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〖四国第一番〗霊山寺の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

鳴門の霊山寺(りょうぜんじ)では直書きのご朱印を頂けます。四国八十八箇所巡りの第一番札所で、お遍路のスタート地点にふさわしく境内には様々な見どころがありました。

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「四国第一番」の直書き御朱印

御朱印所

霊山寺の納経所

霊山寺の御朱印は駐車場横にある納経所で頂けます。こちらでは直書きのご朱印を頂けます。

受付時間 8:00~17:00

志納金 500円

御朱印

霊山寺の御朱印

「四国第一番」という印の押された、ありがたい御朱印です。四国八十八箇所札所の御朱印には日付がありません。

御朱印帳

霊山寺の売店

霊山寺は四国八十八箇所巡りの第一番札所であり、多くの人がこちらの納経所兼売店でお遍路用具一式を買いそろえます。御朱印帳も数多くありますが見たところその全てが四国霊場用(帳面タイプの納経帳)であり、一般的な蛇腹タイプの御朱印帳は見当たりませんでした。

四国遍路のスタート地点

四国八十八箇所は四国にある弘法大師ゆかりの寺院の総称です。四国四県の全域にまんべんなく散らばった88カ所の寺院は室町時代以降に定められたとされており、仏道の修行者は急峻な山や深き谷を克服してそれら全てを巡りました。

江戸時代になると熊野詣や善光寺参りなどと同様に一般庶民まで巡礼するようになったといい、札所を巡る旅を遍路・巡礼者を「お遍路さん」と呼ぶようになりました。遍路のスタート地点となるのが第一番札所の霊山寺です。

寺伝によれば霊山寺の創建は奈良時代で、聖武天皇の勅願により行基が開創したとされています。815年に空海がこの地で21日間修業し、寺を霊山寺と名付けて四国霊場の第一番札所に定めました。

室町時代にはこの地の守護であった三好氏の保護を受けて七堂伽藍を擁する大寺院でしたが、戦国時代に長曾我部元親によって焼かれてしまいます。江戸時代になって徳島藩主蜂須賀氏により再興されますが1891年の火事で本堂と多宝塔以外再び焼けてしまいました。

現在の大師堂や山門はその後になって再建されたものです。

アクセス

交通

JR高徳線坂東駅下車徒歩約10分

地図

鳴門周辺で頂く御朱印(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころ

四国第一番札所だけあって境内は多くの参詣客で賑やかでした。この後二番・三番と進むにつれて境内がひっそりとしていくように感じたのですが、この大勢の人たちはこの後どこへ行ってしまったのでしょうか。

仁王門

霊山寺の仁王門

四国八十八か所巡りのスタート地点にふさわしく重厚さが感じられます。

霊山寺の仁王門

「四国第一番霊場」と記された看板の威力はなかなかのものがあり、こちらの前で記念写真を撮ろうという人の数はものすごいものがありました。

放生池

放生池

何やら由緒ありそうな橋が架かる池では錦鯉が優雅に泳いでいます。

多宝塔

多宝塔

五智如来像を祀る建物です。14世紀末から15世紀初頭の建物であることから600年以上の歴史があることになります。

大師堂

大師堂

全身漆黒の大師像が祀られているといいます。

〇本堂

本堂

1964年に改築された比較的新しい建物で。本尊の釈迦如来像は秘仏となっています。

吊り灯籠

中央天井には龍が描かれ、多くの吊り灯篭が下がっています。

十三仏堂

十三仏堂

「十三仏(じゅうさんぶつ)」とは死者の追善供養のための、初七日から三十三回忌までの13回の仏事を守る本尊のこと。

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