名古屋の山田天満宮では直書きの御朱印を頂けます。「名古屋三天神」の一つとされ、境内末社の金神社も有名です。まるでご利益のテーマパークのような境内には様々な見どころがあります。
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直書き御朱印の魅力
御朱印所

山田天満宮の御朱印は社殿向かって右手の授与所で頂けます。

こちらでは山田天満宮・金神社・御嶽神社の3種類の直書き御朱印を頂けます。
受付時間 9:00~17:00
初穂料 300円
御朱印


今回は山田天満宮と金神社の御朱印のみ頂きました。大変に優雅な書体の御朱印です。金神社の方は「版木押し」かもしれません。
オリジナル御朱印帳

山田天満宮ではカラフルなデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。
価格 1500円
山田天満宮の由緒
山田天満宮は名古屋市北区山田町に位置する神社で、桜天神社・上野天満宮と並んで「名古屋三天神」の一つとされています。
山田天満宮の創建は1672年で、4代将軍徳川家綱が教育や学問を世に広めるために文教政治を奨励した時期にあたります。その頃の尾張藩藩主は武芸・茶道・雅楽・書などの諸芸に優れた教養人であった第二代徳川光友で、この流れを受けて太宰府天満宮からこの地に神霊を勧請しました
ちょうど名古屋城の鬼門に位置しており、尾張藩領民の一切の災いを取り除く守護神として多くの崇敬を集めてきました。現在では合格・成績向上・厄除け・諸芸上達にご利益があるとして多くの参拝客が合格祈願に訪れる他、バンテリンドーム(ナゴヤドーム)に近いことから「推し活」祈願でも人気があります。
金運招福・商売繁盛の御利益で有名な金神社(こがねじんじゃ)を1983年に合祀しました。
アクセス
交通
JR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線・ゆとりーとライン 大曽根駅 下車徒歩約7分。
地図
全国の天満宮(記事は下に続きます)
境内の見どころ
台風15号が通過した翌日で台風一過の青空が広がっていたこともあり、境内には明るくハッピーな雰囲気が満ちていました。伊勢周辺の神社とは真逆で、「御利益のテーマパーク」のようでした。
社号標・大鳥居

撫で牛

天満宮といえば撫で牛は欠かせません。自分の身体の弱った部分を撫でた後、牛の同じ所を撫でるとよくなるといわれています。
よりそい石

やさしく撫でて良縁を祈願します。
方向祈願牛

祀られているのはどうやら牛に乗った菅原道真の像のようです。

合格などを願う方位に牛の顔を向け、鈴に願いをこめて道真の首にかけます。こうして像に向かってお参りすると、合格・成績向上・就職成就の願いが叶うといわれています。
人形供養神

近江の霊山にある修行道場で人形供養神として信仰を集めていた童女神を祀っています。道場で修業していた修験者の夢にお告げがあり、現在は山田天満宮境内に祀られています。
金神社

1746年に庶民の福徳円満、商売繁盛、金運招福、街道往来(現在の国道19号線)の御神徳と御加護を願って奉祀されたものです。
銭洗い


御神水でお金を洗い清めると一切の不浄と禍事が取り除かれ、福徳福銭の御利益を頂くといわれています。
拝殿

本殿
