酒とうどんと御朱印の日々

コロナが流行り始めて早や2年が経過しました。そろそろスカッとするニュースが欲しいです

〖29th〗乃木坂46ぴあアリーナMMアンダーライブは東京ドームより満足度が高かった

桜木町のぴあアリーナMMで3月25日に開催された乃木坂46の29thシングルアンダーライブに参加してきました。グループが大混乱している状況下でチケットも完売していませんでしたが、ライブ自体は気合が入った素晴らしいもので、東京ドーム公演より満足度が高かったと思います。

大混乱が続く29thシングル

アンダーライブとは乃木坂46のシングルで表題曲の選抜から外れたメンバーによるライブで、今回は3月23日(水)発売の29thシングル「Actually」のアンダーメンバー16人(5期生除く)により3月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間、ぴあアリーナMMおいて開催されます。

アンダーライブ初日である25日のチケット

その中で初日である25日のライブに参加してきました。

29thシングル「Actually」に関してはセンターに抜擢した5期生ともう一人の5期生に関してゴタゴタが続いており、もううんざりするような状況となっています。

オーディションを突破した5期生の11人のうち、先行する8人のお披露目動画の公開が始まったのが2月2日からですが、その半月も前に「次のセンターは5期生のアルノ」という情報が何者かによってネット上に流されています。あまりにも突飛すぎる内容であったために当時は誰も信じなかったのですが、乃木坂46時間TVで楽曲が披露された際に1列目の中央に立っていたのはリーク通り中西アルノでした。

中西だけ違う衣装、中西一人が他の全メンバーを引きずり回すような振付、中西だけをひたすら追い続けるカメラワーク等々まさに平手友梨奈がいたころの欅坂46そのものであり、「乃木坂は絶対にこうはなってほしくない」と当時思っていたそのままの光景がそこにありました。

その後に明らかになった中西ともう一人の5期生に関わる様々な事実や、そこから発生したゴタゴタについてはもう書く気がしません。

加入したての新人を抜擢すること自体は2期でも3期でも4期でもやってきたことですが、まだお披露目も済んでいないタイミングで表題曲のセンターに起用するのは異例中の異例です。(私は次の30thシングルでやるものと思っていた。)そして抜擢した中西一人だけを徹底的に持ち上げる売り出し方はこれまでの乃木坂では決してやらなかったことで、あの保守的な運営がこんなことをやるとはなかなか考えにくいものがあります。かつて欅坂46で試みて失敗した夢に乃木坂で再度チャレンジしているとしか見えず、「中西アルノは俺が発掘して育てた」と自慢話をしたい人が強引に話を進めたとしか私には考えられません。

過去のスキャンダルが発覚しても従来通りのやり方なら最小限の損害で済んだと思われますが、「かつてない歌声」「発見された新しい可能性」「10年目の挑戦」「乃木坂46史上最速センター」等々、大々的に売り出したメンバーにこんなことがあってはたまりません。露骨なまでにサプライズを狙いすぎた結果、大事な表題曲を台無しにしてしまうこととなりました。

私自身も今回のシングルはとても買う気にならず、こうなると純粋に歌とダンスが楽しめるアンダーライブを待つしかありません。自分の中では29thはもう無かったことになっており、今から30thシングルに期待しています。

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チケットは当選祭りだった

今回の公演は24日に北野日奈子の卒コン、25日~27日の3日間がアンダーライブとなっており、卒コンの出演者もアンダーメンバーに限られていることから事実上のアンダーライブ4DAYSということになります。会場のぴあアリーナMMの収容人員は約1万人ということで、収容人員2500人で2DAYSだった立川ステージガーデンの時よりもはるかに規模の大きなライブとなりました。

乃木坂のライブのチケットを申し込む場合、3日間の公演なら私はいつも3日とも申し込んでおり、そのうちの1日分だけ当たるというのが通常です。(もちろん全部外れることも多い。)今回はセンターを巡るゴタゴタに嫌気がさした勢力が中西が出演しないアンダーライブに大量に流れるという噂があり、いつも以上に気合を入れて申し込みましたが、結果としては3日とも当選という思いがけない結果となりました。

事前のネタバレが絶対にない初日だけ申し込んで他はキャンセルしましたが、その後の一般販売終了後も3日間とも完売せず「当日券あり」となったようです。中田花奈、寺田蘭世、伊藤純奈といったクセの強いメンバーが抜けた状態で、1万人規模の会場を4日間埋めるというのは厳しかったのでしょう。

これまで乃木坂のライブに行くときは「自分は選ばれし者」という高揚感があったのですが、どうやら今回は違ったものとなりそうです。

久しぶりにグッズの現地販売に並んだ

コロナ禍となって以降グッズはネットの事前予約で入手していましたが、抽選結果発表前日の3月9日でライブ当日までに配達してもらえるサービスが終了していたため、久しぶりに当日にグッズ販売の列に並びました。

1時20分ごろグッズ販売の行列の様子

2時からの販売開始に合わせて1時20分ごろ現地に到着するとこんな感じでした。

長蛇の列とはとても言えぬグッズ販売の列

「長蛇の列」とはとても言えませんが、平日のアンダーライブならこれも仕方ないでしょう。

グッズ販売所

購入したグッズ

予定より早く1時45分から販売開始となり、実際にグッズを入手できたのは2時30分頃でした。

生写真販売の列

生写真販売の列です。

CD販売所

現地で29thシングル「Actually」を購入するとポスタープレゼントの特典がありましたが、どうやら並んでいる人は少なかったようです。

会場周辺の様子

桜木町駅前に設けられた都市型ロープウェイ「ヨコハマエアキャビン」に乗ったりして開場時刻までしばらく時間をつぶしました。

ヨコハマエアキャビンについて詳しくはコチラ

〖高い?〗ヨコハマエアキャビンは一度は乗ってみる価値がある(動画あり) - 酒とうどんと御朱印の日々

開場のぴあアリーナMM

会場のぴあアリーナMMに戻ってきたには4時ごろだったと思います。

推しメンの幟の前で記念写真を撮る人々

推しメンの幟の前で記念撮影を行ういつもの光景です。

いつも通りのおっかないお知らせ

いつも通りおっかないお知らせが並んでいます。靴裏の消毒まで実施するのは今回が初めてです。

入場時刻を記した案内

いつもは開場と同時に入場していましたが、今回は入場する時間も指定されています。

入場まで待つ人々

2階スタンド席4列目の私はこちらで少し待つことになりました。周囲には生写真の交換をしている人も多くいました。

新型コロナウィルス接触確認アプリ「COCOA」を確認する係

こちらは新型コロナウィルス接触確認アプリ「COCOA」を確認する係です。

体温チェックを行う係

こちらで体温をチェックします。

手荷物検査と金属探知機によるチェックを行う場所

こちらは手荷物検査と金属探知機によるチェックを行う場所です。こちらを通過すると奥に進んで今度はチケットと身分証明書の突合せを行います。

UCがガス抜きの手段となっていないか?

会場内を歩き回っていると「立川の時と全然変わっていないよな?」という声をあちこちで聞きました。確かに最近は選抜とアンダーがほぼ固定化されており、前回の立川アンダーライブの時と比べても寺田(グループ卒業)と柴田(選抜入り)が抜けて黒見(前回は学業の都合で欠席)が加入しただけの違いでしかありません。強いていえばこれまで前面に出てくることがほとんどなかった佐藤楓がUC(アンダーセンター)となったことだけでしょう。

佐藤は得意分野であるスポーツで独自の活動を続けており、アンダーながらもゴールデンのテレビに度々出演しています。報われてほしいと思っているメンバーの一人なので今回の起用には異論は全くなく、また本人もこれを相当喜んでいるようです。しかしアンダーメンバーとファンにとって最も重要な問題は次のシングルで選抜入りすることです。本来ならUCは選抜に最も近いメンバーのはずですが、選抜メンバーの固定化が顕著な最近では選抜入りに結びついたのは24thの岩本蓮加だけです。

私が過去に観覧したアンダーライブのUCは以下の通りです。

23rd 2019年5月 横浜アリーナ 寺田蘭世

26th 2020年12月 日本武道館 阪口珠美

27th 2021年5月 無観客配信 山崎怜奈

28th 2021年10月 立川ステージガーデン 寺田蘭世

24thはチケットを入手できず、25thはアンダー楽曲がなかったのでアンダーライブがありませんでした。こうしてみると単に主要メンバー間でたらい回ししているだけで、アンダーに固定されたメンバーとファンの不満をそらすためのガス抜きとしてUCを利用しているとしか思えません。

ぴあアリーナMMはひたすら見やすかった

2階スタンド席の座席表

私の席である「2階スタンドC20扉4列173番」は2階席のど真ん中より少し右側でした。

2階スタンドC20扉4列173番からのステージの見え具合

ステージはこんな具合に見えます。(本当はいけないのですが1枚だけ撮りました。)私の前の3列が機材席となっており、事実上の最前列でした。そのため見やすさも抜群でしたが、武道館や横浜アリーナと比べるとステージまでは距離があり、メンバーは小さめのフィギュアくらいの大きさで識別するためにはやはりモニターが必要になります。

前に誰もいないのでライブが始まっても立ち上がる必要がなく、最初から最後まで座ったまま快適な状態で楽しむことができました。

心配していた客の入りですが、開演直前にスタンド席からざっと見渡してみて7割程度。ライブが終了して明かりがついたら8割ちょっとくらいになっていたように思います。

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金川紗耶が最も目立っていた

私が見るようになってからのアンダーライブは表題曲など目もくれず徹底してアンダー楽曲を演じ続けるというスタイルでしたが、今回は少々違ったものでした。

「自惚れビーチ」「My rule」「13日の金曜日」とオリジナルメンバーのイメージが強くて今回は演らないだろうと予想していた曲でまず客を驚かせ、次いで「思い出セレクション」と名付けられた全員センター企画に移っていきます。

それぞれのメンバーが自分の思い入れのある曲を選んで5~7人くらいのユニットのセンターとして披露するもので、3日間かけて全員が披露するのかと思いきや、何と全16曲をノンストップでやってしまいました。

「Route246」での金川のダンスは格好良く、「三角の空き地」ではかつて中田花奈が来ていた印象的な衣装を黒見が見事に着こなしています。北川が登場して「サヨナラの意味」が流れてくると声を出してはいけないはずなのに場内がどよめき、「何度目の青空か」を中村が、「君の名は希望」を林がそれぞれソロで歌い始めると皆が聞き入ります。

阪口センターの「 Sing Out! 」では観客がみんなサイリウムを一旦置いて手を叩き(この日はスティックバルーンは無かった。)、佐藤楓センターの「帰り道は遠回りしたくなる」では場内が赤一色となっていました。

それぞれ自分で選んだ思い入れのある曲を演じるのであり、メンバーの気合がビシビシ伝わってきます。事前のネタバレなしで楽しめる初日を選んで良かったとこの時は思いました。(後で変わる)

「思い出セレクション」以降ではやはり「錆びたコンパス」が印象的で、最後のサビでみんなで拳を突き上げた時の一体感は素晴らしかった。ちなみにこの曲のサイリウムカラーは黄・黄で統一されつつあるようです。

全体的な印象としてはどのメンバーも素晴らしかったと思いますが、その中でも特に金川紗耶のダンスがキレとしなやかさで目立っていました。

ライブ終了後に見たコスモワールドの大観覧車

終了後に見たコスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」です。北野日奈子のサイリウムカラーである黄緑と桃色になっていると話題になっていましたが、これはたぶん偶然でしょう。

選抜入りで山崎の負担軽減を!

29thアンダーメンバーは16人ですが、ステージ上の人数が13人だったり14人だったりという場面がかなりありました。今回のメンバーでリハーサル不足が心配されていたのがコロナ療養明けの向井葉月・弓木奈於と個人仕事が多忙な山崎怜奈の3人で、恐らくこの3人のうちの誰かが抜けていたのではないかと思います。

※3日目を配信で見ましたが、向井も弓木もほぼステージ上にいました。しばらく抜けていた山崎が「風船は生きている」のイントロ部分でこそっと合流しているシーンも目撃できました。

前回の立川アンダーライブでも山崎の出番がかなり少なかったように感じましたが今回も同様で、「思い出セレクション」では自分のセンター曲しか出てこなかったのではないでしょうか。

「現在グループ内で最も忙しいメンバー」といわれる山崎にとって、シングルを出すたびに開催されるアンダーライブとそのリハーサルは相当な負担となっていると思われます。立川アンダーライブの際は午前中に立川でリハーサルを済ませて半蔵門に移動し、ラジオ生放送終了後に再び立川に戻ってライブに参加するほどでした。

しかし「グループの仕事は何一つしようとしないくせに個人仕事ばかり一生懸命にやっている」などとSNSに書き込む馬鹿が湧いて来るような状況下、山崎がどちらかを休むということは意地でもしないでしょう。

鉄人山崎と言えどこのままではパンクしてしまいます。アンダーライブの負担から解放させるためにも、いい加減山崎を選抜入りさせる必要があるのではないでしょうか。

※心配が現実のものとなってしまいました。

個人としてグループ内で最も成功しているメンバーといわれる山崎がいまだに選抜ゼロである理由として、「個人仕事が忙しすぎて選抜の仕事が入れられないから」と巷ではよく言われています。

しかしシングルのキャンペーン期間中はクイズ番組や教養番組を控える等々、スケジュールなどいくらでも調整できるはずです。最低限MVの撮影と「Mステ」、「CDTVライブライブ」、「うたコン」の出演さえ出来ればあとは代打をたてればいいのです。

「帯の冠番組」と「地上波冠番組」という「グループ初」の快挙を2つも達成し、「番組出演本数グループ内で断トツ1位」であるメンバーが「9年間選抜ゼロ」「現役1・2期生で唯一の選抜ゼロ」というのはどう考えてもおかしいでしょう。

まだ海のものとも山のものともつかないド新人の大抜擢に熱中するよりも、こちらの方が重要ではないでしょうか。

東京ドーム公演より満足度が高かった

アンダーライブは個々のメンバーがしっかりと歌ってしっかりと踊ることに愚直なまでに徹しており、華やかさこそ全体ライブに劣るものの熱気でははるかに上回っていました。また、演者と客の距離が近く、また個々のメンバーそれぞれに光が当たるよう演出も工夫されているため、推しが誰であろうとストレスなしに楽しむことができます。私個人の印象としては東京ドーム公演より今回のライブの方が満足度が高かったように思います。

ほぼ固定されたメンバーが繰り返し演じてきたことで出来上がった伝統ですが、今後はもっと入れ替えがあるべきではないかと思います。ミーグリの完売数などグループの外に出れば何の意味もないもので、これだけを唯一の物差しとしていてはグループの多様性が失われます。

ライブは配信より現地に限る

今回のアンダーライブは2日目と3日目で配信も用意されていたため、最終日を自宅でみることができました。配信ライブは自宅で楽しめるため楽であり、またパソコンの画面に映るため見やすさは抜群です。しかし現地で感じた迫力や一体感は配信ではわかりません。

最終日はアンコールの場面において和田まあやが「まだまだ終わりたくないからみんなでもう一曲歌おう」と突如暴走を始め、客からのリクエストに応えて「きっかけ」のサビの部分を全員でアカペラで歌うというシーンがありましたが、様々な要素が偶然ぴったりはまってできたライブならではの奇跡のような空間です。(ネット上では乃木坂46ライブ史に残る名場面とされていた。)

「初日じゃなくて最終日にすればよかった」と痛切に思いました。

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◆これまで観覧してきたアンダーライブ

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