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寒川の「大正麺業」は近くを通る機会があれば絶対に寄ってみた方がいい

寒川神社をお参りした後、ネットで目をつけていた「大正麺業・寒川店」で昼食をとることにしました。ここは味噌ラーメンが売りの店で、最近は新宿の「味八」、乃木坂の「まる彦」と味噌ラーメンで当たりが続いており、今回も期待してしまいます。

  ラーメン好きの間では「味噌ラーメンに外れなし」という言葉があるようです。味噌という調味料はそれだけでも十分満足できるほどよくできた調味料で、そもそも不味い味噌というものはあまり見たことがありません。味が濃くて複雑なため、ベースとなるスープより味噌の方に引き寄せられてしまうため差が付きにくいということだそうです。
しかし40代前半まで味噌ラーメンばかり食べてきた私は美味しくない味噌ラーメンにも随分と出会いました。塩や醤油と比べて差が付きにくいと言っても美味いスープとそうでないものは存在します。

味が濃い分具材はしっかりと炒められていなければならず、また太めの麺が腰を残した状態で茹でられていなければスープを受け止めることができません。塩や醤油と違って味が複雑であるが故の難しさがあるのです。


寒川神社から46号線を南下すると途中美味しそうなラーメン屋が次々と出現するのですが、今回は全てスルーします。相模線の下をくぐると右手に出現しました。

f:id:minamimachida0706:20170208223151j:plainこのあたりを代表する人気店のようで、12時少し前だったにもかかわらずテーブル席はグループ客で埋まっていました。
こちらの店の定番中の定番である味噌ラーメンです。

f:id:minamimachida0706:20170208223213j:plainしっかりと炒められたもやしと挽肉が具として乗っていましたが、挽肉というのは珍しいですね。黒い点がぽつぽつとありますが、どうやらこれは胡椒であるようです。
スープは濃厚ですが持たれるようなものではありません。甘さと言ったものは無く、そのかわり挽肉のエキスが溶け込んでいるように感じられました。胡椒がでしゃばることなくちょうどいい感じに効いています。
麺は太めのストレート麺でモチモチ感がありました。しっかりと炒められたもやしや挽肉、濃厚なスープの味わいをしっかりと受け止めていました。

久し振りにスープまで完食です。

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このあたりを走る相模線は全区間単線という首都圏のJRでは非常に珍しい路線です。列車の行き違いが頻繁にあるため各駅の停車時間も長く、京浜東北線や山手線といった路線と比べると全体的にのんびりとした雰囲気があります。そのようなエリアに寒川神社のような堂々たる社殿の神社や大正麺業のようなラーメン屋があることが驚きでした。
エリア的に頻繁に訪れるのは難しいかと思いますが、寒川神社にお参りする等、近くを通る機会があれば絶対に寄ってみる価値はあります。駐車場も完備されているので車でも全く問題ありません。
大正麺業・寒川店
神奈川県高座郡寒川町一之宮3-15-12
営業時間 平日11:00~15:00
     土日祝11:00~23:00
定休日  不定休

 

 ◆大正麺業に来たらここを素通りすることはできません。

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