酒とうどんと御朱印の日々

新型コロナウィルス再び増殖中!乃木坂46の「世界中の隣人よ」を聴いて夜明けを待ちましょう

〖伊勢〗須原大社の御朱印と伊勢神宮の古材で建てた社殿と鳥居

※最終更新日2020年6月22日

今回は伊勢の須原大社(すはらおおやしろ)の御朱印をご紹介します。伊勢神宮外宮別宮の月夜見宮から道路を挟んだ向かい側に位置しており、外宮や月夜見宮とセットでお参りするのに適した神社です。20年ごとに開催される伊勢神宮の式年遷宮に際して古材の払下げを受ける習わしとなっており、これを用いて神宮の還宮の二年後に社殿・鳥居等をあらたに建替えます。

須原大社の御朱印

御朱印所

社務所

須原大社の御朱印は大鳥居をくぐった正面にある社務所でいただけます。

初穂料300円

御朱印

御朱印

素朴の極みといった感のある御朱印です。

伊勢神宮の古材で社殿と鳥居を建てる須原大社

山田産土神八社の一つ

須原大社は伊勢神宮外宮別宮の月夜見宮から道路を挟んだすぐ向かいに位置しています。

伊勢神宮外宮のある地域を昔は山田ヶ原と呼んでおり、近くを流れる宮川の支流がいく筋も流れているような地域であったと言います。須原大社の「須原」という地名ももともとは「洲原」であったといい、かつてこのあたりが一面の河原であったということを意味しています。

約1200年前から川で区切られた各地域で暮らす人々はそれぞれの土地の守護神を祀るようになり、これが現代まで伝わって山田産土神八社として残されていると言います。須原大社は山田の地方自治の中心であった須原方の産土神で、山田産土神八社の一つです。

「大社」というと出雲大社や三嶋大社といった巨大な神社をイメージしがちですが、須原大社はそういったものとは全く無縁のコンパクトな神社です。

式年遷宮の2年後に遷座祭りを行う

原則として20年ごとに開催される伊勢神宮の式年遷宮において、遷座が終わった旧社殿は解体され、そこで発生する古材は全国の神社に譲渡されて建物の修復などに使われています。

須原大社においても御造営に伴う古材の払下げを受け、これらを用いて神宮の還宮の二年後に社殿・鳥居等をあらたに造替し、御遷座祭を執り行なう習わしとなっているようです。

伊勢神宮周辺の神社は神宮と同様に古殿地を持っている神社が多いのですが、須原大社に古殿地はありませんでした。

アクセス

交通

近鉄山田線・JR参宮線伊勢市駅徒歩約7分

地図

須原大社の境内

大鳥居

大鳥居

外宮別宮の月夜見宮の方を向いています。

拝殿

拝殿

大鳥居をくぐったすぐ右手にあります。

本殿

本殿

伊勢神宮特有の建築様式である神明造です。

中社(石神社)

中社

拝殿の並びにあり、社殿の前に木と石が祀られています。

民家の井戸より一つの石を掘り出して路傍に置いていたところ、この所を通行する人々で怪我をするものが多数発生した。そのためこの石の祟りとして人々が協議し、石神社として祀ってからは異変はやんだとのことです。

須原稲荷神社

須原稲荷神社

千本鳥居の赤が大変に綺麗でした。

御神木

御神木

★最後までお読みいただきありがとうございます。

 スマホでご覧の方はPCでも見て頂きますと写真がよくわかります。

 「参考になった」という方ははてブのところをポチっとして頂きますと幸いです。

◆伊勢神宮外宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆伊勢神宮内宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆隣接した外宮別宮の月夜見宮

www.goshuinbukuro.com

◆近隣で頂ける御朱印

www.goshuinbukuro.com

www.goshuinbukuro.com