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〖内宮別宮〗倭姫宮の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

伊勢神宮内宮別宮の倭姫宮(やまとひめのみや)では直書きの御朱印を頂けます。大正になってから創建された伊勢神宮の中では新しい神社で、境内には様々な魅力があります。

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直書き御朱印の魅力とは

御朱印所

倭姫宮の宿衛屋

倭姫宮では宿衛屋で直書きの御朱印を頂けます。

受付時間

1~4月・9月  5:00~18:00

5~8月              5:00~19:00

10~12月          5:00~17:00

初穂料 お気持ちで

御朱印

倭姫宮の直書き御朱印

伊勢神宮と同様で、格の違いを感じさせるシンプルな御朱印です。

過去に頂いた御朱印

倭姫宮の2017年(平成29年)6月8日付御朱印

2017年(平成29年)6月8日付です。

大正になって創建された新しい神社

倭姫宮は伊勢神宮内宮の別宮の一つです。二つの正宮に次いで尊い存在とされる別宮は全部で10ヶ所あり、その内で月読宮・倭姫宮・瀧原宮・伊雑宮・月夜見宮の5ヶ所は内宮・外宮の域外にあります。

伊勢市駅~五十鈴川駅の地図

瀧原宮と伊雑宮は遠方にありますが月読宮・倭姫宮・月夜見宮は伊勢市駅~五十鈴川駅周辺に固まっており、自転車で1時間半くらいあれば巡ることができます。

倭姫宮は古事記や日本書紀に登場する皇族の倭姫命(やまとひめのみこと)を祀る神社です。創建が奈良時代以前という神社だらけの伊勢神宮の中で倭姫宮は断トツで新しく、創建されたのは何と1923年(大正12年)11月5日です。

倭姫命は第11代垂仁天皇の第四皇女とされています。

倭姫宮が巡った場所

天照大御神の御神体である八咫鏡を安定してお祀りできるような場所を探して各地を巡幸し、伊賀・近江・美濃・尾張を経て最終的に伊勢に神宮を創建しました。さらに斎戒や祓いの法を示すなど神社としての基盤を固め、そのまま伊勢の地で亡くなってしまいます。

伊勢神宮誕生の最大の功労者でありながら倭姫命を祀る神社は存在せず、明治になってから宇治山田の住民を中心に神社創建の請願が行われました。1921年(大正10年)に内宮別宮としての創立が決定し、外宮と内宮の中間に近い倉田山に誕生したのが倭姫宮です。

アクセス

交通

近鉄五十鈴川駅徒歩約7分

JR・近鉄伊勢市駅から三重交通外宮内宮循環バス(徴古館経由)で「徴古館前」下車

御幸道路に出現する巨大な鳥居が目印です。

御幸道路に出現する巨大な鳥居

こちらが倭姫宮が置かれている倉田山の入り口で、神宮徴古館・神宮農業館・神宮美術館といった建物と同じ森の中に鎮座しています。

地図

周辺で頂ける御朱印(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころ

鳥居

倭姫宮

参道

緩やかな下り坂

緩やかな下り坂

鬱蒼とした森の中を緩やかな下り坂がうねうねと続いています。

池

台風通過の後だったせいか池ができていました。

石段

最後に石段を上がります。

祓所

祓所

祭祀の前に神饌と神職を祓い清める場所です。

古殿地

伊勢神宮の別宮は正宮と同様、式年遷宮の際に新しく社殿を建てて遷座を行います。

古殿地

新しい社殿を建てるための敷地が古殿地で、通常は同じ広さの空き地が社殿に隣接しています。正面の覆屋には「心御柱」と呼ばれる柱が納められていますが、「心御柱」は伊勢神宮でも最高機密なのだそうで詳細は全く分かりませんでした。

社殿

倭姫宮の社殿

内宮・外宮の正宮と同じく神明造です。2013年の第62回式年遷宮で建てられてから12年が経過しました。

2017年当時の社殿

2025年の社殿

前回お参りした2017年の時(上)と比べると2025年(下)は随分と外観が変わりました。2033年の次回式年遷宮で新しい社殿が建てられるまであと8年です。

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