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照国神社(鹿児島)の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

鹿児島の照国神社では直書きの御朱印を頂けます。「幕末の四賢侯」とまで呼ばれたかつての薩摩藩主を祀る神社で、公道の上に建てられた巨大な鳥居が印象的でした。

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照国神社の直書き御朱印

御朱印所

照国神社の御朱印所

照国神社の御朱印は社殿向かって左手の授与所で頂けます。こちらでは直書きの御朱印を頂けます。

受付時間 9:00~16:30

初穂料 500円

御朱印

照国神社の直書き御朱印

歴史を感じさせる御朱印です。毎月1日には特別御朱印の配布も実施しているようです。

幕末の薩摩藩主を祀る神社

照国神社は薩摩藩第11代藩主の島津斉彬を祀る神社です。斉彬は1851年に43歳で薩摩藩主の地位に就くと富国強兵や殖産興業に尽力し、西郷隆盛や大久保利通といった優秀な人材を抜擢して育成します。国政の改革にも深く関与し、松平慶永・山内豊信・伊達宗城らと並んで「幕末の四賢侯」と呼ばれるほどの存在でした。

1858年に50歳で死ぬと孝明天皇の勅命により「照國大明神」の神号を贈られ、1964年に照国神社が創建されました。現在では鹿児島の総氏神として多くの人々から崇敬を受けています。

アクセス

交通

市電天文館電停より徒歩約5分

天文館むじゃき

天文館には鹿児島名物「しろくま」の元祖といわれる「天文館むじゃき」があります。

鹿児島名物しろくま

上から見たしろくま

お詣りしたこの日は6月とはとても思えない暑さであり、その分だけかき氷のうまさは格別でした。

地図

鹿児島で頂いた御朱印(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころ

大鳥居

照国神社の大鳥居

公道の上に建てられた、高さ・幅ともに20mある巨大なものです。1941年(昭和16年)に建てられたもので、1945年(昭和20年)8月の鹿児島大空襲で社殿は焼失したものの鳥居は残りました。この時に多くの市民が神社に逃げ込んだため米軍機から機銃掃射を受けたことも度々あり、上から2番目の横木の右側に痕跡が残っているといいます。

社号標

照国神社の社号標

斉鶴

斉鶴

「斉鶴(さいかく)」と呼ばれるこの木はイヌマキの木で鶴が羽を広げた姿を模したものです。1962年(昭和37年)に氏子たちによって献木されたものであり、島津斉彬の「斉」を取って「斉鶴」と名付けられました。

神門

神門

1967年に再建されたものです。

拝殿

拝殿

権現造だった創建時の社殿は西南戦争により1877年(明治10年)に焼失しました。1882年(明治15年)に再建されて1904年(明治37年)に改築されましたが、1945年(昭和20年)8月の鹿児島大空襲で再度焼失しました。1958年(昭和33年)に本殿、1963年(昭和38年)に拝殿が再建されて現在に至っています。

本殿

本殿

数多くの銅像

薩摩藩の藩主を祀る神社であるためなのか照国神社には銅像が数多く建てられていました。正直言ってどこまでが神社の敷地なのかよくわからなかったため、周辺部まで含めて全てご紹介します。

島津斉彬

島津斉彬の銅像

薩摩藩第11代藩主で、照国神社の祭神として祀られています。

島津久光

島津久光の銅像

島津斉彬の弟で薩摩藩第12代藩主忠義の父です。忠義を後見して幕末から明治にかけての薩摩藩を牽引しました。

島津忠義

島津忠義の銅像

薩摩藩第12代藩主として幕末から明治にかけての動乱期に活躍しました。

西郷隆盛(敷地外)

西郷隆盛像

照国神社から徒歩3分くらいの場所にあります。城山を背景に仁王立ちする高さ5.25mの堂々たる像で、道路を挟んだ場所に撮影スポットまで設けられていました。

小松帯刀(敷地外)

小松帯刀像

照国神社から徒歩5分くらいの、鹿児島県文化センター前に建てられています。

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