御朱印とうどんを極めたい!!

思うところがあってブログタイトルをリニューアルしました。今後とも一層の御贔屓をお願い申し上げます。

〖見どころ〗東寺の直書き御朱印と「京都のシンボル」五重塔

東寺(とうじ)の御朱印は9種類ありその内で直書きは1種類です。平安時代から皇室や武家の信仰を集め続けた寺院で、国宝の五重塔は京都のシンボル的存在です。

御朱印は9種類で直書きは1種類

御朱印所

食堂

御朱印所の看板

東寺の御朱印は食堂(じきどう)内にあります。御朱印は9種類あり、その内の1種類のみ直書きです。

受付時間 8:30~16:30

初穂料 300円

御朱印

東寺の直書き御朱印

「弘法大師」と記されていると思われます。やはり直書き御朱印は有難いものです。

オリジナル御朱印帳

東寺では全部で9種類のオリジナル御朱印帳を扱っています。全て大型サイズで紙質は良好でした。

価格1800円

東寺の由緒

東寺は平安京鎮護のために796年に創建された官寺で、後に空海に下賜されてそれ以降は真言密教の根本道場として繁栄しました。

桓武天皇が築いた平安京では南面中央に設けられた羅城門から北に向かって朱雀大路が伸びており、正門である羅城門の東西にそれぞれ東寺と西寺が設けられていました。

朱雀大路は現在の地図ではJR嵯峨野線や千本通り付近が該当し、西寺があった場所は現在では「唐橋西寺公園」となっています。

東寺は823年に嵯峨天皇から空海に下賜され、この時から東寺は国家鎮護の官寺であるととも真言密教の根本道場となりました。

平安後期になって源平が争うようになると東寺も衰退しますが、「お大師様の寺」として皇室や武家から信仰を集めていたために各方面からの支援を受け続けました。

東寺の伽藍配置

度々火災に遭いますがそのたびに再建され、創建時の建物こそ残っていないものの、現在の東寺は空海が整備した平安時代と同じ伽藍の配置となっています。

一方、西寺は東寺のような支援を受けることができず、1223年に五重塔が焼失するとそれ以降復興することはありませんでした。

京都市・宇治市・滋賀県大津市の3市に点在する17か所の寺社と城郭で構成される「古都京都の文化財」の一つとして、1994年にユネスコの世界遺産に登録されました。

弘法大師ゆかりの寺院

www.goshuinbukuro.com

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アクセス

交通

JR京都駅より徒歩約15分。

近鉄東寺駅より徒歩約10分。

地図

境内の見どころ

京都のメジャーな寺社を一泊二日でできるだけ多くお参りしようという旅であったためそれぞれに対する下調べが不十分であり、国宝や重要文化財を随分と見逃してしまいました。それでも見どころは多く、十分に満足感がありました。

境内案内図

境内案内図

大師堂・蓮花門が国宝、東大門・北大門・北総門・南大門・灌頂院が重要文化財です。

慶賀門(重要文化財)

慶賀門

京都駅の方向にあり、ほとんどの人がこちらを利用すると思います。

宝蔵(重要文化財)

宝蔵

東寺創建時に近い頃の建物と考えられており、境内で最古の建物です。

講堂(重要文化財)

講堂

創建時の建物は1486年に発生した一揆による火災で焼失しましたが、1491年に再建されました。21体の仏像群による立体曼荼羅が最大の特徴で、所狭しと並べられた大小の仏像が全て国宝か重要文化財です。堂内の空気が外部と全く異なっており、仏像から受ける圧のようなものを感じました。

金堂(国宝)

金堂

講堂と同様に1486年に発生した一揆による火災で焼失し、1603年に豊臣秀頼の寄進で片桐 且元を奉行として再建されました。講堂と対照的に馬鹿でかい空間に薬師如来像と日光菩薩像・月光菩薩像の三体だけです。その分だけ各仏像の存在感が凄まじかったように思います。

国宝・五重塔は京都のシンボル

東寺の五重塔

高さ54.8メートルは木造塔としては日本一の高さです。新幹線が京都駅に入る際に見えるのがこちらで、東寺のみならず京都のシンボルと言ってもよい存在と言ってもよいのではないでしょうか。落雷や不審火により過去4回焼失し、現在の建物は1644年に徳川家光の寄進によるものです。

特別公開の入り口

ちょうど五重塔の内部が特別公開されていました。丸いとばかり思っていた心柱が実は四角く、安置されている仏像や壁画が印象的でした。

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