乃木坂46ライブのチケットの買い方と楽しみ方をまとめました。チケットを入手する最も有効な手段はモバイル会員になることです。
- 乃木坂46のライブに行こう
- 乃木坂46のライブの種類
- 配信より絶対に現地
- オッサンでも大丈夫
- ライブチケットの買い方
- ライブ当日に用意しておく物
- 入場前に様々なチェックがある
- 入場そして開演
- ライブ終了後
- ライブ会場の特色
乃木坂46のライブに行こう
乃木阪46の恒例イベント「真夏の全国ツアー」が2022年も開催されることが発表されました。例年通りの仙台・東京・名古屋・大阪・福岡に加え、今年は9年ぶりの北海道公演と7年ぶりの広島公演が加わり、さらに東京公演は3年ぶりの「聖地」神宮球場での開催となります。
日産スタジアムに2日間で延べ14万人を動員したBIRTHDAY LIVEが様々な媒体により大きく報道され、これにより乃木坂46のライブに興味を持った方も多いのではないでしょうか。今回はこういった方にチケットの申し込みからライブ終了までの一通りをご説明したいと思います。
乃木坂46のライブの種類
乃木坂46のライブとしては概ね4種類あり、私個人の意見としてはアンダーライブが最もおススメです。
BIRTHDAY LIVE(バスラ)
2月22日がメジャーデビューの記念日である乃木坂46は毎年この時期にグループの誕生日を祝うライブを開催しており、「BIRTHDAY LIVE」(通称「バスラ」)と呼ばれています。(会場確保の都合で時期がずれる場合もある。)
基本的に全メンバー参加です。
真夏の全国ツアー(全ツ)
全国の主要都市をまわって開催するライブで、これも全メンバー参加です。
アンダーライブ(アンダラ)
表題曲の選抜から外れたメンバーによるライブで、原則としてシングルが発売されるごとに開催されています。「東北シリーズ」や「九州シリーズ」といったように各地のツアーで訪れない地域を巡業のようにして巡っていた時期もありましたが、最近は首都圏の1会場で二日間もしくは三日間公演を実施しています。
その他(卒コン・卒セレ等々)
上記以外で開催されるライブで、卒業コンサートや〇期生ライブ、全国握手会の際のミニライブがあります。ZIP!春フェスや乃木スタライブ等のテレビ局とコラボしたものもあります。
アンダーライブが一番おススメ
日本を代表する人気アイドルグループである乃木坂46の全体ライブということになれば会場はどうしても各地の主要都市を代表する大箱ということになります。しかしそこではモニターに頼らないとメンバーが小さくて見えず、ライブから受ける印象はその分だけどうしても薄まってしまいます。
アンダーライブはシングル表題曲の選抜から外れたアンダーメンバーによるライブですから、出演者の中に歌番組に登場するようなメンバーは一人もいません。しかしアンダーといえども全員とんでもない倍率を突破して乃木坂46のオーディションに合格したメンバーであり、「人気」という魔物と運営の匙加減に泣かされているだけで実力に差があるわけではありません。
そのためアンダーライブはメンバーもファンも日頃満たされない様々な思いの丈をぶつける場となっています。会場も収容人員1万人程度のちょうどいい規模であることが多く、そのため熱いステージを間近で見ることができます。
配信より絶対に現地
以前ならライブはチケットを入手して入場できた人だけが楽しめるものでしたが、コロナ禍でライブの配信が一般化したことにより状況は大きく変わりました。
配信は会場に行く必要も行列に並ぶ必要もなく、自宅の快適な環境の中でライブを楽しむことができます。しかも前の席の客の頭や照明の加減といった要素に影響されることは一切なく、カメラによる映像がパソコンの画面上に表示されるので見やすさは抜群です。そのためライブは全て配信で楽しむという人も多いようです。
しかし配信ではその場にいる者にしか感じられない空気感を味わうことができません。「サヨナラの意味」のイントロと共に場内があっという間に緑に変わっていく情景や、「錆びたコンパス」のサビで黄色一色の中メンバーや他の観客とともに拳を突き上げるあの感覚、アンコール後のすっかり明るくなった場内で規制退場のアナウンスを無視して手拍子を続ける際の一体感等々は現地ならではのものでしょう。
「見やすい配信より現地のクソ席」なのです。現地で楽しんだライブを後日リピート配信でおさらいするというのが最高です。
オッサンでも大丈夫
オッサンが行って浮いたりしないだろうか、周囲から白い目で見られたりしないだろうかということが心配で、ライブに参加することを躊躇している人は多いのではないかと思います。しかし私は50代前半の頃より乃木坂のイベントに参加するようになりましたが、「あそこにおっさんが来てるよ。やだねー!」などという目で見られたことはこれまで一度もありません。
行列に並んでいる際に前後の若者と仲良くなって話をしたこともありますし、そもそもどこの会場であっても自分より上の世代の人は確実にいます。よほど高齢の方でもない限り最年長ということはありませんので安心しましょう。
ただし、3期生や4期生といった若手によるライブということになると客層もぐっと若くなり、いろいろなことが気になるようになります。そのため先日開催された4期生中心の乃木スタライブは参加しませんでした。
ライブチケットの買い方
乃木坂46のライブチケットはまずモバイル会員を対象とした先行受付と抽選があり、その後に一般販売があります。モバイル会員とはスマホ専用のファンクラブのようなもので、チケットの先行申し込みができる他、様々な特典が用意されています。(会費月額300円)
モバイル先行は1回限りの場合と一次先行・二次先行と2回ある場合があります。期間中に申し込めば締め切り後に抽選が実施され、当たれば「以下の内容でチケットをご用意いたしました。」、外れれば「チケットをご用意できませんでした。」という内容のメールが届きます。
一般販売はインターネットでの先着順ですが、時報を見ながら時間ぴったりに販売サイトに接続を試みたにもかかわらずアクセス集中でつながらず、何とか販売画面までたどり着くことができた時には既に予定枚数が売り切れた後というのがいつものことでした。
私の場合は一般販売で買えたことはなく、ライブに行きたいのならモバイル会員になることをお勧めします。
モバイル会員についてはコチラ。ちなみに会費は月額300円です。(この画面だけはスマホで)
一般販売は楽天チケットが取り扱っており、詳しくはコチラをご覧ください。
今回の全国ツアーでは大阪~愛知の6公演のモバイル会員先行受付は既に抽選が実施され、相当な数の落選者が出た模様です。今後二次先行があるかもしれませんし、また東京公演の申し込みについてはこれからなので、今のうちにモバイル会員に加入しておいてみてはいかがでしょうか。※北海道・宮城・愛知の三公演で二次先行があることになりました。
ちなみにチケット発売開始に関してはグループの公式サイトで告知されますが、テレビ東京の日曜深夜に放送されている「乃木坂工事中」のエンディングでそれより早く第一報が流れます。
ライブ当日に用意しておく物
チケット
これがないと入場できません。私はいつもセブンイレブンのコンビニ決済・コンビニ発券を利用しているため紙のチケットですが、電子チケットというものもあるようです。
身分証明書
チケットには入場者と同伴者の氏名が明記されており、転売等を防止するため入場の際に身分証明書と突き合わせます。そのため身分証明書がないとやはり入場できません。
COCOA
乃木坂46のライブでは入場の際に新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールが必須となっており、入場に際してチェックもあります。
従来はアプリを起動させた画面を係員に見せなければならなかったのですが、先日の日産スタジアムのライブの際は口頭で聞かれただけでした。※2022年の真夏の全国ツアーより不要となりました。
スティックライト
乃木坂46のライブでは披露される曲や登場するメンバーによって場内が「紫一色」、「緑一色」、「赤と青」等に染まる瞬間があり、スティックライトがないとこういう時に寂しい思いをすることになります。
ちなみに公式グッズのスティックライトは1本につき単4電池3本、2本だと単4電池6本必要となります。
コンビニで売っている単4電池はほとんどの場合4本で1セットなので、2セット必要です。
蓋を外すにはマイナスドライバーが必要です。
マフラータオル
ライブの際に会場周辺はそれぞれの推しメンの名が記されたタオルを首にかけた人であふれています。
ライブごとに新しいものが出てくるので「これは神宮球場の時のタオル」「これは東京ドームの時のタオル」と後になっていい記念になります。
ライブ当日の物販はとんでもない行列になっていることが多いので事前にネット通販で購入することをお勧めしますが、モバイル先行の当選通知が届いたときには既に販売終了になっていることも多々あります。そういう時は覚悟を決めて列に並ぶしかありません。
雨具
乃木坂46の野外ライブでは雨が付き物で、日産スタジアムでも予報では雨の心配など全くないはずだったにもかかわらずやはり降りました。そのため野外ライブの場合は荷物に雨がっぱを入れておく必要があります。
ライブの真っ最中に着たり脱いだりすることになるので簡単なものがよく、プロ仕様よりもコンビニで売っているようなものが適しています。但し会場周辺ではすべて売り切れてしまうため、自宅近くで買っておくようにしてください。
雨の場合は持ってきた荷物もくるんでおく必要があり、それには市販されている40ℓのごみ袋が最適です。
双眼鏡は不要
大箱でのライブの際はそれなりに倍率がある双眼鏡を持参していましたが、これまで役に立ったことがありません。
双眼鏡を覗いてみても手振れが大きく、目当てのメンバーを探してピントを合わせている間にどんどん曲が進行してしまいます。最後はあきらめてモニターを見るしかありませんでした。
手振れ補正機能の付いた高価な双眼鏡を買えるというのなら話は別です。
※神宮球場に遠征する際、ぜひ立ち寄ってもらいたい聖地
入場前に様々なチェックがある
ライブ当日の会場周辺は開場よりもかなり前から人が溢れているものです。
コロナの規制が緩和されるとともに当日の現地での物販も再開されましたが、なるべく事前にネット通販で購入しておくことをお勧めします。
こういう行列に並ぶことが楽しいと思っていた時期もありましたが、はっきり言ってエネルギーの浪費で、下手をすると開演に間に合わなくなる場合もあります。
会場には参加メンバーの名前を記した幟が掲げられているのが恒例です。
期待の5期生、五百城茉央(いおきまお)の幟は戦国武将の旗指物のようだと話題になっていました。
「推し」の幟の前で記念撮影しているのもいつもみられる光景です。人気メンバーの幟の前には行列ができていることもあります。
会場周辺には禁止事項を列挙した大変にいかめしい掲示がなされているのが通例ですが、靴裏の消毒までやったぴあアリーナアンダーライブの時がピークだったように思います。
入場するまでにこれだけの段階があります。
入場に際しては接触確認アプリ「COCOA」をスマホにインストールしていなければなりません。
「COCOA」を確認しています。
サーモグラフィーで検温を実施しています。
その後に金属探知機によるチェック、手荷物検査、チケットと身分証の確認、手の消毒と進みます。東京ドームではベルトの金具に探知機が反応するほどチェックは厳重でした。※2022年の真夏の全国ツアーよりcocoaが不要となり、2023年のバスラでは検温と手荷物検査がありませんでした。
入場そして開演
入場してしまうとバタバタは一段落です。開演まで心安らかに待ちましょう。ただしトイレだけは早めに済ませておくようにしてください。
開演30分前の日産スタジアムのロビーの様子です。写っているのは全てトイレの列に並んでいる人々で、開演までに席に戻れなかった人も多かったのではないかと思います。
私がいまだに慣れないのはサイリウムカラーで、気が付いたら周囲が真っ赤になっていたり真っ白になっていたりして面喰うことが多々あります。
サイリウムカラーはこちらのボタンで操作します。
参考までに最新情報を添付しますので参考にしてください。全部覚える必要など全くなく、「サヨナラの意味」の緑、「インフルエンサー」の赤、「乃木坂の詩」の紫を覚えておけばほぼ問題ないと思います。
アンダーライブの鉄板曲である「日常」は赤派と青派がしのぎを削っています。ライブで最高に盛り上がる曲でありながら日産スタジアムのバスラで披露されなかった「錆びたコンパス」は山崎怜奈の卒業以降どうなるのでしょうか。
ライブ終了後
ライブは本編が終了すると次はアンコールとなり、最後は紫一色の中で「乃木坂の詩」で締めるというのがほぼすべてのライブのパターンです。コロナ前は皆で大合唱するパートがあったのですが、これが復活するのはいつになるのでしょうか。
「乃木坂の詩」が終わってメンバーが退場すると場内に明かりがともって「これで全て終了しました」という趣旨のアナウンスが流れ始めるのですが、ごくまれにそれでも拍手が鳴りやまずメンバーが再登場するということがあります。これを「ダブルアンコール」といい、体験できた人は自慢していいと思います。※私は30thSGアンダラの東京公演3日目に現地でこれを体験しました。場内アナウンスが止まり、プラカードを持った係員が引っ込み、場内が暗転してメンバーが再登場した際の一体感は忘れられません。
ライブが終了すると密集や混雑の発生を抑制するため会場の座席を階やブロックごとに分け、退場のアナウンスがあった区画の人から退場を開始する「規制退場」がかかります。
一旦規制がかかってしまうと運が悪ければ相当遅くまで場内で待ちぼうけを食わせられることになるため、帰りを急いでいる方は最後の「乃木坂の詩」の途中でぞろぞろ帰り始めます。
ライブ会場の特色
これまで私が実際に入場したライブ会場の印象をまとめます。
立川ステージガーデン
28thシングルと30thシングルのアンダーライブで使用された収容人員2500人というコンパクトな会場です。恐らくものすごい倍率になったと思われますが、必殺の気合で応募したら当選しました。
そのコンパクトさ故に場内にはライブにつきもののモニターがなく、また舞台上のメンバーからは最後列の席に座っている客のTシャツの柄まで見えたそうです。
そんなコンパクトなホールの前から12列目という願ってもない席でしたが、ライブが始まって全員が立ち上がると前席の客の頭が邪魔になってステージが見えにくくなったのは意外でした。それでも頭と頭の間からメンバーの細かな表情まで見ることができます。やはり「近さ」には何物にも代えがたいものがありました。
TOKYO DOME CITY HALL
32ndシングルのアンダーライブで使用された収容人員2500人というコンパクトな会場です。すべての客席がステージから30m以内に配置されており、これまで入ってきたどのホールよりも見やすい会場ではなかったかと思います。
地面を深く掘り下げてつくられており、地表面が第3バルコニーでアリーナが地下3階という構造になっています。
こちらでは何と前から2列目で左端から2番目という席でした。ここまでくると立とうが座ろうが、前にどれだけ長身の者がいようが全く関係ありません。少しだけ上を向けば目の前にメンバーが立っている、そういう感覚です。舞台下手(舞台上の演者目線で右側)の端が若干死角になりましたが、それ以外の場所は肉眼で全てはっきりと見えました。
ぴあアリーナMM
29thシングルのアンダーライブで使用された収容人員約12000人のホールです。
2階席の4列目で前3列が機材席であったので見やすさは抜群でしたが、武道館や横浜アリーナと比べるとステージまでは距離があり、メンバーは小さめのフィギュアくらいの大きさでした。
アンダーメンバーだけで4DAYSという無茶をやった結果初日以外当日券が出ることとなりましたが、私が見てきた中ではこちらが最高のライブだったと思います。
代々木第一体育館
2019年11月に開催された3・4期生ライブで使用された収容人員約13000人の会場です。
縦長の会場でアリーナ席の真ん中よりもやや後ろで観覧しましたが、前の席の人の頭が邪魔になることが多く、ステージはあまりよくは見えませんでした。また若手メンバーによるライブのため客層もかなり若く、本来ならご法度のタオルを高く掲げる行為をする者が多く、一層邪魔でした。
メインステージとバックステージを外周ステージで結んでいるため、最大の勝ち組は目の前をメンバーが何度も通るスタンド席最前列の人ではないでしょうか。
日本武道館
2020年12月に26thシングルのアンダーライブで使用された収容人員約14000人の会場です。コロナ禍という社会情勢の中で約1年半ぶりに開催された有観客ライブで、「ここでクラスターを発生させてしまえば今後有観客ライブはできなくなる。」という緊張感が場内に満ちていました。
ステージ正面の1階スタンド席の前から2列目だったのでステージからの距離もちょうどよく、見やすさは最高でした。横浜アリーナに匹敵する見やすいライブ会場だと思います。
横浜アリーナ
「乃木坂46 23rdシングル『Sing Out!』発売記念ライブ」や松村沙友里卒業ライブ、11TH YEAR BIRTHDAY LIVEで使用された収容人員約17000人の会場で、私にとっては初めての乃木坂46ライブがこちらでした。
アリーナ席であっても前の席の客の頭がほとんど邪魔にならず、しっかりとステージまで見えたと記憶しています。正面ステージの他にセンターステージ、花道、外周ステージ等々、会場内のどこにいてもメンバーを間近で見ることができる最高のライブ会場です。
東京ドーム
ほとんどのアーティストにとっては武道館でライブをするというのが夢の終着点で、その中のほんの一握りだけがたどり着けるのが東京ドームです。新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全て解除された直後の2021年の全国ツアーファイナルおよび齋藤飛鳥の卒業コンサートで使用しました。
ライブの際の収容人員は約55000人というだけあってさすがにでかく、1塁側スタンドからは3塁側席がかすんで見えるほどでした。1階席の11列目という恵まれた席であったにもかかわらずメインステージのメンバーは小指の先ぐらいの大きさにしか見えず、最も近い1塁側のステージであっても外見にはっきりとした特徴のあるメンバー以外は見分けられませんでした。
2階の「天空席」ともなるともう腹をくくってモニターに集中するようになります。その代わり会場全体がやたらよく見渡せるようになりました。
日産スタジアム
収容人員約70000人というライブ会場としては国内最大規模であり、東京ドームでライブをしたアーティストの中のさらにごく一部だけがたどり着ける場所です。実際、こちらでライブを行ったアーティストはこれまで19組だけです。(予定含む)
但し、ライブ会場として優れているかということになると話は全く別です。
アリーナの真ん中よりやや後ろの席でしたが、ライブが始まって観客が立ち上がるとステージは全く見えませんでした。
神宮球場
収容人員は約35000人で、2014年以来全国ツアー東京公演の会場として使用されてきましたが、コロナや東京オリンピックの影響で2年間使用されなかったため、今年は3年ぶりの神宮球場ライブということになります。
現在神宮球場でライブを開催しているアーチストは乃木坂46だけです。過去にさかのぼってみても2014年までライブ会場として使用された事例がほとんどなく、そのため神宮球場には「乃木坂46の聖地」「本拠地」というイメージが完全に定着しています。
三塁側のスタンド席から見てメインステージのメンバーは小さめのフィギュアくらいの大きさで、バックステージまで来てくれると何とか肉眼で区別がつきました。
観客席と屋根と空しか見えなかった日産スタジアムと違って野外ならではの開放感があり、他の会場とは全然違う、特別な雰囲気がありました。
★スマホで御覧の方はPCでも見て頂きますと写真がよく見えます
◆2022年の神宮球場ライブ
◆神宮球場ライブの際にぜひ立ち寄って頂きたい聖地