酒とうどんと御朱印の日々

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〖書置〗錢洗弁財天(宇賀福神社)の北条氏の家紋が押された御朱印とお金の洗い方

銭洗弁財天の名で知られる宇賀福神社では北条氏の家紋が中央に押された御朱印を頂けます。大河ドラマでもおなじみの北条時頼が霊水で錢を洗ったことから歴史が始まった神社で、お金には洗い方がありました。

北条氏の家紋が押された御朱印

御朱印所

正面にある社務所

御朱印は正面の線香と蝋燭を販売している社務所で頂けます。

御朱印は書置き対応という告知

現在は全て書置き対応です。

受付時間8:00~16:30

志納金300円

御朱印帳

錢洗弁財天のオリジナル御朱印帳は全て小型サイズで紙質は普通です。

価格1500円

御朱印

北条氏の家紋が押された錢洗弁財天の御朱印

中央部分に押された3つの三角形は鎌倉幕府の執権として実権を握った北条氏の家紋である「三つ鱗」です。

過去に頂いた御朱印

平成28年6月19日付錢洗弁財天の直書き御朱印

平成28年6月19日付で、コロナ禍になる前に頂いた直書き御朱印です。

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北条時頼が錢を洗ったことに始まる歴史

銭洗弁財天や佐助稲荷神社がある地域は佐助ヶ谷(さすけがやつ)と呼ばれています。

平治の乱で敗れて伊豆に流されていた源頼朝は日夜平家討伐を念じていましたが、この地域の稲荷神が頼朝の夢枕に現れ挙兵を勧め、最終的に平家を滅ぼして鎌倉に武家政権を樹立することに成功します。そのため当時「佐殿(すけどの)」と呼ばれていた頼朝を助けたという事で、この地域一帯は佐助ヶ谷(さすけがやつ)と呼ばれるようになりました。

同様に夢枕に現れた宇賀福神のお告げに従って頼朝は佐助ヶ谷の岩壁に湧く霊水を見つけ、そこに洞を穿ち社を建てて宇賀神を祀ったのが現在の銭洗弁財天です。

1257年に、北条時頼がこの霊水で銭を洗って一族繁栄を祈ったのが銭洗の始まりだといわれています。

アクセス

「鎌倉は三方を山に囲まれ前面が海という守るのに適した場所」というという言葉は日本史の教科書に必ず登場しますが、それだけに周辺部へ行く時は厳しい上り坂を覚悟しなければなりません。佐助稲荷神社への道と分かれると後は源氏山公園へ向かう急坂をひたすら上ることになります。

交通

横須賀線鎌倉駅徒歩約18分

地図

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トンネルの奥に広がる境内

社号標

錢洗弁財天の入口

銭洗弁財天は源氏山公園へ続く坂の途中に急に現れます。

入口のトンネル

このトンネルは戦後掘られたとのことです。鎌倉の石は凝灰岩で比較的柔らかく削りやすいということなので、それほど苦労はなかったのかもしれません。

本社

錢洗弁財天の本社

水の神様である市杵島姫命が祀られています。本宮の左手に奥宮があります。

奥宮

奥宮の入口

奥宮の中

銭洗弁財天の最大の見どころは何と言っても奥宮です。

霊水「錢洗水」

こちらではお金を洗うと何倍にも増えて戻ってくるといわれる霊水「銭洗水」が湧き出しています。

お金の洗い方

線香と蝋燭の案内

社務所で100円を払って線香と蠟燭を買いザルを借ります。線香と蝋燭は本社にお供えします。

ザルの上に置いた千円札に水をかけて洗っている光景

ザルにお金を置き、柄杓で水をかけて洗います。洗った金はハンカチ等でよく拭き、保存するのではなく「使う」ことが大切だそうです。使うことによって世の中にお金がまわり、再び自分の所に戻ってくるという事でしょう。

境内社

上之水神社

上之水神社

横穴に社殿がはめ込まれたようになっています。近代になって掘られた穴に50年ほど前に建てられたものだそうです。

下之水神社

下之水神社

左手奥には滝がありました。

七福神社

七福神社

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◆近隣で頂ける御朱印

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