御朱印とうどんを極めたい!!

思うところがあってブログタイトルをリニューアルしました。今後とも一層の御贔屓をお願い申し上げます。

〖本殿〗北口本宮富士浅間神社の3種類の御朱印とパワースポットだらけの境内

山梨の北口本宮冨士浅間神社では3種類の御朱印を頂けます。日本神話の女神とその夫を祭神としており、屈指のパワースポットとして知られています。江戸時代に各地に誕生した冨士講によって境内が整備され、拝殿天井の巨大な天狗のお面もこの時に寄進されました。

御朱印は3種類、御朱印帳は4種類

御朱印所

北口本宮富士浅間神社の御朱印所

御朱印は拝殿右奥の御朱印所でいただけます。こちらでは北口本宮富士浅間神社・諏訪神社・大塚丘社の3種類の御朱印を頂けます。

初穂料300円

御朱印

やはり直書きで頂ける御朱印は有難いものです。

北口本宮

北口本宮の御朱印

一目見たら忘れない印象的な書体で「北口本宮」と書かれています。

諏訪

諏訪の御朱印

大塚丘

大塚丘の御朱印

過去に頂いた御朱印

一目見たら忘れない印象的な書体で「北口本宮」と書かれた御朱印

極太の書体で「諏訪」と書かれた御朱印

平成29年11月25日付です。

オリジナル御朱印帳

御朱印帳の見本

北口本宮富士浅間神社では紺・朱・紫・桃の4種類のオリジナル御朱印帳を扱っています。サイズは小型サイズのみのようで、紙質は不明です。

値段 2000円

北口本宮冨士浅間神社の由緒とご利益

社伝によれば北口本宮富士浅間神社の創建は110年とされています。日本武尊の東方遠征の際、この地の「大塚丘」に立ち寄って富士の神霊を拝し、「富士の神山は北方より登拝せよ」と告げて祠を建てたことが起源とされています。

781年に富士山の噴火があったことから788年に現在の地に移して浅間大神を祀り、大塚丘には日本武尊を祀りました。

歴代領主からも信仰され、特に武田信玄は安産や病気平癒を祈願するなどし崇敬厚く、川中島の合戦に際して1561年に東宮本殿を再建し戦勝を祈願したといいます。

1594年に浅野氏重が現在の西本殿を造営し、1615年に鳥居成次が現在の本殿を造営しました。

江戸時代には各地に富士講が結成されて盛んに富士登山が行われるようになりましたが、1733年に江戸の富士講である村上派の村上光清が私財を投げうって幣殿、拝殿、神楽殿、手水舎、隋神門の造営を開始し、北口本宮冨士浅間神社はほぼ現在の姿となりました。拝殿上部の巨大な天狗のお面はこの時に富士講から寄進されたものです。

日本神話の女神である木花開耶姫命と夫の彦火瓊瓊杵尊を祭神としており、縁結びのご利益がある神社として人気を集めています。

頭に棒のない冨

ちなみに正確にはうかんむりの「富士」ではなく頭に棒のない「冨士」です。

アクセス

交通

富士急行線富士山駅徒歩約20分

※新倉富士浅間神社の最寄りである下吉田駅からでも徒歩約40分で到着できます。

地図

近隣の寺社

www.goshuinbukuro.com

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パワースポットに満ちた境内

一之鳥居

一之鳥居

中央道河口湖ICにつながる国道138号線に面しています。

参道

北口本宮富士浅間神社の参道

鬱蒼と茂る樹齢数百年の杉並木に包まれています。

仁王門の礎石

神仏混交時代にこの地には仁王門が置かれていました。明治になってからの神仏分離令により撤去されましたが、現在でも礎石がそのまま残されています。

大鳥居

大鳥居

木像としては日本でも最大級です。ほぼ60年ごとに建替えもしくは修理がなされており、現在のものは1954年に造営されて2014年に修理が実施されました。

大鳥居の扁額

扁額には「三國第一山」と記されており、日本・中国・インドの三国で第一の山であることを示しています。

隋神門(重要文化財)

隋神門

1736年に建てられたものです。

神楽殿(重要文化財)

神楽殿

1737年に建立されました。

手水舎(重要文化財)

手水舎

1745年に建立されたもので、村上光清による境内整備の集大成となった建物です。

太郎杉

太郎杉

富士太郎杉と呼ばれる樹齢約1000年の大杉です。

夫婦檜

夫婦檜

二本の檜が根元で一本になり、また地上12m付近で再びつながっていることから夫婦檜と呼ばれています。

拝殿(重要文化財)

拝殿

1739年に村上光清により造営されました。

拝殿

立派なしめ縄や鈴、巨大な天狗のお面などにより装飾されています。

本殿(重要文化財)

本殿

拝殿の裏側には1615年に鳥居成次が建立した本殿と恵比寿社があります。

恵比寿社及び透塀(重要文化財)

恵比寿社と透塀

恵比寿社は本殿の裏側にあります。透塀は1753年の造営で、恵比寿社はそれより少し下ります。

西宮本殿(重要文化財)

西宮本殿

拝殿右奥にあります。1594年に1594年に浅野氏重によって建立されました。

東宮本殿(重要文化財)

東宮本殿

拝殿左奥にあります。1561年に武田信玄により建立された、現在境内に残る最も古い建物です。

この地の氏神である諏訪神社

諏訪神社拝殿(重要文化財)

諏訪神社拝殿

この地の地主神である諏訪大神を祀っており、創建時の詳細はわかっていません。明治維新の際に北口本宮冨士浅間神社の摂社となりました。

諏訪神社本殿

諏訪神社本殿昭和51年に再建されました。

境内社

境内には非常に多くの神様がお祀りされており、数えきれないほどの神様を拝むことができます。

福地八幡社(重要文化財)

福地八幡社

大鳥居をくぐってすぐ左にあります。1684年に建立され、1740年に再建されました。

下諏訪社・子安社

下諏訪社・子安社

諏訪神社拝殿の右手にあります。

三神社

三神社

八坂社・春日社・東照宮を祀っています。

三殿社

三殿社

秋葉社・厳島社・疱瘡社を祀っています。

その他境内社

境内社九社

手前から天満社、国津神社、天津神社、愛宕社、日隆社、日枝社、倭四柱社、池鯉鮒社、日之御子社

祖霊社

祖霊社

西宮本殿の右奥にある祖霊社の鳥居が富士登山道吉田口となっています。

「神社発祥の地」である大塚丘社

大塚丘社

大塚丘社

日本武尊の東方遠征の際に立ち寄り、富士の神霊を拝したとされる丘が残されています。祖霊社から約250mくらい先にあります。

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