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〖浜松町〗甚三の肉うどんとブラックペッパーは驚くほど調和していた

今回は浜松町の甚三(じんざ)をご紹介します。讃岐うどんの店では珍しく肉うどんのメニューが充実していることで有名な店で、「肉系」讃岐うどんとまで呼ばれています。唐辛子やブラックペッパーをかけて食べることが奨励されていますが、驚いたことに全く違和感がありませんでした。

「丸香」で修業した店主が開いた「肉系」讃岐うどんの店

甚三は名店として知られる神保町の丸香(個人的には東京で一番の店だと思っている)で修業した店主が平成27年にオープンさせた店で、香川の製粉会社から取り寄せた粉を使って店内で製麺し、だしをとる煮干しは瀬戸内海産、醤油やねぎまで香川から空輸したものを使っており、まさにこだわりの塊のような店となっています。

甚三

甚三は「自家製讃岐うどんと肉」と強調しているように、肉うどんに力を入れた店になります。

讃岐うどんは本来麺の美味さに特化したようなうどんであり、かけ、ぶっかけ、釜揚げといったうどん自体を味わうメニューが中心となってきます。最近でこそトッピングで天ぷらが人気となっていますが、私が高松に住んでいた平成7年~8年頃はそれすらなく、かけうどんと牛筋煮込みといなりずしという組み合わせが当時の昼食の定番であったように思います。

甚三の場合はメニューも「讃岐うどん」「肉うどん」「カレーうどん」と3タイプに分けられており、豚バラを載せた肉かけ、豚バラと鶏天のスペシャル、牛肉うどんなど6タイプも用意されており、「肉系」讃岐うどんとまで呼ばれています。

甚三流肉ありうどんの食べ方

甚三流肉ありうどんの食べ方

店内には「甚三流肉ありうどんの食べ方」がでかでかと掲示されていました。

一、まずはそのままうどんの風味を味わうべし

二、卓上の唐辛子、ブラックペッパー、天かすを入れ、パンチを効かせて食すべし(うどんにブラックペッパーと思われるかもしれないが、これがよくあう)

番外、余裕があるときはご飯を追加すべし(残った出汁にご飯を入れて天かすを加えると天茶漬けが楽しめる)

と書かれています。

「日本一行列ができるそば屋」と呼ばれる西新橋の港屋でブラックペッパーの効いた「温かい鶏そば」を食べたことがありますが、どうやらそれ以来の体験になりそうです。

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肉うどんとブラックペッパーは驚くほど調和していた

今回は牛肉うどん≪冷≫中盛を注文しました。

牛肉うどん≪冷≫中盛を

申し訳程度に肉が載っている一般的な肉うどんと違い、何とドンブリの表面全体を肉が覆っています。丸香のだしは一口飲んだだけで「ウォ!」と思いますが、甚三の場合はそこまで強烈ではなく、マイルドで優しい味わいとなっています。うどんはつるつるモチモチとした食感でどちらかというと強めのコシになっており、軟らかく煮込んだ牛肉と絡めると誠に美味でした。

天かす、唐辛子、ブラックペッパーを投入した牛肉うどん

ある程度食べ進んだので、いよいよ天かす、唐辛子、ブラックペッパーを投入します。価値観を根底からひっくり返すような「ガツン」と来る味わいを予想していたのですが、拍子抜けするほど調和がとれた味わいで全く違和感がありませんでした。

まだまだ楽しめる余地が残されている

今回は中盛であったためうどんの後にご飯を投入する腹の余裕はありませんでした。また豚バラ肉は店主がとことん探して見つけたという千葉県産の「林SPF豚」を使用しているということで、まだまだ楽しめる余地がかなり残された店のようです。

浜松町は増上寺や芝大神宮がある関係で何回も来ており、もっと早く見つけておくべき店でした。

自家製讃岐うどんと肉 甚三

営業時間11:00~15:30(月~金)

     11:00~14:00(土曜)※玉切れ次第終了

定休日 日曜日・祝日

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◆店主が修業した場である丸香

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◆ブラックペッパーの刺激が印象的だった港屋の「温かい鶏そば」

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◆周辺で頂ける御朱印

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