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〖永福町〗大勝軒は優しいスープと大盛りの柔らかい麺が特色だった

今回は永福町の大勝軒をご紹介します。不動産の営業をしていた時代に近くをよく通っていたため存在自体はかなり以前から知っていましたが、大宮八幡宮のお参りで杉並を訪れるのに合わせて初めて入ってみました。

「大勝軒」といってもいろいろある

「大勝軒」という名前のラーメン屋は数多くありますが、調べてみるとどうやら4つの系列があるようです。

人形町系

明治38年に現在の人形町に創業した最古参の大勝軒といわれる中華料理大勝軒の系列で、中央区や台東区周辺で10数店舗存在。昔懐かしい東京風のしょうゆらーめんが主体。

丸長大勝軒系

荻窪丸長を起源とする系列で、丸長から独立した中野大勝軒が初めて大勝軒を名乗り、現在では中野大勝軒から独立した代々木上原大勝軒が中心となっています。和風だしをメインとしたスープが特徴となっています。

東池袋系

「大勝軒」として最も有名なのがこちらの東池袋系ではないかと思います。中野大勝軒で修業した山岸一雄氏が暖簾分けして誕生した東池袋大勝軒が起源であり、こちらで修業した者により数多くの暖簾分け店舗が誕生しています。甘味・辛味・酸味の効いたつけ汁で食べるつけ麺が特徴的です。

永福町系

今回ご紹介するのはこちらの大勝軒です。たまたま店名が同じであるだけで、他の系列とは一切関係はないようです。こちらも修業した従業員が早期に独立できるよう支援しており、多くの系列店があります。

行列はできていたが想定内だった

永福町駅前の井の頭通りに面した大勝軒は昭和30年の開業で、依頼60年以上行列店であり続けています。

大勝軒の行列当然のことながら行列はできていましたが、想定の範囲内です。意外と回転が速く20分くらいで中に入ることが出来ました。

メニューは実にシンプルで中華麺とチャーシュー麺しかありません。(中華麺には生卵付とメンマ付というのがべつにある)初めての店であることもあり、基本メニューと思われる中華麺を注文することにします。

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いろいろと驚かされるラーメンだった

中華麺

大盛でも何でもないのですが、普通のラーメン屋よりも一回り大きなドンブリにたっぷりと麺が入っていることにまず驚かされました。一人前のラーメンに面をを2玉入れているという事で、「ラーメン一杯で一食分の食事として十分に満腹になること」という店として絶対に譲れないこだわりからきているようです。

スープは魚介系であっさりしてはいるもののコクもあり、何とも優しい味わいです。表面に油膜が張っているため熱が逃げにくくなっており、最初から最後まで熱々のままでした。

麺は中太でやや縮れており、柔らかめに茹でられています。この「熱くて優しい味のスープに柔らかい麺」というのが永福町大勝軒の最大の特色のようで、常連客に懐かしさを感じさせるもののようです。一口目にはかなり違和感を感じましたが、食べ進むにつれてこれもありであるように思えてきました。

スープが強めの場合、麺はしっかりとしていなければ受け止めることが出来ず、トータルではバランスのとれないグダグダの味わいになってしまいます。関西うどんや博多うどんのようにだしの味を純粋に味わう際にやわらかめのうどんが合っていたように、永福町大勝軒のように優しい味わいのスープの場合、柔らかめの麺の方が合っているのかもしれません。

いつの日か「麺硬めで」と注文してみたい

後から聞いた話になりますが、永福町大勝軒においては「麺の硬さの希望は受付けない」というのが店のルールとなっているようです。従って、「麺がもう少し硬い方が美味いんじゃないか?」という疑問は永遠に検証できないことになります。

ラーメンというものに対して様々なこだわりを持った店ですが、店員の対応は丁寧で店内は家庭的で心地よい雰囲気の店内でした。それでもいつの日か「中華麺、麺硬めで」と注文してみたいと思っています。

永福町大勝軒

営業時間:11:00~24:00

定休日:不定休

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◆柔らかい麺が印象的だった関西うどんと博多うどん

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