はぐっと新しく何と大正12年の創建となっています。

月夜見宮

月夜見宮

月夜見宮は外宮の別宮で、月夜見尊と月夜見尊御荒魂を御祭神として祀っています。

伊勢神宮外宮の北御門から月夜見宮の間は一直線の参道で結ばれていますが、こちらは「神路通」と呼ばれています。

神路道道路の中央は色が変わっていますが、ここは月夜見宮の神様が外宮の神様のもとに通うための道とされ、今でも人々は神様を畏れ謹んで道の真ん中を避けて端を歩いています。沿道の家々はトイレの戸を道の方には開けず、不吉な行列もこの道を通らないようにしています。

猿田彦神社

猿田彦神社御祭神である猿田彦大神は「みちひらき」の神とされています。天孫降臨の際に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を出迎え、高千穂までご案内したのが猿田彦大神です。そのため猿田彦神社は物事の始まりの際に道標となってくれる神様とされています。

御朱印

御朱印

御朱印所は社務所です。こちらでは猿田彦神社の御朱印の他、申し出れば佐瑠女神社の御朱印も頂けるようです。

初穂料300円

二見興玉神社

二見興玉神社の夫婦岩二見興玉神社は夫婦岩の沖合700mの海中に沈む興玉神石(おきたましんせき)を拝む神社で、この興玉神石を拝むための鳥居の役割を果たしているのが夫婦岩です。

最初にこちらをお参りして身を清め、その後外宮に向かうというのがお伊勢参りの正式な作法なのだそうです。

御朱印

御朱印

御朱印は社殿右横の授与所で頂けます。

初穂料300円

夜行バスを利用すれば1日でまわれる

私はこの時は夜行バスを利用して名古屋へ向かい、朝7時に熱田神宮をお参りしてから伊勢に移動しています。今回ご紹介した範囲は夕方までにまわりきることができた上、途中のおかげ横丁では伊勢うどんや赤福を味わうこともできました。お伊勢参りは意外なほどの短時間で満喫できるのです。

江戸時代の人々は「一生に一度はお伊勢参り」というほど伊勢に憧れたと言われていますが、現代に生きる人々もやはり一度はお参りしておいた方がいいのではないでしょうか。

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◆「熱田・伊勢の旅①」熱田神宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅②」伊勢神宮外宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅③」伊勢神宮内宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅④」猿田彦神社の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑤」月讀宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑥」倭姫宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑦」月夜見宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑧」二見興玉神社の記事

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〖高座渋谷〗「ななつや」のとり天ぶっかけうどんは理想的だった

今回は讃岐うどん ななつやをご紹介します。街道沿いにはっきりと目立つ看板を出しており、恐らく最近になってオープンした店ではないかと思います。ふんわりとしていてそれでいでしっかりとしたコシのある、私にとって理想的なうどんでした。

よく冷えたぶっかけうどんが食べたかった

ななつやは小田急江ノ島線に並行して大和と江の島を結ぶ国道467号線沿いに位置しています。町田の自宅から湘南エリアに出るときは必ず通る道ですが、過去に通った時は気付かなかったので最近できた店ではないかと思います。

讃岐うどん ななつや家系のラーメン屋がこれでもかと並んでいる道にうどん屋があるとやはり目立ちます。暑い日が続いていてよく冷えたぶっかけうどんが食べたくてしょうがなかったこともあり、迷わず入ることにします。

こじんまりとした家庭的雰囲気の店だった

ななつやは比較的こじんまりとした家庭的雰囲気の店で、中央のカウンター席を囲むようにテーブル席が並んでいます。ちょうどお昼時ということもあり、作業服を着たいかにも外回りの途中といった雰囲気の人々が次々と入ってきます。高座渋谷と長後のほぼ中間という立地であるので車でなければ厳しそうです。

麺の量がメニューに書かれており、並盛で300g、中盛で400g+80円、大盛で500g+160円となっています。当然のことながらぶっかけうどんしか頭にありませんでしたが、メニューをよく見ると「とり天おろしぶっかけ」というのもあるようで、こちらの中盛を頼むことにします。

とにかくまじめな店だった

こだわりが書かれたメニュー麺、出汁、玉子、米の全てにおいてこだわりぬいている店のようです。

香川ではうどんの原料の粉としては、県内産の小麦である「さぬきの夢2000」を使用したものが最上とされていますが、大半の店が実はオーストラリア産の小麦を使用していたことが発覚して大問題となったことがあります。(しかし騒いだのはマスコミだけで、「どこの小麦を使おうが美味ければいいんだ」と県民はほとんど問題にしなかったといいます)

香川県内の製粉工場から直送される粉を使用して毎日製麺しているということで、本場のうどん屋よりもまじめな店かもしれません。

理想的なとり天ぶっかけうどんだった

とり天ぶっかけうどん中盛うどん400gというのがどれほどの分量なのか今一つイメージできていなかったのですが、当初予想していたほどではありません。(ラーメン400gなら相当な量になる)

うどんは柔らかでありながらしっかりとしたモチモチ感を残しており、口の中の粘膜にまとわりついてきて何とも言えない快感があります。ふんわりとしていながらしっかりとしたコシもあり、のど越しも楽しむことができました。うどんに関しては歯をほとんど使わなかったと思います。

ジューシーなとり天が4本のせられており、衣がだし汁を吸ってうどんといい感じで一体化しています。

とり天ぶっかけうどんというと丸亀製麺が毎年季節メニューで登場させる「タル鶏天ぶっかけ」が知られていますが、鶏天がゴツすぎてうどんと完全に別物となっており、鶏天をいくつか食べないとうどんにたどりつかないというのが不満でした。

ななつやのとり天ぶっかけは全てにおいてバランスがとれており、理想的な味だったと思います。

今後も美味しいうどん屋をご紹介していきます

町田周辺はラーメン激戦区ですが、うどんに関しては大したエリアではなく(そのうち行ってみようと思っている店が今のところ2つある)近隣にこのような店があったことは大変に喜ばしいことです。

この度ブログタイトルを一部変更し、うどんを主要テーマの一つに昇格させました。今後は美味しいうどん屋を今まで以上にご紹介していきたいと思います。

讃岐うどん ななつや

営業時間:11:30~14:30

     18:00~21:00

定休日:月曜日

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◆ぶっかけうどんが印象的だった店

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