酒とうどんと御朱印の日々

酒好きの不動産ライター兼旅ライターによる渾身のブログ

〖つつじ寺〗等覚院の御朱印とただものではない雰囲気の境内

今回は川崎市宮前区の等覚院の御朱印をご紹介します。詳しい沿革などはほとんどわかっていない寺院ですが、江戸時代末期に再建された本堂を持つただものではない雰囲気の寺院で、あじさい寺の妙楽寺に対して「つつじ寺」と呼ばれています。

「長尾の里めぐり」に組み込まれている等覚院

長尾の里めぐりの看板等覚院は川崎市宮前区の神木本町(しぼくほんちょう)と呼ばれる場所に位置しており、あじさい寺として有名な妙楽寺と同じく「長尾の里めぐり」に組み込まれています。

道標

森の中の道登戸から続く上り坂が頂点を超えて下り坂の転じる場所で、妙楽寺からは門前の道を10数分進み、途中から森の中を下った先にあります。

直接お参りする場合は登戸や溝の口からバス便が便利なようです。

JR・東急線「溝の口駅」南口から市営バス溝15~19系統「神木本町」下車、徒歩10分。

JR・小田急線「登戸駅」から市営バス登05系統「神木不動」下車、徒歩5分。

「ただものではない」雰囲気を持った寺院

南武線の登戸から久地にかけてのエリアは私が平成9年に不動産業界に転身した際に担当エリアとして割り当てられた地域で、神木本町は王禅寺・枡形・堰と並んで最初に覚えた懐かしの地名です。

地名の由来としては神話の時代にまで遡り、日本武尊が東方遠征でこの地を訪れた際に激しい渇きを覚えたことがきっかけとされています。たまたま鶴が舞い降りたことから冷泉を発見して飲むとあら不思議、渇きが癒えただけでなく気力も漲ってきました。

神の霊水であると感じた日本武尊は1本の木を植え、それが地域の人から神木と呼ばれて崇められたことから現在の地名となったと伝えられています。

ただものではない雰囲気等覚院は1573年に中興したという記録が残っているようですが、詳しい沿革などはほとんどわかっていません。しかしただものではない雰囲気を持った境内であることは間違いありません。

2000株のツツジあじさい寺の妙楽寺に対して「つつじ寺」と呼ばれており、境内一面に植えられた約2000株のツツジが花を開く頃には大変に賑わうようです。

等覚院の御朱印

御朱印所

御朱印所等覚院の御朱印は本堂右手の寺務所でいただけます。

志納金300円

御朱印

御朱印大変に有難みのありそうな御朱印です。

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等覚院のただものではない雰囲気の境内

山門

山門明治31年築です。

絵馬堂

絵馬堂平成6年に再建されたものです。

お礼の札等覚院はぜん息封じのお寺として喘息患者にも広く知られており、毎年9月15日には「ぜん息平癒祈願」が行われます。絵馬堂内は「ぜんそく完治」のお礼の札でいっぱいでした。

本堂

本堂1860年に再建されたもので、堂内に上がってお参りすることができます。本尊の不動明王像は秘仏ですが、天台宗開宗1200年を記念して平成19年に制作された不動明王像を拝むことができます。

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★最後までお読みいただきありがとうございます。

 スマホでご覧の方はPCでも見ていただきますと写真がよくわかります。

◆あじさい寺として知られる妙楽寺

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◆ツツジで有名な根津神社

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