今回は乃木坂らーめん東京食品まる彦の「豚味噌らーめん」をご紹介します。訪れるたびに新しい味わいのラーメンに出会える店ですが、今回も驚きの新メニューが待っていました。食べても食べてもドンブリから新たな肉が湧き出てくるようなラーメンは1200円と…
六本木天祖神社(龍土神明宮)は東京ミッドタウンに隣接した高層ビル群の合間に位置する神社で、金文字の御朱印を頂くには受付日と初穂料に注意が必要です。このあたりはこれまで度々ご紹介しているラーメン屋の「まる彦」がある関係で何回も訪れていますが…
「トイ・ボックス」は仕事や趣味で何度も訪れてきた三ノ輪にあり、ミシュランでビブグルマンを獲得するような人気店です。濃厚でありながらもすっきりとした透明感のある味わいのスープが特徴です。
千束稲荷神社では「家内安全」「商売繁盛」とご利益が記されたスタンプが押された御朱印を頂けます。5000円札に描かれている樋口一葉が明治26年から27年にかけて近所に住んでいたことがあり、代表作の「たけくらべ」には神社の祭りが登場します。 千束稲荷神…
渋谷氷川神社は渋谷最古といわれる古い歴史を持っており、江戸時代は「江戸郊外三大相撲」の一つでした。現在では縁結びのパワースポットとしても知られており、毎月15日の「えんむすび祈願」では通常の御朱印に加えて限定御朱印を頂くことができます。
10月も中旬となってきましたが、今回は毎年11月の風物詩である酉の市についてご紹介します。鷲神社や大鳥神社といった鳥にちなんだ寺社で毎年11月の酉の日に行われるお祭りで、名物の「縁起熊手」を売る賑やかな光景がTVのニュースなどで大きく取り上げら…
さがみ野の「博多どんたく」はネット上の記事でたまたま見つけた大盛ちゃんぽんが売りの店ですが、実際に目の当たりにすると一瞬目を疑いました。じっくり味わえたのは最初だけで途中からは完食のために必死にならざるを得ず、挑戦する方はそれなりの覚悟が…
スコッチウィスキーのヘッジス&バトラー(H&B)は5通りの飲み方で評価してみると荒々しさと脆さが同居したような酒でした。3年物の原酒をブレンドした驚きのスコッチです。
日吉八王子神社は八王子の郊外の入り組んだ住宅街の中にいきなり出現する神社です。アクセスがなかなか大変で、周辺の細い道を車でぐるぐるまわってようやく見つけることができました。こちらの御朱印は3ヶ月ごとにデザインが変わり、待っている間に麦茶と…
相模原の「肉汁うどんの南哲」は国道16号線と町田街道の中間に位置しており、肉汁うどんを看板メニューとした武蔵野うどんの店になります。これまで食べてきたどの肉汁うどんよりも肉とネギの存在感がすごかったと思います。
浜松町の讃岐小白稲荷神社(さぬきこはくいなりじんじゃ)はもともとこの地にあった讃岐稲荷神社に小白稲荷神社が昭和13年に合祀されて誕生した神社で、社殿は一つですが二つの神社の鳥居と扁額が別々にあり、その上ライオンの狛犬が迎えてくれるという大変…
ブラックニッカからは数々の数量限定商品がこれまで発売されていますが、エクストラスイートはディープブレンド初の数量限定商品で、46度という高い度数とほんのりとしたビターな味わいが特色となっています。
中目黒の正覚寺は山手通りと駒沢通りが交差する交通の要所に位置しており、広大な敷地に堂々たるお堂が立ち並ぶ大寺院です。日蓮宗の意外な歴史の舞台となった寺院で、お題目を記した特有の御朱印を頂けます。
浜松町の甚三(じんざ)は讃岐うどんの店では珍しく肉うどんのメニューが充実している店で、「肉系」讃岐うどんとまで呼ばれています。唐辛子やブラックペッパーをかけて食べることが奨励されていますが、驚いたことに全く違和感がありませんでした。
今回は幕張メッセで開催された乃木坂46の「21stシングル発売記念」全国握手会のレポをご紹介します。前回の握手会に初めて参加して事前の予想以上に楽しめたことに味を占め、今回再び参加してみました。前回の衛藤美彩に加えて今回は伊藤かりんと若月佑美の…