酒と車と御朱印の日々

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【御朱印】虎ノ門の金刀比羅宮は縁結びで知られていた

金刀比羅宮は香川県の琴平に鎮座する神社です。琴平山の中腹に位置し、お参りするには785段の階段を上がらなければなりません。上がりきった本宮からは讃岐平野と瀬戸内の絶景が楽しめます。地元ではこんぴらさんとして親しまれています。
出雲大社と同様全国に分社がありますが、日枝神社の後に虎ノ門の金刀比羅宮をお参りすることにしました。溜池の交差点を通り特許庁の前を進むと小さな森が見えてきました。

f:id:minamimachida0706:20160922220643j:plainさらに近づくとビルの谷間に立派な神社がありました。

f:id:minamimachida0706:20160922220703j:plain正面の鳥居は1821年に奉納されたものだそうです。

f:id:minamimachida0706:20160922220724j:plain1660年に丸亀藩主の京極高和が領内の金刀比羅宮の御分霊を江戸の藩邸内に勧請したことが始まりでした。こんぴら参りをしたくてもできない江戸の人々の熱烈な要望に応え、毎月10日に限り邸内を開放し参拝を許したことが現在にいたるきっかけとなりました。

f:id:minamimachida0706:20160922220745j:plain近代的ビルである琴平タワーと好対照ですが、妙なことに違和感はなくバランスの良さを感じます。

f:id:minamimachida0706:20160922220900j:plain讃岐の金刀比羅宮は古くから航海安全の神様として知られており、境内にはかつて堀江健一氏が太平洋横断で使用したモルツマーメイド号が奉納されています。また宇宙船も船ということでしょうか、TBSの宇宙特派員として日本人で初めてソ連のソユーズ号で宇宙へ行った秋山豊寛氏の巨大な絵馬も奉納されています。大型船のスクリューも展示されていました。とにかく境内が船に関するもので満ち満ちていた記憶があります。
私も四国にいるときには何度も行きましたが、当時は石段を全く休むこともなく一気に上まで上がることができました。愛宕神社の「出世の石段」を昇り降りしただけで筋肉痛になるような現在の状況では一体どういうことになるだろうかと思います。
一方虎ノ門の金刀比羅宮は縁結びの神様として知られています。週末には良縁祈願に訪れる女性が列をなすそうです。所変われば神様も性格が変わってくるということですね。


東京の金刀比羅宮は虎ノ門の他に水道橋にあります。虎ノ門ほど立派な建物ではありませんが、すぐ隣に讃岐うどんの「水道橋麺通団」があり香川県をしのぶことができます。ところが虎ノ門にはそういったものが全くありません。琴平タワーの下に屋台が出ていましたので何か香川の特産品かと思ったら全く別物でした。
香川県のアンテナショップは新橋にあります。せっかくですから虎ノ門・金刀比羅宮の近隣にも何かそういった施設を持って来ればいいのにと思っております。


御朱印は金刀比羅タワー1階の社務所でいただけます。パソコンが何台も置かれており、近代的オフィスのようでした。

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綺麗な女性職員の方が大変丁寧に書いてくださいました。

 

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