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櫻山神社(盛岡)の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介!

盛岡の櫻山神社では直書きの御朱印を頂けます。過去の南部家当主4人を祀る神社で、御朱印には南部家の家紋が記されています。ちょうど桜が見頃だった境内には様々な見どころがありました。

御朱印以外にもいろいろやっています

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南部家の家紋を記した直書き御朱印

御朱印所

授与所

授与所の奥にある御朱印受付

櫻山神社の御朱印は社殿向かって左手にある授与所の、さらにその左手奥にある御朱印受付で頂けます。

こちらでは櫻山神社の直書き御朱印に加え、兼務社である三ツ石神社の御朱印を頂けます。

受付時間 9:00~17:00

初穂料 500円

御朱印

櫻山神社の直書き御朱印

南部家の定紋である「向鶴」を記した御朱印を頂きました。

オリジナル御朱印帳

御朱印帳の見本

櫻山神社では美しいデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。サイズは小型のみで、紙質は普通でした。

価格 2200円

過去の南部家当主4人を祀る神社

櫻山神社は盛岡市の中心部にある盛岡城跡公園(岩手公園)内にある神社です。南部盛岡藩主南部氏の居城だった盛岡城の石垣や堀を活かした境内となっており、桜の名所として知られています。

櫻山神社の桜

櫻山神社の桜

東京はとうに桜の時期は過ぎてしまっていましたが、盛岡はちょうど見頃のタイミングでした。

櫻山神社の創建は1749年です。盛岡藩第8代藩主南部利視が初代藩主信直の遺徳を偲び、盛岡場内の淡路丸に神殿を建立して「淡路丸大明神」として祀りました。

1812年には11代藩主利敬が場内の桜に因んで「櫻山大明神」と改称し、1818年には南部家初代の光行を合祀しています。

明治になると盛岡城は国に接収されて陸軍省所管となり、そのため城内にあった神社は各地を転々としました。しかし1890年に旧盛岡城地が南部家に払い下げられ、それをきっかけとして神社を旧城地へ遷座させようという機運が盛り上がります。

その結果1899年に旧三の丸に境内地を造成して翌年に遷座されました。1912年に2代藩主利直・11代藩主利敬が合祀されました。

アクセス

交通

盛岡駅より盛岡都心循環バス「でんでんむし」左回り乗車、県庁・市役所前バス停下車徒歩約5分。

東口バスターミナル6番乗り場から「盛岡バスセンター」方面の路線を利用してもいいようです。

地図

岩手で頂いた御朱印(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころを徹底紹介

「白龍本店でじゃじゃ麺を食べるついで」ということでスケジュールに組み込んだ神社でしたが、お参りしてみると御朱印・桜・烏帽子岩等々見どころが多い神社でした。コンパクトにまとまった敷地内に魅力が凝縮していたように思います。

二之鳥居

一之鳥居と石碑

右手にある石碑には「巌手公園」と記されています。一之鳥居はもう少し手前で、「県庁前」交差点に面した場所にあります。

参道

参道と白龍本店

右手にある足場がかかっている建物はじゃじゃ麺の元祖として知られる「白龍本店」です。

神門

神門と桜

1899年に建てられたもので、両脇の桜が見頃となっていることで理想的な風景になりました。

扁額

扁額上部の中央には御朱印にも使用された南部家の定紋「向鶴」が刻まれています。南部家初代光行が二羽の鶴を殺さないよう一度で射止めた、という武勇に基づいたとされています。(諸説あります)

拝殿

正面から見た拝殿

神門・本殿と同じく1899年に建てられました。

斜めから見た拝殿

屋根の正面の先端部分が長く突き出した流造りとなっています。

本殿

本殿

南部家初代光行・盛岡藩初代藩主信直(南部家26代)・盛岡藩2代藩主利直(南部家27代)・盛岡藩11代藩主利敬(南部家36代)を祀っています。

烏帽子岩

烏帽子岩

もともと盛岡城三の丸付近にあったもので、盛岡藩2代藩主利直が掘り下げるよう命じたことで出現しました。神事や儀式で使用する烏帽子に似ていることから「縁起がいい物」とされ、「盛岡藩の守り岩」として歴代藩主から崇められてきました。

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