平河天満宮では書置きの御朱印を頂けます。高層ビルの谷間のこじんまりとした神社で、境内には様々な見どころがあります。
是非こちらもご覧ください
御朱印は書置き
御朱印所

平河天満宮の御朱印は社殿向かって左手の社務所で頂けます。

御朱印は書置きで、お参りした日が1月であったので「1月限定御朱印」「初天神限定御朱印」「初詣限定御朱印」の3種類ありました。
受付時間 10:00~16:00
初穂料 500円
御朱印

今回は1月限定御朱印のみ頂けました。

御朱印に合わせて御下がりの煎餅も頂きました。
オリジナル御朱印帳

平河天満宮では4種類のカラフルな御朱印帳も扱っています。全て小型サイズで紙質は普通です。
価格 1500円
平河町と平河天満宮
東京都千代田区平河町は最高裁判所や自民党党本部のある自由民主会館に隣接したエリアで、港区や中央区にはない重厚さを感じられる地名です。
平河町二丁目の砂防会館といえばかつて自民党本部が入居しており、自由民主会館の完成に伴って移転すると空いた2階・3階に田中派と中曽根派が派閥の事務所を構えたほどのビルです。派閥政治の全盛期に権力闘争の一大拠点となった場所で、当時「平河町」といえば田中角栄や田中派の代名詞となっていました。
かつての超エリート校「麹町中学校」もあり、また「中華の鉄人」陳健一の赤坂四川飯店も平河町に店を構えています。そんな平河町に天満宮があることを知ったのは実はつい最近です。
平河天満宮が誕生したのは1478年で、江戸城を建てたことで知られる太田道灌の夢に菅良道真が登場したことをきっかけに江戸城内に創建されました。徳川家康が江戸城に入ると移転し、さらに秀忠の江戸城増築に際して現在地に奉遷しています。
後に徳川幕府や紀州尾張両徳川家、彦根藩井伊家等の祈願所となり、新年の賀礼の際に宮司が将軍に単独拝謁できる格式の待遇を受けるほどだったといいます。
関東大震災や東京大空襲によりほぼ全ての施設が焼失しましたが、1969年に本殿が再建されました
アクセス
交通
地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅下車 徒歩3分
地下鉄有楽町線「麹町」駅下車 徒歩5分
JR中央総武線「四ツ谷」駅下車 徒歩10分


皇居の半蔵門やTOKYO FMがすぐ近隣にあります。
地図
全国の天満宮
境内の見どころ

あの平河町の天満宮ということで相当な規模だろうと勝手にイメージしていましたが、高層ビルの谷間のこじんまりとした神社でした。
銅鳥居

1844年に麹町周辺の人々により奉納されたもので、左右の柱木が石製で銅板が巻き付けられています。
石牛

参道の両側に5基の石牛が安置されています。

一番手前が天満宮によくある撫牛で、願い事を唱えながら気にかかる箇所を撫でると同じ箇所に御利益があるといわれています。



それ以外の4基が石牛で、その内の3基はステーキで有名な銀座スエヒロから奉納されました。
狛犬


1801年に麹町周辺の人々により奉納されました。
縁結びの梅

梅の実がペアでなるようです。

蕾が若干膨らみかけているように見えました。
拝殿

本殿

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