酒とうどんと御朱印の日々

ワクチンを2回打ち終わりました。まだまだ油断禁物ですが、ホッとしています。

〖ご利益〗出雲大社の2種類の御朱印と稲佐の浜をお参りのスタート地点とすべき理由

出雲大社では2種類の御朱印を頂けます。お参りする際には稲佐の浜をスタート地点にすると後で後悔しません。国宝の御本殿は壮大な神殿で、正面だけでなく西からもお参りします。

御朱印は2ヶ所で頂ける

出雲大社では拝殿と神楽殿の2ヶ所で御朱印を頂けます。新型コロナウィルス感染拡大防止のため御朱印は書置き対応となっていました。

初穂料 お気持ちで

拝殿

出雲大社拝殿の御朱印所

御朱印所は拝殿の裏側(八足門の向かい)にあります。

令和3年6月10日付御朱印

出雲大社拝殿の令和3年6月10日付御朱印

平成28年6月23日付御朱印

出雲大社拝殿の平成28年6月23日付御朱印

神楽殿

出雲大社神楽殿の御朱印所である御祈念受付所

御朱印所は向かって左手の御祈念受付所です。

令和3年6月10日付御朱印

出雲大社神楽殿の令和3年6月10日付御朱印

平成28年6月23日付御朱印

出雲大社神楽殿の平成28年6月23日付御朱印

グレードの高い神社の御朱印はシンプルです。

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出雲大社の由緒

出雲大社は一般的には「いずもたいしゃ」と呼ばれていますが、正式名称としては「いずもおおやしろ」で、創建に関しては完全に神話の中の世界となっています。

日本国を創った神とされている大国主神は国譲り神話の中で国土を天照大御神に譲り。その代償として造営されたのが起源とされています。

古事記では国を譲る条件として「我が住処を、皇孫の住処の様に太く深い柱で、千木が空高くまで届く立派な宮を造っていただければ、そこに隠れておりましょう」と大国主神が述べたとさされており、社伝によれば垂仁天皇の時が第1回、斉明天皇の時が第2回の造営となっています。第11代の垂仁天皇は仮に実在したとすれば3世紀後半から4世紀前半頃の人物で、第35代の斉明天皇は642年~645年の在位です。

出雲大社古代の神殿の図

古代の本殿は現在の2倍の高さである48mあったという伝説があり、15階建てのビルに相当するようなそのような建物を古代に建てることがはたして可能だったのか様々な議論がありました。2000年に実施された発掘調査で直径約1.35mの巨木を3本組にした鎌倉時代の巨大柱の跡が境内から発見され、現在では高さ48mの本殿は実存した可能性があると考えられています。

アクセス

交通

JR出雲市駅から車で約20分

出雲縁結び空港から車で約25分

※出雲で神社を巡る場合、自家用車かレンタカーしかありません。(バスの本数がとにかく少ない)

地図

稲佐の浜をお参りのスタート地点にすべき理由

稲佐の浜

出雲大社から約1.7㎞西にある稲佐の浜は毎年10月に全国八百万(やおよろず)の神々が集う際に上陸する浜とされており、ここから「神迎の道」を通って出雲大社に入ります。

素鵞社の軒下にある砂の入った箱

稲佐の浜の砂は出雲大社の素鵞社で、お清めの砂と交換して持ち帰ることができます。

素鵞社の軒下には砂が入った木箱があり、ここに稲佐の浜から持ってきた砂をお供えして元からある砂を頂きます。この時、自分が持ってきた砂と同じ量だけ頂くようにしてください。

ビンに入れられた「お清めの砂」

これは「お清めの砂」といわれ、自宅に持ち帰ることで様々なご利益があるとされています。

せっかくここまで来たのですから全て満喫して帰りたいものです。素鵞社で「シマッタ」と後悔しないためにも、出雲大社をお参りする際は稲佐の浜をスタート地点としましょう。

出雲大社の境内

勢溜の大鳥居

勢溜の大鳥居と社号標

かつてこちらには大きな芝居小屋があり、多くの人が集まる場所でした。「多くの人が勢いよく集い、溜まる場所」という意味で「勢溜(せいだまり)」という名になったといいます。

参道

出雲大社の参道

祓橋

祓橋

ここから先が神域です。

中の鳥居

中の鳥居

銅鳥居

銅鳥居

1666年に毛利輝元の孫である綱広が寄進したものです。

拝殿

正面から見た拝殿

正面の注連縄が印象的です。

斜め前から見た拝殿

元々あった拝殿は昭和28年に火災で焼失してしまいました。現在の建物は昭和34年に再建されたもので、戦後の木造建築としては屈指の規模を誇ります。

八足門

八足門

御本殿を囲む瑞垣に建つ門で、通常はこちらからお参りします。1667年に造営されたもので、国の重要文化財に指定されています。出雲大社の拝礼作法は他の神社と違って「二礼四拍手一拝」です。

赤く示された柱が見つかった場所

2000年に実施された調査で発掘された直径約1.35mの巨木を3本組にした巨大柱の発見された場所が赤く示されています。

西側からもお参りする国宝の御本殿

「天下無双の大廈(二つと同じものが無い壮大な神殿)」と称えられる御本殿は1744年に造営されており、1952年に国宝に指定されました。

大社造の御本殿正面

大社造と呼ばれる独特の様式で建てられており、柱の上に設けられた高い床、建物を覆う檜皮葺き大屋根、屋根の両端に交差して置かれた2本の千木、水平に置かれた勝男木等の特徴があります。

出雲大社御本殿の東面

東面です。

御本殿の北面

北面です。

出雲大社御本殿の西面

西面です。出雲大社の御本殿の正面は南向きですが殿内の御神座は西向となっており、まず正面でお参りした後に御神座の正面に当たる西側からもお参りするのがいいようです。

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摂末社

野見宿禰神社

メインの参道からは外れた場所にありますが、駐車場から勢溜の大鳥居に向かう途中にあるため目にした方は多いのではないかと思います。

野見宿禰神社の社殿

天下一の力士と評判だった当麻蹶速を御前相撲で破った野見宿禰を祀っており、今日では相撲を始めスポーツを志す人々に篤く信仰されています。

祓社

祓社

勢溜の大鳥居をくぐってすぐの場所にあります。知らぬうちに犯した心身の罪汚を祓い清めて下さります。

東十九社

東十九社

御本殿の東側にあります。毎年10月の神有月に際し、全国から出雲に集まった八百万の神々の宿所となります。

釜社

釜社

保食神(うけもちのかみ)ともよばれ、食物全般にわたっての主宰神です。

素鵞社

素鵞社

御本殿の真後ろに位置しており、大国主大神の父である素戔嗚尊を祀っています。

砂の入った木箱

境内でも屈指のパワースポットであり、軒下の砂が入った木箱に稲佐の浜の砂を入れて同量の砂を持ち帰ります。

氏社

御本殿の西側に東向きの社殿が2つあります。

北側の氏社

北側は宮司家の祖先神が祀られています。

南側の氏社

南側には宮司家の祖先神の17代末裔が祀られています。

西十九社

西十九社

東十九社と同様に、こちらも全国から集まった神々の宿所となります。

上宮

上宮の社殿

敷地外で稲佐の浜の近くにあります。毎年10月の神有月に際し、全国から出雲に集まった八百万の神々が会議をする場所です。

下宮

下宮の社殿

上宮の近隣にあります。皇室の祖先である天照大御神を祀っています。

日本一の国旗がひるがえる神楽殿

注連縄が印象的な神楽殿

本来は出雲大社の宮司家である千家國造家の大広間として使用されてきましたが、現在では御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われる場所となっています。

日本一の国旗

敷地内には高さ約47mの掲揚塔があり、13.6m×9mで畳75畳分の国旗が掲揚されています。国旗としては日本一の大きさですが、「NHKの放送終了時に出る国旗」というのはデマのようです。

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