酒とうどんと御朱印の日々

ワクチンを2回打ち終わりました。まだまだ油断禁物ですが、ホッとしています。

〖紅梅祭〗牛天神北野神社の御朱印とちょうど見頃だった梅

今回は牛天神北野神社の御朱印をご紹介します。正式名称は「北野神社」ですが一般的には「牛天神」と呼ばれ、各地にある北野神社と区別することができるようになっています。境内は梅が見頃で、御朱印をお願いすると梅酒も頂けました。

牛天神北野神社の御朱印

御朱印所

牛天神北野神社の御朱印所御朱印所は境内社の太田神社・高木神社の脇にある授与所でいただけます。こちらでは北野神社の他に太田神社・高木神社・諏訪神社・出世稲荷神社の御朱印も扱っています。

受付時間9:00~16:00

初穂料500円

御朱印

牛天神北野神社の平成31年2月10日付御朱印

ちょうど紅梅祭り開催中であったので限定御朱印を頂くことができました。天満宮では珍しい力強い書体の御朱印です。

御朱印をお願いすると頂ける梅酒紅梅祭り期間中は御朱印をお願いするといろいろと頂けます。かわいい容器入りの「北野の福紅梅」の梅酒は神社の境内で取れた梅の実を5年から10年寝かせたものです。

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源頼朝が神託を受けて創建したという歴史

牛天神北野神社は傳通院の山門前から神田川に下る安藤坂から一本奥に入った場所に位置しています。かつては坂下のあたりまでが海となっており、漁をする人が坂上に網を干していたといいます。

牛天神北野神社を創建したのは源頼朝だとされています。1182年に頼朝は東国追討の道中で付近の入り江にあった松に船を繋ぎ留めて波風が収まるのを待ちますが、その際に眠りに落ちた頼朝の夢に牛に乗った菅原道真が現われたといいます。道真は頼朝に二つの幸事が起きることと、成就の暁には必ず社を造営して報いるよう告げ、眠りから覚めた頼朝の傍らには道真が乗っていた牛によく似た形の岩石がありました。

間もなく頼朝と北条政子の間に嫡男・頼家が誕生し、さらに翌1183年には平家方が都落ちし朝廷は頼朝による東国支配権を認めるに至ったことから、頼朝はこの地に大宰府天満宮の御分霊を勧請し、牛石を御神体として北野神社を創建したといいます。

アクセス

交通

丸ノ内線・南北線後楽園駅徒歩約10分

三田線・大江戸線春日駅徒歩約10分

総武線飯田橋駅徒歩約10分

地図

牛天神北野神社の境内

社号標

社号標

大鳥居

大鳥居

御神木

御神木

樹齢100年超の木斛(もっこく)です。

拝殿

拝殿

本殿

本殿

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願いが叶う「ねがい牛」

ねがい牛牛天神北野神社の御神体で願掛けをして撫でると願いが叶うとされています。各地の天満宮に必ずある「撫で牛」の元祖という説まであります。

貧乏神を祀っていた境内社

境内社太田神社・高木神社は芸能の神・天鈿女命と道の神・猿田彦命と宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)をお祀りしています。芸能上達、開運招福のご利益があるとされていますが、もともとは貧乏神と言われた黒闇天女(弁財天の姉)を祀っていました。

その昔、常に貧乏に苦しんでいた旗本の夢に貧乏神が現れ「長年この家に住み着いてきたお礼がしたいので、今から三日以内に赤飯と油揚げを供え祭れば、福徳を授けよう」と告げ、旗本がその通りにするとそれ以降は幸運がつづき裕福になります。

その後一人の大工が幕府の工事を請け負った際にこの貧乏神に成功を祈り、願いが成就された大工が新しい祠を造りその神像を遷座させたのが現在の「太田神社」です。

ちょうど見頃だった梅

長い石段

拝殿境内では梅がちょうど見ごろとなっていました。

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