酒と車と御朱印の日々

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2年かけて見つけた新しい御朱印帳の選び方

4月16日に円覚寺山内の佛日庵でいただいた御朱印で昨年の12月16日に豊川稲荷東京別院で購入した4冊目の御朱印帳がいっぱいになりました。そのため新しい御朱印帳の選び方という問題が発生しました。

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豊川稲荷の御朱印帳はデザインもさることながら紙質が良く、そのため表裏の両面を全て埋めることができました。

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これまで度々書いておりますように私の御朱印集めは一昨年の4月、長野の善光寺から始まりましたが、そこで購入した御朱印帳は今思えばデザイン、サイズ、質感、紙質等々全て最高の物でした。「今思えば」と書いたのは、御朱印帳というのはどこもこのような物だと当時思っていたからです。何しろ他を知りませんので。

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2冊目の御朱印帳のスタートと勢い込んで向かった寒川神社で見たのは善光寺の売店で並んでいた御朱印帳とは全く違う物ばかりでした。大きさはひと回り小さく、紙はかなり薄くなっていました。御朱印帳のサイズが小さいと頂いた御朱印の印象が弱くなったように感じられます。何よりも紙が薄いため裏まで墨が沁みてしまったことが問題でした。これではとても表裏の両面頂くことはできません。

 

そういう御朱印帳であっても寺社巡りをしているうちに愛着がわいてきましたが、とにかく早く埋めてしまおうと強引な七福神巡りをしたりしたものです。この頃「見開きの御朱印」というものがあることを知ったのですが、そういうものはやはり大きなサイズの御朱印帳に書いて頂きたいと思っていました。

 

メジャーな寺社なら善光寺のような高品質の御朱印帳があるだろうと3冊目のスタートに選んだのが高尾山薬王院でした。こちらでは念願の大きいサイズの御朱印帳がありましたが、紙質は寒川神社と同じでした。御朱印帳の紙質はこれがむしろ普通なのだという事をこの時初めて知ることとなったのです。

 

ちなみにこの御朱印帳に頂いた目黒不動尊の御朱印です。

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裏はこのようになっています。

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このような経験を踏まえ4冊目の御朱印帳はサイズと紙質の両面にこだわることとなりました。

御朱印帳のサイズといえば11㎝×16㎝か12㎝×18㎝のどちらかではないかと思いますが、やはり大きいサイズの御朱印の方が見栄えがします。そして表裏の両面に御朱印を頂くために、墨が裏まで染みないような厚めの紙でなければなりません。そこで選んだのが豊川稲荷でした。

 

御朱印帳の紙質の真価を問われるのが北鎌倉の円応寺です。こちらでは筆に墨をたっぷりと含ませた極太の書体で「十王」と書いた御朱印を頂けます。

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「十」のクロスしている部分の紙がささくれ立つほど墨の量が多かったのですが、豊川稲荷の御朱印帳はこれをほぼ受け止めることができました。円応寺の御朱印の裏はこうなっています。

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「九重」の九の下と「平成」の右側に小さな点がありますが、あれだけ墨を使って染みがこれだけなら上出来でしょう。普通の紙質の御朱印帳なら大変なことになったのではないかと思います。

 

御朱印集めをしているとそれぞれの寺社で趣向を凝らしたオリジナルの御朱印帳を用意していることに気が付きます。デザインの美しさの点で見るべきものは多いと思いますが、2年間やってきて「サイズと紙質こそ御朱印帳の命である」と思うようになりました。私にとって御朱帳は中身こそ命なのです。

 

そういったことで5冊目の御朱印帳をどうするか悩みました。御朱印帳の情報を見るとサイズと紙質まで書いて下さっていますが、大き目のサイズで紙質が「良い」御朱印帳を入手するためには山梨や秩父といった遠方まで行かなければならないようです。

 

という事で5冊目に選んだ御朱印帳がこちらです。

 

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寺社ではなく銀座の鳩居堂まで行って選びました。サイズと紙質が良ければ寺社の物でなくてもいいだろうと思ったのです。2500円しただけあって質感は抜群です。

 

鳩居堂なら上質の御朱印帳が選び放題だと思っていたのですが、大半がペラペラの紙質でした。「これなら」と思って手にとった物には「手すきの紙のため墨がにじみます」と書かれています。ようやく見つけたのがこちらでした。紙の厚さは善光寺ほどではありませんが、豊川稲荷とほぼ同じくらいですので期待できそうです。表題部が空欄のためパソコンで「御朱印帳」と打って貼り付けました。

 

新しい御朱印帳に美しい御朱印をいただき、今後も皆様に楽しんで頂けるような記事を書きたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

 

◆6冊目は中尊寺金色堂で購入した

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◆この御朱印帳に頂いた思い出深い御朱印の記事

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