困ったときこそ酒と神様

ようやくたどり着いた、ストレスフリーで酒やうどんを楽しめる日々。これこそがご利益だったのかもしれません。

〖アクセス〗第六番札所飯山観音(長谷寺)の神秘的雰囲気の境内をご紹介

飯山観音として知られる長谷寺(ちょうこくじ)では力強さの中に柔らかさのある御朱印を頂けます。厚木の郊外にある真言宗の寺院で、神秘的な雰囲気の大変に印象的な寺院でした。アクセスは本厚木駅からバスが便利です。

飯山観音の御朱印

御朱印所

飯山観音の納経所

飯山観音の御朱印は観音堂向かって左隣にある納経所で扱っています。

寺務所

平日は仁王門をくぐって左手の寺務所で受け付けているようです。

3種類の御朱印の見本

こちらでは坂東第六番の御朱印の他、大黒天、丹沢三山の3種類の御朱印を頂けます。

志納金500円

御朱印帳

御朱印帳

飯山観音ではオリジナル御朱印帳も販売しています。サイズは小型で紙質は普通でした。

価格 1500円

御朱印

飯山観音の御朱印

力強さの中に柔らかさのある書体で「大悲殿」と書かれています。

過去に頂いた御朱印

力強さの中に柔らかさのある書体で「大悲殿」と書かれた飯山観音の御朱印

平成30年6月13日付です。

飯山観音の由緒

飯山観音長谷寺は厚木市の奥まった場所にある真言宗の寺院です、「飯山観音」の呼び名で人々に親しまれています。

寺伝によれば飯山観音は奈良時代の725年に行基菩薩によって創建されたとされています。807年に弘法大師の教えを受けた領主・飯山権太夫が信仰し、伽藍を建立しました。源頼朝の命により造営された観音堂には十一面観世音菩薩が安置され、行基自ら手彫りで施した胎内仏が納められています。

現在では坂東三十三観音霊場の第六番札所として知られています。

観音裏山の白山からの眺望が素晴らしく、春になると公園内の桜3000本がいっせいにほころび見事な景観となることから「かながわの景観50選」の一つにも選ばれています。

アクセス

交通

本厚木駅北口5番乗り場より「上飯山」「宮ケ瀬」「上煤ヶ谷」行バス「飯山観音前」下車徒歩約10分

歓迎のゲート

バスを降りて川を渡るとそこは飯山観音です。

地図

飯山観音の神秘的な雰囲気の境内

山門

飯山観音の山門

ここから延々と階段を上がりますが、車でお参りの方は左手の道路を進み、仁王門の脇にある駐車場に車を停めます。

しばらく続く上り階段

ここからしばらく上り階段が続きます。

仁王門

仁王門

全体的に簡素な造りで中世の建築物と考えられています。2020年に大規模改修が行われましたが、敷居や柱には当時の材木が残されています。

金剛力士像

金剛力士像

1709年に造立された金剛力士像を安置しています。

イヌマキ

イヌマキ

多くの巡礼者や参拝者の長寿を祈願し、室町時代に植樹されたという樹齢約400年の古木で、「かながわの名木100選」に指定されています。

銅鐘

銅鐘

高さ141センチ口径81センチで1442年に制作されたものです。住職が鳴らすのを怠ったことが原因で行方不明になり、その後に夢のお告げにより掘り出されて見つかったという話が伝わっています。そのため「飯山の隠れ鐘」とも呼ばれています。

観音堂

正面から見た観音堂

仁王門から続く階段を上りきるといきなり神秘的な空間が広がっていました。

斜めから見た観音堂

観音堂は江戸時代に建立されたものと考えられています。1672年に制作された厨子が安置され、その中に本尊の木造十一面館座音菩薩立像が収められています。12月大晦日、1月1日~3日、4月8日、11月3日に本尊開扉が行われます。

境内からは絶景が楽しめる

南東方向の眺望

境内からは関東平野が広く見渡せます。南東方向にはみなとみらいのランドマークタワーが見えました。

東方向の眺望

さらに東へ目を移すとはるか彼方に東京スカイツリーと思しきタワーがかすかに見えました。

伊勢原周辺は奥が深い

小田急線の本厚木~伊勢原周辺には超個性的な寺社が点在しています。大山阿夫利神社や伊勢原大神宮が有名すぎて他は地味な存在ですが、一見の価値のあるお勧めスポットだらけです。大変に奥が深いエリアです。

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