酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

「モネの池」で有名な根道神社にレンタカーで行ってきた

今回は「モネの池」として大変に話題になっている岐阜県関市の根道神社をご紹介します。

「モネの池」とは根道神社の参道脇にある池ですが、地元の看板では「名もなき池」(通称モネの池)と書かれていました。

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常に地下水が流れ込むため水は透き通っており、睡蓮の葉の下を鯉が泳ぐさまがモネの絵を思わせる光景となっていることから、一昨年頃からSNSにより爆発的に知られるようになった場所です。

 

東京からの距離の点でも話題性の点でも青春18きっぷのフィナーレの地にふさわしいと思われたので、6時8分発の普通列車で藤沢駅をスタートし、三島、静岡、浜松で乗り換えを重ねて岐阜に到着しました。

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モネの池を訪れるにあたり最も悩んだのはアクセス方法です。山奥の神社の池が様々な偶然が重なって一躍脚光を浴びるようになったような場所ですから、公共交通機関は大変に限られます。

ルート検索したところ岐阜駅まで36㎞という事だったのでレンタカーを利用することにしました。

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普段はMT車に乗っている私ですが、レンタカーの場合はAT車で我慢しなければなりません。

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以前にも書いたことがありますが、私はAT車に乗る場合は右足でアクセルを操作し、左足でブレーキを操作する「左足ブレーキ」で運転しています。

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アクセルとブレーキを別々の足で操作することにより踏みかえの必要が無くなることから、左足ブレーキには緊急時により早くブレーキを踏めるというメリットがあります。また左右の足で役割分担をすることによりアクセルとブレーキの踏み間違いも防ぐことができます。

今回借りたトヨタのパッソはブレーキペダルが一般的なAT車と比べて左よりに付いていました。AT車でこの感覚は初めてです。

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左右それぞれの足でブレーキ操作をして比較してみましたが、アクセルペダルから踏みかえる際に足を動かす角度が大きく、右足では操作しにくさを感じました。

 

普段乗っている車にナビは付いていませんし、今後も付けるつもりは毛頭ありませんが、今回だけは重宝しました。

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「岐阜県関市板取396」と入力すれば土地勘ゼロでも岐阜駅からモネの池まで正確に誘導してくれます。往復青春18きっぷという旅では現地での滞在時間が限られるため、道に迷わないということは本当に助かります。しかし自分がどこにいるのか全く分からない状態で「右だ」「左だ」「道なりだ」と機械に言われるがままに走るのは、ドライブとしては全く面白くありませんでした。

 

目の前に雄大な風景を望む場所で信号待ちとなりました。

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かつて斎藤道三や織田信長が拠点とした岐阜城のようです。

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それにしても暑い一日でした。このあたりの暑さは東京都の暑さとは質が違います。

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根道神社まで岐阜駅からちょうど1時間で到着しました。ナビは神社の前まで誘導しようとしましたが、国道沿いに駐車場があるのでそちらに停めてください。神社の鳥居の横にも駐車場はありますが、こちらは身障者専用駐車場です。

f:id:minamimachida0706:20170825221320j:plain東京ではついぞ見ていない夏の空がありました。

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駐車場から田んぼの中の道を通って神社に向かいます。

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平日でしたが、それでも大勢の観光客が来ていました。

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根道神社の鳥居です。右側にモネの池がありますが、まずはお参りです。

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本堂に向かって階段を上ります。

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根道神社の本殿です。

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白山信仰が盛んだったこの地域には9世紀ころから数多くの神社が置かれていましたが、明治42年に六社を合祀し、根道大神、伊弉冉命、大山祇神、金山比古神を御祭神とする根道神社が誕生しました。

無人ですので御朱印には対応していません。

お参りを済ませたのでいよいよモネの池に向かうことにします。こちらが池の全景です。

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地元の方が作成したのでしょうか、手書きの解説がありました。

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池の一番手前は正直言ってあまり綺麗ではありません。

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左手奥に進み木の間から撮りました。

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神社側中央の橋の上からの写真です。きれいなのですが、遠方の山が水面に映り込み、まだらのようになっているのが気に入りません。

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さらに奥に進みます。

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事前にイメージしていたモネの池とはどうも印象が違います。

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水面がまだらにならないためには山が写り込まない角度から見ればいい、ということで道路側から池の中央を写しました。

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花も鯉も少ないのが少々不満ですが、イメージに近い映像です。

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 方針が定まったら、綺麗な写真を撮るためにやるべきことは一つしかありません。

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「下手な鉄砲も数撃ちゃ中る」です。

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アップで撮ってみたり

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引いて撮ってみたりしました

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錦鯉は地区の愛好者が作った錦鯉振興会から提供されています。もう少し数が多ければネットで見た映像に近いものになると思います。

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ちなみに道路側の日傘をさした方のあたりから写したものが一番上手く撮れたと思います。

 

季節ごとの見どころを表にして下さっていました。

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周辺の人々が草を刈り、睡蓮を植え、錦鯉を放流し、エサもやり、解説も手書きで作成した手作り感満載の観光名所でした。

 

これで町おこしをしようなどと最初は思っても見なかったでしょうが、そのことが結果的に大成功につながったように思います。しかし何かあればすぐに壊れてしまうような大変にデリケートな美しさですから、おかしなことを考える人が今後も現れないことを願います。

尚、近隣のフラワーパーク板取のHPでは池の最新の写真が毎日掲載されています。

http://www.itadori-flower.com/home/Monet

訪れるタイミングを計る際に大いに参考になると思います。

◆この後再訪した熱田神宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆AT車を運転する際に便利な「左足ブレーキ」の記事

www.goshuinbukuro.com

 ◆MT車の醍醐味を満喫した芦ノ湖スカイラインの記事

www.goshuinbukuro.com

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