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〖真冬〗岩木山神社の直書き御朱印の魅力と雪まみれの境内の見どころ

岩木山神社では真冬でも直書き御朱印を頂けます。岩木山と雪というのは青森の人々にとって重要な問題で、雪に埋め尽くされた境内には様々な見どころがありました。

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真冬でも直書き御朱印を頂ける

御朱印所

守札授与所

岩木山神社の御朱印は直書きで、参道左手の守札授与所で頂けます。豪雪地域では冬季は無人になる神社もありますが、岩木山神社ではそういうことはないようです。夏にお参りした際は「御参拝の前にお立ち寄り願います。」という看板がありましたが今回はそれがなく、逆に「お参りはお済みになりましたか?」と聞かれました。

受付時間8:30~16:00(夏季は17:00まで)

初穂料 300円 

御朱印

岩木山神社の直書き御朱印

グレードの高さが感じられる御朱印です。

岩木山と雪は重要な問題

岩木山は青森県の最高峰で標高1625mあり、霊山として古くから人々の信仰の対象となってきました。弘前周辺の人たちにとって岩木山は心のふるさとのような存在であり、「お岩木さま」「お山」等と呼ばれて親しまれるほどの存在です。

青森は人が住む地域としては世界一の豪雪地帯ということで、当然ながら岩木山にもとんでもない量の雪が降ります。こちらの人は岩木山や八甲田山初冠雪のニュースで冬の訪れを感じるようであり、毎年10月20日頃というのは富士山とほぼ同時期なのだそうです。

寛文元年(1661)から慶応四年(1868)に至る弘前藩政の公式記録「弘前藩庁日記」にはこの間の藩政記録が漏れなく記されており、そこには日々の天気や岩木山の初冠雪・初雪のような季節現象も記載されています。一部の空白期間を除いて360年分の気象データが残されている山は全国的に希有な例であり、この地域の人々にとって岩木山の雪がいかに重要な問題であったことが伺えます。

春が来て雪が溶け始めると、山肌には残雪とのコントラストにより様々な模様が発生します。この模様を動物や人の姿など身近なものに見立てて「雪形」と呼び、人々は農作業や漁業に際しての目安としました。

雪形が見られる山は全国に130座以上ありますが岩木山はその数が最も多く、「雪形の棲む山」とも呼ばれています。

アクセス

交通

弘前駅前

奥羽本線弘前駅より弘南バス岳温泉行にて岩木山神社前バス停下車(乗車時間約43分)

弘前駅のバス乗り場

岩木山へ向かうバス路線は6番乗り場になります。

弘前駅から見た岩木山

弘前の駅前から雪をかぶった岩木山を見ることができました。

雪景色

雪景色

寒風山

雪景色

秋田と青森を結ぶ奥羽本線ではこの時期は雪景色を存分に楽しむことができます。

青森で頂いた御朱印(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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雪で埋まった境内の見どころ

昨年夏にお参りした際に「冬にも来てみたい」と思っていました。境内の雪の量は想像していた以上で、夏に訪れた際の記事と見比べるとその違いがよくわかります。

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表参道

表参道

参道の延長線上に岩木山が見えます。

倒壊した建物

何か分かりませんが、雪の重みで倒壊していました。

一之鳥居

一之鳥居

二之鳥居

二之鳥居

三之鳥居

三之鳥居

鳥居の脚が6割くらい雪に埋まっています。ぜひ夏の写真と比べて頂きたいと思います。

神橋

神橋

ほぼ雪で埋まっていました。

神橋

流れているはずの水が全く見えません。

楼門(重要文化財)

楼門

大きな屋根が見事です。

組物とつっかい棒

豪雪地帯ですから屋根だけでなく雪の重みにも耐えなければいけません。びっしり並んだ三手先の組物に加え、両端につっかい棒まで取り付けられていました。

広々としたスペース

ここに広々としたスペースが広がっていたとは信じられません。

禊所

禊所

夏に来た際はこちらの水を飲みましたが、今回はとてもそんな気にはなりませんでした。

中門(重要文化財)

斜めから見た中門

正面から見た中門

雪除けの覆いで囲われていました。

拝殿(重要文化財)

拝殿

周囲の雪

周囲の雪

余りにも雪深かったため、全景を収められる場所まで下がることができませんでした。

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