酒とうどんと御朱印の日々

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〖別宮〗月讀宮の御朱印は「月讀宮印」と日付だけ

今回は伊勢神宮内宮別宮の月讀宮の御朱印をご紹介します。伊勢神宮内宮において正宮について尊い存在とされ、月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の四つの社殿が横一列に並んでいます。御朱印は正宮と同様に「月讀宮印」と日付だけという究極のシンプルさです。

御朱印は「月讀宮印」と日付だけ

御朱印所

御朱印は社殿手前の宿衛屋で頂けます。

受付時間

10月・11月・12月5:30頃~17:00

1月・2月・3月・4月・9月5:30頃~18:00

5月・6月・7月・8月5:30頃~19:00

初穂料300円

御朱印

御朱印内宮・外宮と同様の印と日付のみのシンプルの極みの御朱印を頂きました。

月讀宮の由緒

正宮に次いで尊い存在の別宮

伊勢神宮には内宮と外宮の二つの正宮の他に別宮、摂社、末社、所管社という宮社が属しており、全て合わせると全部で125社になります。その内で月讀宮が属する別宮は正宮に次いで尊い存在とされ、正宮と同様に20年ごとに式年遷宮を実施します。

内宮と外宮の外部にある別宮の月讀宮、倭姫宮、月夜見宮、瀧原宮、伊雑宮ではそれぞれ御朱印を頂けるのですが、瀧原宮と伊雑宮は遠方にあるので今回は諦めました。

奈良時代には既に存在していた

月讀宮の創始は不明ですが奈良時代には月讀社と称され、平安時代には別宮に昇格していたと考えられています。804年の記録では既に4社をまとめて月讀宮とされていました。
もともとは別の場所にありましたが、853年の大洪水で流され855年に遷座されて現在に至っています。

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アクセス

交通

近鉄五十鈴川駅徒歩約10分

JR・近鉄伊勢市駅から三重交通外宮内宮循環バス(徴古館経由)で「中村町」下車徒歩5分

地図

月讀宮の境内

それらしい森

猿田彦神社を出て近鉄五十鈴川駅方面に向かって歩いていると道路に沿ってそれらしい森が出現しました。

一の鳥居

一の鳥居

参道

参道

参道

写真には写っていませんがこのあたりで左手に社殿が見えてきます。

社殿

四社が並んだ光景

こちらの境内に鎮座しているのは月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の4社です。4つ並ぶとなかなか壮観な眺めです。

配置図式年遷宮における建替え先の敷地である古殿地が無いと思いましたが、図の通り社殿の奥にあるようです。

四つの社殿をまわる正式な順番

四つの社名を書いた看板

社名の下にまわる正式な順番が書かれています。

⓵月讀宮(右から二番目)

月讀宮の社殿

月讀宮は天照大御神の弟である月讀尊を祀っています。太陽を象徴する天照大御神と対になっている月を象徴していて、同じ兄弟である乱暴者のスサノオと比べるとまことに静かな存在であったと言う事ができます。外宮の別宮である月夜見宮の御祭神である月夜見尊とは同一神とされています。

最高神の弟神を祭神としていることから、天照大御神の荒々しい魂の働きである「荒御魂」を御祭神とする内宮の荒祭宮に次ぐ序列とされています。

⓶月讀荒御魂宮(一番右手)

月讀御荒井魂宮

月讀宮の荒々しい魂の働きである「荒御魂」を御祭神としています。

➂伊佐奈岐宮(右から三番目)

伊佐奈岐宮の社殿

天照大御神と月讀尊の父である伊弉諾尊(イザナギ)を祀っています。

④伊佐奈弥宮(一番左)

伊佐奈弥宮

天照大御神と月讀尊の母である伊弉冉尊(イザナミ)を祀っています。イザナギの妹であり妻であるというのがややこしいのですが、いろいろあって最終的には夫と離縁しました。神話における神々は実に人間臭い所があるものだと思います。

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◆伊勢神宮正宮の御朱印

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◆内宮別宮の倭姫宮

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◆外宮別宮の月夜見宮

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