向島の牛嶋神社では牛を描いた直書き御朱印を頂けます。860年に創建された歴史ある神社で、素盞嗚尊を祀っていることから様々なご利益があるといわれています。
向島の三囲神社(みめぐりじんじゃ)では2種類の書置き御朱印を頂けます。「三囲」という名前から三井グループとの深いつながりで有名な神社で、境内には三越の象徴であるライオン像が置かれています。
亀戸香取神社では1種類の直書き御朱印を頂けます。平将門の乱で先勝祈願が行われた縁起の良い神社で、スポーツ振興の神とされています。境内の白い石を入れた勝運守が人気です。
亀戸天満宮の御朱印は一種類で、コロナ禍が明けて直書きが復活しました。都内を代表する梅と藤の名所であり、学業成就のご利益とうそかえ神事はあまりにも有名です。
「蕎麦29東京(そばにくとうきょう)」は東京駅構内にオープンしている立ち食いそば屋です。人気メニューの肉つけそばは虎ノ門の名店だった港屋の冷たい肉そばを思い出させる味わいでした。 東京駅構内にできた「肉つけそば」が人気メニューの店 伝説の「港…
南禅寺の御朱印は書置きが1種類のみです。「別格」として京都五山と鎌倉五山よりもさらに上位に格付けされた寺院で、三門と方丈庭園と水路閣が最大の見どころです。
山元麺蔵はミシュランガイドにも掲載されたようなうどん店で、「京都一予約を取るのが難しい」と言われています。讃岐風のエッジの効いたコシのある麺に関西風の出汁があっており、「これまで食べてきた中で最高レベルだったと思います。
京都五山第四位の東福寺の御朱印は6種類です。紅葉の時期の写真は誰もが見たことのある寺院で、国宝の三門や三名橋、「八相の庭」など境内は見どころに満ちています。
京都の三十三間堂では直書き御朱印が1種類です。鎌倉時代まで遡れる歴史ある寺院で、本堂は建物も中身も全て国宝であり、境内は見どころだらけです。
JR東日本のおトクなきっぷを活用し、秋田県湯沢市稲庭町稲庭を訪れました。稲庭うどんの発祥の地で聖地でもある場所であり、豊かな自然環境の中で本場の味を満喫できました。
寛文五年堂は稲庭うどんが誕生したとされる年を屋号にした店です。乾麺と生麺の食べ比べができる店で、「もちもち」と「ふわふわ」という食感の違いを感じることができました。
佐藤養助総本店は稲庭うどんの元祖と言ってもよい店で、「聖地」である秋田県湯沢市稲庭町字稲庭に位置しています。元祖の店で一番人気メニューを食べることで、稲庭うどんの神髄を味わうことができました。
無限堂大町本店は秋田を代表する稲庭うどんの有名店で、TVの取材も入るような店です。人気メニューの比内地鶏つけ麺は極細麺と甘辛のつゆが調和しており、比内地鶏のジューシーさは素晴らしいものがありました。
筑波山大御堂(おおみどう)では坂東三十三か所巡り第二十五番札所の御朱印を頂けます。アクセスはつくばエクスプレス(TX)とシャトルバスが便利で、境内からは関東平野を一望することができます。
筑波山神社では授与所・男体山頂・女体山頂の3か所で4種類の御朱印を頂けます。アクセスはバスとケーブルカーを駆使するのが便利で、山頂からは霞ケ浦の絶景を楽しめます。