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太平山三吉神社の書置き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

秋田の太平山三吉神社(たいへいざんみよしじんじゃ)では書置きの御朱印を頂けます。太平山山頂に奥宮・麓に里宮があり、里宮の境内には様々な見どころがあります。

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御朱印は書置き

御朱印所

太平山三吉神社の授与所

太平山三吉神社の御朱印は社殿内に併設された授与所で頂けます。こちらでは書置きの御朱印を頂けます。

受付時間8:45~16:30

初穂料 500円

御朱印

太平山三吉神社の書置き御朱印

御朱印にも太平山の姿が描かれています。

オリジナル御朱印帳

太平山三吉神社では美しいデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。大型サイズで紙質は普通でした

価格 2500円

太平山信仰と三吉信仰

太平山三吉神社は秋田市に鎮座する神社で、秋田市と上小阿仁村にまたがる太平山山頂に奥宮、麓に里宮があります。

太平山は秋田県の中央部にそびえる標高1170mの山であり、秋田市内の各地から望むことができるため市のシンボル的存在となっています。河川による浸食により滝や渓谷も随所に見られ、多くの景勝地に恵まれていることから県立自然公園に指定されるほどの山です。

その一方で太平山は古くから女人禁制の信仰の山でもありました。

飛鳥時代の呪術者である役小角が山頂に神社を創建したのが673年です。801年には征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷征討の際にこの地で戦勝を祈願し、その際に社殿を建立して鏑矢を奉納しました。

古くから山そのものが神として信仰されており、さらに修験道の霊場として崇敬を受けてきました。ここに地元の城主である藤原三吉を神格化した三吉信仰が加わり、「力の神」「勝利の神」としての性格を帯びることになります。秋田藩主佐竹氏からも篤く信仰され、社領の寄進も受けました。

太平山は非常に険しい上に女人禁制だった時代も長く、お参りは非常に困難でした。そのため18世紀末に秋田藩八代藩主佐竹義敦により里宮が設けられました。

毎年7月17日の開山祭で御神体を里宮より奥宮へ遷し、9月17日の閉山祭をもって再び里宮へ戻します。

アクセス

交通

秋田駅西口より【太平方面行き】三吉神社入口バス停下車徒歩2分

秋田駅西口

バスの乗り場案内

太平方面行は11番線で本数も比較的多く、便利でした。

地図

山頂と麓に分かれている神社(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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里宮の見どころ

今回は里宮のみお参りしました。かつて佐竹氏の雪見御殿があった場所に建てられています。「力の神」「勝利の神」「事業の神」「農耕の神」「受験の神」として人々の信仰を集めており、幕末の戊辰戦争において新政府軍の奥羽鎮撫総督を務めた九條道孝が戦勝祈願をした場所として知られています。

東参道と鳥居

東参道

三吉神社入口バス停からグーグルマップだけを頼りにたどり着いたのがこちらですが、どうやら反対側に正参道があったようです。

鳥居

1902年に奉納された鳥居は元々神社正面の階段上にありました。1977年に現在の社殿が建てられた際に現在の場所に移されました。

拝殿

拝殿

1977年に竣工した堂々たる建物で、太平山の姿を模した屋根が印象的です。

屋根と柱

豪雪地帯だけに屋根が大きく前面にせり出しており、それをがっしりとした柱で支えています。

鈴

大きな鈴が吊るされています。とても鈴とは思えないような、「ガランガラン」というとてつもなく大きな音にたまげると思います。

本殿

本殿

刀の奉納品

祭神である三吉霊神は「力の神、勝負の神、破邪顕正の神」とされており、力の象徴である刀が神楽殿の隣に奉納されていました。

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