御朱印とうどんを極めたい!!

乃木坂46のライブ映像を見ながらウイスキーを飲む時間が至福です。

鹿島神宮の御朱印は2種類で歴史を感じさせる書体

鹿島神宮の御朱印は直書きが2種類で、歴史を感じさせる書体です。オリジナル御朱印帳は8種類頂けます。香取神宮と並んで別格中の別格の神社で、アクセスは東京駅からのバスに限ります。

歴史を感じさせる書体の御朱印は2種類で直書き

御朱印所

鹿島神宮の御朱印所

御朱印は祈祷殿で頂けます。こちらで先に御朱印帳を預けてから奥宮へ行くといいと思います。

鹿島神宮の御朱印の見本

こちらでは本宮と奥宮の2種類の御朱印を頂けます。

受付時間 8:30~16:30

初穂料 500円

御朱印

歴史の古さを感じられる御朱印で、右下に記された「和魂」「荒魂」が素敵です。

本宮

鹿島神宮本宮の御朱印

奥宮

鹿島神宮奥宮の御朱印

過去に頂いた御朱印

平成29年10月5日付です。

本宮

鹿島神宮の平成29年10月5日付御朱印

奥宮

「荒魂」と記された鹿島神宮奥宮の平成29年10月5日付御朱印

オリジナル御朱印帳は8種類

鹿島神宮の御朱印帳

鹿島神宮では8種類の御朱印帳を扱っています。鹿島アントラーズや相川七瀬とコラボした御朱印帳など、他では絶対に見ることができないような物もありました。全て小型サイズで紙質は普通です。

価格 1500円~3000円

アクセスは高速バス一択

交通

JR東京駅八重洲南口より高速バスかしま号(鹿島神宮駅行き)「鹿島神宮」下車

鹿島線鹿島神宮駅徒歩約8分

鹿島神宮へのアクセスとしては東京駅から高速バスがガンガン出ており、これが最も便利です。鹿嶋市には大企業の工場や研究所が集中しているにもかかわらず鉄道の便が不便で、そのためバス路線に駆逐されてしまいました。(鹿島線は1時間に1本程度しかない)

地図

東国三社巡りをしてみよう

www.goshuinbukuro.com

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見どころに満ちた境内

鹿島神宮の起源は実際のところ混沌としていて定かではないようです。「国譲りの神話」で活躍する武甕槌大神を祀る神社であり、蝦夷へ進出する際の拠点でもあったことから大和朝廷にとって重要な神社で、7世紀後半の天智天皇の時代に社殿が造営されました。古くから「鹿島・香取」と並び称されており、日本の神社の中では別格中の別格という存在であり続けました。

一の鳥居

日本一の水上鳥居である一之鳥居

鹿島神宮の一の鳥居は鹿嶋市大船津の水上にあります。(ここが川なのか沼なのか湖なのか、私はよくわかりません。)この地は古くから水運による経済や文化の要衝であると同時に鹿島神宮参拝の玄関口でした。

川底からの高さ18.5メートルで幅22.5メートルあり、水上鳥居としては日本最大の規模を誇ります。写真は前回のお参りの際に鹿島線の車内から撮ったもので、間に橋を2本挟みながらこれだけはっきりと見えるのですから相当な大きさだと思います。

案内図

案内図

武神を祀っていることから武家政権の時代にも保護を受け、1605年に徳川家康より現在の奥宮の社殿、1619年に秀忠により本殿・幣殿・拝殿、1634年には水戸徳川家初代藩主の頼房により楼門が寄進され、ほぼ現在の姿になりました。

大鳥居

鹿島神宮の大鳥居

東日本大震災により倒壊した御影石の鳥居に替わり、境内に自生する杉の巨木を用いて2014年6月1日に再建されました。

楼門(重要文化財)

鹿島神宮の楼門

水戸徳川初代藩主の頼房により徳川家光の病気平癒のお礼として奉納されたもので、高さ約13mで日本三大楼門の一つに数えられています。(他の二つは筥崎宮と阿蘇神社)神社としては珍しく西向きです。

拝殿(重要文化財)

改修工事中の拝殿

1591年に徳川秀忠により奉納されたもので、現在は「令和の大改修」が行われています。

改修前の社殿

改修前の姿です。

本殿(重要文化財)

鹿島神宮の本殿

社殿の一番奥にあり、御祭神の武甕槌大神を祀っています。神社としては珍しく北向きです。

仮殿(重要文化財)

仮殿

本殿を修理する際に一時的に御祭神を遷す社殿です。

高房社

高房社

武甕槌大神に最後まで服従しなかった天香香背男を抑えるのに大きく貢献した建葉槌神が御祭神です。まずこちらに参拝してから本宮を参拝するのが古例のようです。

奥参道

奥参道

鹿島神宮を覆っている鎮守の森は植生によらない、自生した樹木が密生している樹叢で、杉意外にシイ・タブ・モミ等、600種類以上の巨樹が生い茂っています。奥宮に向かって300m程伸びる道は砂地でした。海が近いからでしょうか。

鹿園

鹿園

香取神宮と同様に、鹿島神宮では鹿が神鹿として大切にされています。

奥宮(重要文化財)

鹿島神宮の奥宮

もともとは徳川家康が関ヶ原戦勝の御礼に現在の本殿の位置に本宮として奉納したものです。その14年後に新たな社殿を建てるにあたりこの位置に遷してきました。

鹿島神宮の奥宮

境内では最古の社殿で、祭神である武甕槌大神の荒ぶる魂を祀っています。武の神の荒ぶる魂ですから怖いのかもしれません。

御手洗池

御手洗池

鳥居の奥の人が群がっているあたりから1日に40万リットル以上の湧水があり、昔は参拝する前にここで禊をしたといいます。

必見の要石

要石の鳥居

要石

香取神宮と同様に、地中深くまで埋まっている石が地震を起こす鯰の頭を抑えていると古くから伝えられています。鹿島神宮では「大鯰の頭」を、香取神宮では「大鯰の尻尾」を押さえているというのです。水戸光圀が7日かけて掘り起こそうとして断念したという話が残されています。

必見ポイントであり、鹿島神宮をお参りした際は是非立ち寄りましょう。

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