酒とうどんと御朱印の日々

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〖投資用⓶〗投資用マンションのタイプ別メリットとデメリット

今回は分譲マンションの投資用としてのメリットとデメリットについてご説明します。

不動産投資を考えた際、最初の狙い目はマンションであることは既にご説明しましたが、マンションはワンルームからファミリータイプまで種類が多く、初めての場合迷ってしまうかもしれません。そこでマンションの様々なタイプについてそれぞれご説明します。

ワンルーム・1K

投資用不動産として多くの人が最初に考えるのがこの間取りです。

ワンルームマンション主として単身者用の物件であるワンルームタイプは価格の安さが魅力的で、人気エリアである東京都港区であっても1000万円台を切る物件も存在します。また引っ越しを考えている単身者は常に一定数存在するため、一年を通して動きのある間取りです。

一見すると不動産投資の入り口として最適のように思えますが、ワンルームマンションには意外な落とし穴もあって注意が必要です。

新築物件

ワンルームタイプの場合、毎年多くの新築物件が賃貸市場に投入されます。その都度最新設備が登場するため、年々目新しさがなくなって時代遅れとなっていく「陳腐化」が急速に進行する傾向があります。

一旦陳腐化してしまうと空き室を埋めるためには賃料を下げるしかありません。ワンルームタイプの物件を探す場合、多くの競合物件が出現しても十分対抗できるだけの利便性の高い物件を選ぶようにしましょう。

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1DK・1LDK

ワンルーム・1Kよりも賃料が高額になるため、単身者用としては富裕層がターゲットとなります。一方でカップルとしての利用も可能であり、ファミリータイプよりは割安であるため若いカップルの結婚後の新居として検討される事例も増えています。

1DK・1LDKそのため1年を通して需要があり、通常の引っ越しシーズンに加えて結婚シーズンである5~6月にも需要が増すという特色があります。

ワンルームタイプに比べると物件数は少なく、陳腐化が進行する恐れはそれほどありません。そのため立地の良い物件であれば、いつ解約となっても比較的短期間で埋まる傾向があります。

ファミリータイプ

2LDK以上の間取りで、完全にファミリー向けの物件であるため、転勤に伴って新居を探している世帯が主要なターゲットとなります。部屋が広くなるので他のタイプよりも高額の家賃が設定できますが、その分デメリットもあります。

ファミリータイプ身軽な単身者と比べるとファミリー層は動きにくく、一度入居者がつけば長期間住んでもらえる可能性が高いのですが、退去されると後が大変です。

日本では4月1日をもって新生活を迎える事例が多く、それに向けて1~3月が引っ越しシーズンとなり繁忙期といわれます。4月以降はファミリーの引っ越しは減少するため、この時期を逃してしまうと埋めるのに苦労することになります。

リーマンショックのような事例が発生すると企業が経費節減のために転勤を控える場合があり、その時々の経済情勢の影響を受けやすいのもファミリータイプの物件です。

マンションは利便性が命

マンションは物件数が多いため競争が激しく、空き室リスクというものが常について回ります。しかし利便性の高いマンションであれば需要が高く、仮に部屋が空いても埋まりやすいものです。物件選びの際は十分に注意してください。

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