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〖芋焼酎〗「黒麹仕込み」の黒霧島はすっきりとした甘さが印象的

今回は本格焼酎の黒霧島をご紹介します。これまでビールやウィスキーばかり飲んできましたが、今回より当ブログで本格的に焼酎を取り上げることにしました。出荷量日本一の黒霧島は「黒麹仕込み」が最大の特色ですが、すっきりとした甘さが印象的でした。

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拍子抜けするほどざっくりした焼酎の定義

焼酎は日本古来の蒸留酒ですが、法的には「発芽した穀類を使用していない(ウィスキーと区別するため)」「白樺の炭などで濾過していない(ウォッカと区別するため)」といった定義しかないようです。スコッチやバーボンで何項目もあるような緻密な定義を見てきただけにあまりのざっくりさに拍子抜けしましたが、逆に言えばそのおかげで米・麦・芋・蕎麦・栗といった多彩な原料を使用することが可能となり、それぞれ異なった風味を味わうことができるのです。

今回から焼酎を本格的に取り上げることにした

焼酎は値段が安かったことから学生時代にはよく飲んでいましたが、当時は「質より量」で味については全くわかっていませんでした。特にあの独特の風味が私には「臭い」と感じられたこともあり、社会人になってからはビールやウィスキーに流れてしまって現在に至っています。しかし付き合いで飲んだ泡盛が驚くほど美味かったことが何回かあり、今回より当ブログにおいて焼酎を本格的に取り上げてみることにします。同じ蒸留酒であるウィスキーでみっちりとトレーニングを積んだ結果、焼酎に対する感覚がどのように変わったか試してみたいという気持ちがありました。

黒霧島最初に何を取り上げるか迷いましたが、近所のスーパーで最も目立つ場所に置かれていた黒霧島から始めることにします。

「黒麹仕込み」の原点に戻った黒霧島

黒霧島は宮崎県の霧島酒造が平成10年に発売を開始した芋焼酎で、現在では出荷量日本一の焼酎となっています。

黒霧島の最大の特色は黒麹で仕込んでいるということにあります。

九州ではもともと琉球泡盛にも使用される黒麹が主流でしたが、胞子が黒く空気中に飛散して服や設備を黒く汚してしまうという理由もあり、昭和に入ってからは白麹が主流となってきました。この流れは霧島酒造においても同様でしたが、創業当時の「黒麹仕込み」の味わいを再現することにこだわって誕生したのが黒霧島です。

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ストレート

焼酎の飲み方はウィスキー以上に多様です。本場の鹿児島では「お燗」という飲み方があり、あらかじめ焼酎を水で割って1日か2日なじませ、これを適度な温度に燗をして飲んだりするそうです。さすがにこれは無理なので、ストレート・ロック・水割り・お湯割りの4種類で試してみることにします。

ストレート25度の焼酎のストレートはちょうどウィスキーのトワイスアップ(1対1の水割りで氷を入れない)と同じような強さで、チェイサーなしでもじっくりと味わうことが出来ます。

かつての私は芋焼酎を「臭い」と思いましたが、今回の黒霧島からは甘い香りを感じました。これが黒霧島の特徴なのか、それともウィスキーを飲み倒している間に私の味覚と嗅覚が変わったからなのかはまだわかりません。

飲みなれたウィスキーと比べるとさらさらとした口当たりで、すっきりとした甘さとともにほんのりとした香ばしさを感じました。

ロック

ロックスッキリとした味わいでシャキッとした甘さがありました。香ばしさもまだ残っています。

水割り

トワイスアップも試してみましたが、水っぽさしか感じませんでした。そのためこちらでは1対1で氷を入れたハーフロックをご紹介します。

水割り水を加えた分だけロックよりも口当たりが柔らかくなりますが、氷で引き締めることにより甘さもしっかりと感じることが出来ました。

お湯割り

ウィスキーではお湯割りは体を温めるためといった特殊な場合に限られますが、焼酎の場合は王道の飲み方であるようです。まず器にお湯を先に注ぎ、次に焼酎をゆっくりと注ぎます。お湯と焼酎の比重の差や対流の力によって自然に混ざり合い、かき回さなくても味が均一になります。

お湯割り熱が加わることによって焼酎の成分が一気に活性化したようで、味も香りも何倍にも膨れ上がり、ロックや水割りとは全然違って甘さを伴ったアルコール分が口の中全体に一気に広がりました。

すっきりとした甘さが印象的だった

全体的にすっきりとした甘さが特色となっていて、以前焼酎を飲んだ時に感じた印象とはかなり異なるものとなりました。今後様々な焼酎を飲んでトレーニングを積むことにより、味の違いをしっかりと理解できるようになりたいと思います。

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★最後までお読みいただきありがとうございます。

 未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。

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