富岡八幡宮では神輿が描かれた品格のある書体の珠玉の直書き御朱印を頂けます。東京十社に連なる由緒ある神社であり、相撲の聖地でもあります。一方で世間を震撼させたショッキングな事件も発生しました。※2018年1月16日作成、2024年10月10日改定。
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神輿が描かれた珠玉の直書き御朱印
御朱印所

御朱印は本殿脇で頂けます。こちらでは一種類の直書き御朱印を頂けます。
受付時間9:00~17:00
初穂料500円
御朱印

東京十社の神社にふさわしい品格のある書体の御朱印をいただきました。印影が前回から変わっています。神社が所有する2基の神輿の内、実際に祭りで担がれる二宮神輿が描かれたスタンプが押されています。![]()
過去に頂いた御朱印

2018年(平成30年)1月12日付です。
オリジナル御朱印帳

富岡八幡宮ではカラフルなデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。全て小型サイズで紙質は良好でした。
価格1500円
富岡八幡宮の由緒

富岡八幡宮の創建は1627年で、菅原道真の末裔といわれる長盛法印が神託によりこの地すに八幡神を祀ったのが始まりとされています。
八幡神は源氏の氏神であることから、江戸時代になると源氏を称していた徳川将軍家の保護を受け、「深川の八幡様」として庶民からも親しまれました。
明治以降は皇室との結びつきを強め、東京十社の一つにも定められています。東京大空襲によって社殿が焼失した際には昭和天皇が自ら現地を視察しました。
世間を震撼させた事件
2017年12月7日に第21代宮司と運転手が宮司の弟で第20代宮司だった男とその妻に日本刀で襲われるという事件が発生し、宮司が死亡して運転手は重傷を負いました。容疑者の男はさらに共犯者である妻を殺害し、その後に自殺しています。
宮司の座を巡る富岡家内の骨肉の争いであり、最終的に2018年6月28日に新しい宮司(富岡家ではない)が選任され新体制がスタートしました。
アクセス
交通
東西線門前仲町駅徒歩約3分
大江戸線門前仲町駅徒歩約6分
地図
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東京十社の御朱印(記事は下に続きます)
富岡八幡宮の境内
大鳥居

富岡八幡宮の大鳥居は永代通に面しています。
神輿庫


二基の御本社神輿を収めています。1991年に奉納された御本社一の宮神輿(上)は日本一の大きさと豪華さを誇りますが大きすぎて担ぐことができず、お祭りの際は1997年に奉納された一回り小さな二宮神輿(下)が担がれます。
拝殿

現在の社殿は1956年に造営された鉄筋コンクリート造の「重層型準八幡造り」です。
本殿

相撲の聖地である境内
富岡八幡宮は1684年に初めて寺社奉行の許しを得て開催された江戸勧進相撲発祥の地になります。開催地が両国の回向院に移されるまでの約100年間、この地で春と秋の年2場所の相撲興行が定期的に開催され、その間に番付制度が確立しました。
現在でも新横綱が誕生すると境内で土俵入りが行われる他、相撲にまつわる数々の石碑が建っています。
大関力士碑

正面参道すぐ右手にあります。

横綱になることなく引退した大関(陥落していても可)の名前が刻まれています。前回お参りした際は琴欧州が最後でしたが、琴奨菊と豪栄道が加わっていました。貴景勝は引退したばかりのせいか、まだ刻まれていません。
強豪関脇力士碑

大関力士碑のすぐ隣にあります。

何をもって強豪関脇とするのかよくわかりませんが、後のプロレスラー力道山の名前もありました。
巨人力士身長碑

かつての巨人力士の身長が刻まれていますが、名前の知らない力士ばかりでした。
横綱力士碑

1900年に第12代横綱陣幕久五郎を発起人に建立された歴代横綱を顕彰する碑です。



こちらには初代明石志賀之助から始まる横綱の名前が刻まれています。前回お参りした際は稀勢の里まででしたが、今回は照ノ富士が加わっていました。
超五十連勝力士碑


双葉山の69連勝に加え、千代の富士の53連勝、白鵬の63連勝等の記録が刻まれていました。
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