酒とうどんと御朱印の日々

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〖雑司ヶ谷〗鬼子母神堂の御朱印と子授け・安産のご利益

雑司ヶ谷の鬼子母神堂の御朱印はツノのつかない鬼の字を用いた御朱印を頂けます。法明寺飛び地境内にあって子授けと安産のご利益で知られており、寺院では珍しい権現造りのお堂は国の重要文化財に指定されています。

鬼子母神堂の御朱印

御朱印所

鬼子母神堂左手の御朱印所

御朱印所は鬼子母神堂内左手にあります。現在は全て書置き対応となっています。

志納金:お気持ちで

御朱印

鬼子母神堂の御朱印

ツノのつかない鬼の字を用いています。

過去に頂いた御朱印

鬼子母神堂の平成31年1月19日付御朱印

平成31年1月19日付で、この頃は直書きで頂けていました。

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鬼子母神堂の由緒とご利益

都電荒川線「鬼子母神前」駅は「きしぼじんまえ」ですが、鬼子母神堂は「きしもじんどう」と読みます。

鬼子母神は仏教の守護神の一つで、子授けと安産のご利益で知られています。雑司ヶ谷に祀られている鬼子母神像は西暦1561年1月16日に現在の文京区目白台の辺りより掘り出されたもので、のちに法明寺と合併した東陽坊に納められました。東陽坊の一僧侶がひそかに故郷に持ち帰ったところたちまち病気になってしまい、その地の人々が大いに畏れて再び戻されたといいます。

人々の鬼子母神像への信仰はその後ますます盛んとなり、1578年にこの地にお堂を建てて安置しました。その後に本殿が徳川4代将軍家綱の代である1664年に建立され、さらに1700年に「拝殿」と「相の間」が増築されて現在に至っています。

アクセス

交通

都電荒川線鬼子母神前駅徒歩約3分

東京都指定天然記念物のケヤキ並木

駅前から続く参道

都電荒川線鬼子母神前駅から参道が続いています。

天然記念物のケヤキ並木

鬼子母神堂は江戸時代から多くの参詣客を集めており、参道には多くの茶店や料亭が並んでいました。かつて巨木が並んでいたというケヤキ並木は若い木に植え替えが進んでいるということですが、それでもまだ数本は大径の木が残されています。

ケヤキ並木を過ぎれば境内はすぐです。

地図

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鬼子母神堂の境内

鬼子母神堂の境内

七五三ということで境内は賑わっていました。

大公孫樹(おおいちょう)

大公孫樹

樹齢約700年、高さ約30m、幹周約8mで今も樹勢は止まることを知りません。

鬼子母神堂(重要文化財)

拝殿

鬼子母神堂の拝殿

鬼子母神堂は拝殿・相の間・本殿の3つから構成される権現造りとなっています。

本殿

鬼子母神堂の本殿

1664年に建立された建物で広島藩2代目藩主の正室の寄進により広島から呼び寄せた大工が建てたもので、拝殿とは特徴が異なっています。江戸時代の大名家による寺社造営の特色を現在に伝える貴重な建造物であると評価され、鬼子母神堂は2016年に国の重要文化財に指定されています。

堂内に祀られた鬼子母神像は鬼形ではなく、羽衣・櫻洛をつけ吉祥果を持ち幼児を抱いた菩薩形です

境内社

千本鳥居

千本鳥居が印象的な武芳稲荷堂は1578年に鬼子母神が安置されたときには既にこの地の地主神であったとされています。

武芳稲荷堂の社殿

古来より出世稲荷と称され、商売繁盛・開運隆昌の神として人々の信仰を集めてきました。

街並みと境内が一体化していた

寺なのか神社なのか、外観だけでは見分けがつかない何とも不思議な空間でした。都電荒川線沿線は山手線の内側と言えど下町の雰囲気がプンプンした場所で、独特な街並みと境内が完全に一体化していました。

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◆周辺でいただける御朱印

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