酒と車と御朱印の日々

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【御朱印】月讀宮から伊勢神宮近隣の別宮を全てまわった

猿田彦神社のお参りをおえて伊勢神宮内宮別宮の月讀宮に向かいました。

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伊勢神宮には内宮と外宮の二つの正宮の他に別宮、摂社、末社、所管社という宮社が属しており、全て合わせると全部で125社になります。その内で月讀宮が属する別宮は正宮に次いで尊い存在とされ、正宮と同様に20年ごとに式年遷宮を実施します。

内宮と外宮の外部にある別宮の月讀宮、倭姫宮、月夜見宮、瀧原宮、伊雑宮ではそれぞれ御朱印を頂けるのですが、瀧原宮と伊雑宮は遠方にあるので今回は諦めました。

 

猿田彦神社を出て近鉄五十鈴川駅方面に向かって歩いていると道路に沿ってそれらしい森が出現しました。

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月讀宮の第一の鳥居です。

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うっそうとした森の中を参道が延びていきます。

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写真には写っていませんがこのあたりで左手に社殿が見えてきます。

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何と社殿が四つもありました。

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こちらの境内に鎮座しているのは月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の4社です。4つ並ぶとなかなか壮観な眺めです。

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式年遷宮における建替え先の敷地である古殿地が無いと思いましたが、下図の通り社殿の奥にあるようです。

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右から二番目の月讀宮です。

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月讀宮は天照大御神の弟である月讀尊を祀っています。太陽を象徴する天照大御神と対になっている月を象徴していて、同じ兄弟である乱暴者のスサノオと比べるとまことに静かな存在であったと言う事ができます。外宮の別宮である月夜見宮の御祭神である月夜見尊とは同一神とされています。

最高神の弟神を祭神としていることから、天照大御神の荒々しい魂の働きである「荒御魂」を御祭神とする内宮の荒祭宮に次ぐ序列とされています。

 

一番右手の月讀荒御魂宮です。月讀宮の荒々しい魂の働きである「荒御魂」を御祭神としています。

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右から三番目の伊佐奈岐宮です。天照大御神と月讀尊の父である伊弉諾尊(イザナギ)を祀っています。

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一番左に位置する伊佐奈弥宮です。天照大御神と月讀尊の母である伊弉冉尊(イザナミ)を祀っています。イザナギの妹であり妻であるというのがややこしいのですが、いろいろあって最終的には夫と離縁しました。神話における神々は実に人間臭い所があるものだと思います。

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月讀宮の創始は不明ですが奈良時代には月讀社と称され、平安時代には別宮に昇格していたと考えられています。804年の記録では既に4社をまとめて月讀宮とされていました。

もともとは別の場所にありましたが、853年の大洪水で流され855年に遷座されて現在に至っています。

下図の順にお参りするのが正式な流れのようですが、掲示板の内容が完全に頭から飛んでしまった私は右奥から順にお参りしてしまいました。

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御朱印は宿衛屋で頂けます。

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内宮・外宮と同様の印と日付のみのシンプルの極みの御朱印を頂きました。

 

◆正宮である伊勢神宮内宮・外宮の記事

minamimachida0706.hatenablog.com

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◆この後まわった倭姫宮の記事

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◆この前にお参りした猿田彦神社の記事

minamimachida0706.hatenablog.com

最後までお読みいただきありがとうございます。