酒とうどんと御朱印の日々

酒好きの不動産ライター兼旅ライターによる渾身のブログ

〖王子〗「うどん屋 清」は関西風を思わせる優しい味の出汁が印象的

今回は王子の「うどん屋 清(せい)」をご紹介します。「隠れたラーメン激戦区」である王子で有名なラーメン一家が新たに手掛けるうどん屋で、関西風を思わせる優しい味の出汁が印象的でした。

「隠れたラーメン激戦区」である王子

王子は不動産の営業をしていた時代に何度も訪れたことのある街で、住みたい街として比較的人気のエリアであったように記憶しています。

何と言ってもJR京浜東北線と東京メトロ南北線に加え、都電荒川線も乗り入れるターミナル駅です。京浜東北線と南北線はもちろん首都圏を代表する主要路線であり、都電荒川線も乗ってみると意外なほど混雑しています。(ほとんど座れない)

そのような交通面での拠点でありながら一歩奥に入ると閑静な住宅街となり、家賃相場的に見てもそれほど高くはありません。それに加えて近隣には桜の名所として知られる飛鳥山公園もあります。

暮らしやすさばかりが強調されがちなエリアですが、王寺駅や王子神谷駅周辺は実は「隠れたラーメン激戦区」で、数多くのラーメン専門店や中華料理店が競い合っています。

そのような街の路地裏の分かりにくい場所に2017年にオープンしたのが「うどん屋 清」です。

有名なラーメン一家が新たに手掛けるうどん屋

「うどん屋 清」は赤羽・浅草・銀座の3か所に店を構えるラーメン屋「自家製麺 伊藤」の別業態の店になります。

「自家製麺 伊藤」は具が刻みネギのみというシンプルな中華そばが有名で、本来具材にかけられる費用を麺とスープに投入した結果、ミシュランガイドに度々掲載されるような店になりました。

この伊藤さんというのは実は有名なラーメン一家で、父は王子神谷の人気店「中華そば 伊藤」の店主、叔父が秋田の角館で経営する「自家製麺 伊藤」には全国からファンが集結するといいます。

このようなラーメン一家か手掛けるうどん屋とはどのようなものなのでしょうか。

お中元、お歳暮、自分へのご褒美につるわの「THE讃岐うどんセット」 かけ、ぶっかけ、釜玉、色んな讃岐うどんを自宅で楽しんでいただきます。

関西風を思わせる優しい味の出汁が印象的

「うどん屋 清」は王寺駅前の幹線道路である北本通りから一本奥まった場所に位置しています。何となく駅から見て通りの反対側という程度のイメージで探したところ自力で店を見つけることができず、スマホのGPS機能を利用してようやくたどり着くことができました。

うどん屋清うどん屋というよりは居酒屋、小料理屋といったような外観です。

豊富なメニュー温かいうどん・冷たいうどん・トッピング・ご飯ものからアイスに至るまでメニューは豊富です。

1階がカウンター席のみで5席、2階がテーブル席となっているようです。祭日の11時過ぎという時間帯でしたが、1階のカウンター席は満席となっていました。

かしわ天うどんかしわ天うどんです。10数分かかったので恐らく注文してからうどんを茹で始めたのではないかと思います。

出汁は讃岐というよりはどちらかというと関西風に感じました。九十九里産の煮干しをふんだんに使用しているということですが、昆布でだしを取った道頓堀の名店「今井」を思い出させるやさしい味わいです。

うどんは私の好みよりは若干硬めでしたが、それでもツルツル・モチモチとした食感で出汁の優しい味をしっかりと受け止めていました。麺の太さが不揃いなのは手切りということなのでしょうか。

トッピングはかしわ天2切れとししとう天で、揚げたてのサクサク感を楽しむことができます。

飲み干したドンブリ出汁が美味かったこともあって最後まで飲み干しました。

王子には王子神社・王子稲荷神社・飛鳥山公園といった施設があり、訪れてみようという方も多いのではないかと思います。「うどん屋 清」はその際に立ち寄る場所として十分におススメできます。

うどん屋 清

営業時間11:00〜24:00(LO.23:00)月曜日〜土曜日

11:00〜21:00(LO.20:00)日曜日・祝日

定休日 不定休

熟練の職人が丁寧に生地を練り上げ、一晩寝かせて熟成させました。創業から28年、うどん県香川で可愛がられ鍛えられた「手打ちうどん つるわ」の公式サイトはこちら

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◆出汁の美味さが印象的だったうどん

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